誰だって怒りたくないし、恨みたくない。
毎日を平穏に暮らしたいと思いますよね。
けれどそうはいかず、問題や困難は願ってもいないのにやってきます。
そんなとき、あなたならどうしますか?
怒りを誰かやどこかにぶつける前に、音楽の力で発散できれば……そう考えたことのある方も多いはず。
この記事では、聴くとスカッとするような怒りの曲を集めました。
ストレスが爆発する前に聴いてみてください。
また明日からスッキリと過ごせますように!
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【怒りの曲】ストレス発散!おすすめの怒り&恨みソングを一挙紹介(1〜10)
VipMrs. GREEN APPLE

ポップでキャッチーなメロディのなかに、鋭い毒や皮肉が隠された1曲。
メジャーデビュー作となるミニアルバム『Variety』に収録され、2015年7月に世に出た作品です。
相手を過大評価していたことへの嫌悪感や、中身の薄さへの反発がむき出しになった歌詞からは、若き大森元貴さんの鋭い観察眼と攻撃性が感じられます。
ただ攻撃的なだけでなく、美しさと不穏さが同居する独特の世界観も魅力。
ライブでは大森さんの号令とともに観客が大きくジャンプするなど、爆発的な盛り上がりを見せます。
日常の人間関係にモヤモヤしたときや、心の奥底にたまった怒りをスカッと発散したいときにピッタリのナンバーです。
かごめ優里

アコースティックなサウンドにのせて語りかけるような歌声が胸を打つ、優里さんの楽曲です。
2020年2月に配信された本作は、インディーズ期を締めくくる重要な1曲となりました。
シンプルでありながら感情の起伏を巧みに表現したメロディに乗せて、現代の社会が抱える痛みや閉塞感、孤立といった重いテーマを描き出しています。
アルバム『壱』にも収録され、USENのインディーズランキングで週間1位を獲得するなど、多くのリスナーの心をつかみました。
暗さや葛藤のなかにも希望を見いだそうとするメッセージは、日々の理不尽な出来事に息苦しさを感じている人の心に深く寄り添ってくれます。
やり場のない怒りや悲しみを抱えた夜に、ぜひじっくりと耳を傾けてみてください。
負け犬にアンコールはいらないヨルシカ

大人になることへの違和感や、すれていく自分への嫌悪感が生々しく描かれた、2018年5月に発売された2ndミニアルバムの表題曲。
ギターを主体とした荒々しいバンドサウンドと前のめりなリズムが、内面に抱えるいらだちを力強く表現していますね。
拍手や救済を求める前に、自分の傷や未熟さを抱えたまま吠えたいという思いが詰まった内容は、青春の終わりへの焦燥感にかられている人にピッタリ。
理不尽な現実への不満が爆発しそうなときに、ヨルシカのちみつなサウンドに身を任せて、心の底から感情をはき出してみてはいかがでしょうか。
うるせぇよGINTA & WAKI

日常で感じる理不尽な評価や押し付けがましい意見に、思わず反発したくなることはありませんか。
そんないらだちを痛快に吹き飛ばしてくれるのが、GINTA & WAKIによる楽曲です。
ネット社会特有の匿名での批判や、他人の失敗を楽しむような空気への強い反感が込められており、ポップパンク風の疾走感あふれるサウンドに乗せて、うんざりした感情をストレートに表現しています。
2025年4月に公開された本作。
短い時間で強烈なメッセージをたたき込む構成は、SNS社会で生きる現代人のうっぷんを晴らすのにピッタリです。
周囲の雑音に疲れてしまったとき、スカッとしたい人はぜひ聴いてみてください。
PAPARAZZI~*この物語はフィクションです~RADWIMPS

世の理不尽な視線やせん索にイライラが爆発しそうなとき、ぜひ聴いてほしいのがRADWIMPSのこの楽曲。
2018年12月に発売されたアルバム『ANTI ANTI GENERATION』の収録曲で、社会にまん延する過剰な好奇心やスキャンダルを消費する暴力的な構図への強い怒りが生々しく描かれています。
彼らの表現の鋭さがむき出しになった重要なナンバーとして、ファンの間でも大切にされています。
単なる激しいロックではなく、不穏で緊迫感のあるサウンドと語りかけるようなボーカルが、胸の奥にたまったヘイトを代弁してくれますね。



