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安室奈美恵の名曲・人気曲

沖縄県出身の女性アーティスト、安室奈美恵の楽曲をご紹介します。

1992年にSUPER MONKEY’Sのメンバーとしてメジャーデビューした彼女は1995年にはソロデビューし、小室哲哉のプロデュースを受け小室ファミリーの一員となりました。

当時彼女のファッションを真似たアムラーと呼ばれる女性がたくさん現れ社会現象といえるほど流行しました。

そんな音楽面以外でも多くの女性の憧れとなったエピソードからも彼女の人気ぶりが伺えますね。

その人気は未だ衰えることがなく、いつまでもJ-Popシーンを牽引する存在です。

    1995年〜1999年の曲(11〜20)

    Dreaming I was dreaming安室奈美恵

    ★安室奈美恵★Dreaming I was dreaming★Cover by 1065 (cover)
    Dreaming I was dreaming安室奈美恵

    切なすぎるラブソングです。

    1997年10月22日にシングルリリースされました。

    当時世間に大きな衝撃を与えた、TRFのダンサーSAMとの結婚、妊娠、産休に入る直前のシングルとして話題に。

    ゆったりとしたバラード調の楽曲です。

    CAN YOU CELEBRATE?安室奈美恵

    CAN YOU CELEBRATE? – 安室奈美恵(フル)
    CAN YOU CELEBRATE?安室奈美恵

    1997年2月19日にリリースされた曲です。

    安室奈美恵の最大のヒット曲で、ダブルミリオンを達成しています。

    発売されてからずっと、結婚式の定番ソングですね。

    カラオケでも絶大な人気を誇っています。

    これが十八番だ!という女性は多いでしょう。

    GO! GO! 〜夢の速さで〜安室奈美恵

    1995年に発売された1枚目のオリジナルアルバム「DANCE TRACKS VOL.1」に収録されている曲です。

    サイケデリックな曲調は、聴いているだけでテンションが上がってきますね。

    DJ NRGの「GO GO」のカバーソングです。

    2000年〜2004年の曲(1〜10)

    Four Seasons安室奈美恵

    Four Seasons -Live edit- / (2025更新版)
    Four Seasons安室奈美恵

    2003年12月10日リリース。

    映画「犬夜叉 天下覇道の剣」の主題歌に起用されていたので、聴き覚えのある方は多いのではないでしょうか。

    優しく包み込むようなサビのメロディーラインがとても印象的です。

    壮大な世界観が感じられますよ。

    Wishing on the same star安室奈美恵

    江角マキコさんと豊川悦司さんが主演した映画『命』の主題歌に起用された、安室奈美恵さんの感動的な名曲が『Wishing on the same star』です。

    セリーヌ・ディオンやホイットニー・ヒューストンなどに曲を提供しているダイアン・ウォーレンさんが作詞、作曲を手がけたことでも話題となりました。

    また、この曲は世界中で多くの歌手やグループによってカバーされています。

    世界中から愛されるこの曲をあなたも歌ってみたくありませんか?

    美しいメロディが魅力のゆったりとしたバラード曲なので、カラオケでも歌いやすいでしょう。

    高音の部分が出にくい場合は、自分の歌いやすいキーに合わせてぜひ挑戦してみてくださいね!

    I WILL安室奈美恵

    安室奈美恵さん自身が作詞を手がけたバラード曲『I WILL』。

    ファンへのメッセージが詰まっていて、切なく美しいメロディが印象的なこの曲は、そっと心に寄り添ってくれる魔法のような名曲ですよね!

    何でも分かり合える大切な人と一緒にカラオケに行く機会があるなら、この曲を選曲してみませんか?

    感情を表現しやすいサビはエモーショナルに歌うと相手にも伝わるのでは。

    高音パートが難しい場合は、自分の歌いやすいキーに調整してぜひチャレンジしてみましょう!

    LOVE 2000安室奈美恵

    Namie Amuro – Love 2000 in Seoul , 2004
    LOVE 2000安室奈美恵

    安室奈美恵16枚目のシングルとして2000年1月1日に発売されました。

    この曲の振り付けを活動休止中だったTRFのCHIHARUが担当したことで話題になりました。

    イントロなど、いろいろな場面でバッハの「小フーガト短調」のフレーズが使われているユニークな作品です。