【名曲ぞろい!】アクエリアスのCM曲まとめ
音楽の力で心に響くアクエリアスのCMソングたち。
スピッツの『春の歌』やMr.Childrenの『innocent world』など、誰もが口ずさんでしまうJ-POPの名曲の数々が、爽やかな映像とともに私たちの記憶に刻まれています。
また最近ではRADWIMPSやUruさんまで、世代を超えて愛される実力派アーティストの楽曲が勢ぞろい。
この記事では、最新CMソングから過去の名曲まで一挙に紹介してきますね!
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【名曲ぞろい!】アクエリアスのCM曲まとめ(1〜10)
春の歌スピッツ


スピッツの代表曲であり春ソングの定番でもある2005年リリースの『春の歌』。
もともとはアルバム『スーベニア』に収録された曲でしたが、アクエリアスのCMのタイアップがきっかけでシングルカットされたそうです。
シンガーソングライターの藤原さくらさんをはじめ、数多くのアーティストにカバーされていることからも、この曲がJ-POPシーンに輝く名曲だということがわかりますよね。
スピッツらしいやわらかくて穏やかな雰囲気が印象的な、まさに春の日を音にしたような1曲です。
Keep on MovingNEXZ


「進む人のそばに」と題されたアクエリアスのCM。
夢や目標に向かって努力を積み重ねる人たちが映し出されており、見ていると胸が熱くなるようなCMですね!
BGMにもNEXZの曲が使用されており、CMを華やかに彩っています。
『Keep on Moving』と題されたこの曲は、CMのテーマにもピッタリと合うような前向きでパワーをもらえるようなメッセージが込められています。
洗いたての時間かとうれいこ


南国な風景を駆けるかとうれいこさんの姿を通して、水分補給の大切さも伝えていくようなCMです。
目の前に水分で作られた顔が現れるという不思議な世界観ですが、ここでアクエリアスネオが未来のドリンクだということも表現されていますね。
そんな映像の爽やかさに注目し、それをさらに際立たせている楽曲が、かとうれいこさんの『洗いたての時間』です。
穏やかなリズムで進行していく楽曲で、優しい歌声との重なりが、日常の温かさも伝えてくれますよね。
【名曲ぞろい!】アクエリアスのCM曲まとめ(11〜20)
innocent worldMr.Children


アクエリアスのCMにはJ-POPシーンの名曲がたくさんタイアップされてきましたが、この曲はその代表格といえるでしょう!
1989年の活動開始以来国内音楽シーンの先頭を走り続けてきたバンド、Mr.Childrenの代表曲の一つですね!
この曲が発売された1994年にアクエリアスのCMソングに起用され、さらに1994年の年間シングルチャート1位を獲得しました。
流れる水のようになめらかでキャッチーなメロディラインはさすがです。
All Good Ska is One東京スカパラダイスオーケストラ


水泳の北島康介選手が出演した2012年のCMで使用されたのが、東京スカパラダイスオーケストラの楽曲の中でも人気の高いこの曲。
スカパラといえば、楽曲ごとにゲストボーカルを迎えることも多いですが、今回はアメリカのバンド、フィッシュボーンのボーカルであるアンジェロ・クリストファー・ムーアさんを迎えています。
フィッシュボーンで歌っているときとはまた少し印象が異なる、ゆったりとリラックスした印象のボーカルワークがとっても心地いいですよね。
みそかスピッツ


サッカーで活躍する中田英寿さんの姿から、躍動感とともにスポーツには水分が欠かせないというところを伝えていくCMです。
走り続けることによる汗もしっかりと表現され、そこにアクエリアスが登場することで、水分の補給でスポーツを支えたいという思いも感じられますね。
そんな映像の躍動感と爽やかな雰囲気をさらに強調する楽曲が、スピッツの『みそか』です。
前に突き進んでいく姿をイメージさせる前のめりなバンドサウンドと、そこに重なる優しい歌声との調和が、爽やかさを強く伝えていますね。
裸の太陽ユニコーン

日本ロック史に残る名プレイヤー奥田民生さん率いるユニコーンが2011年に発表したサマーチューン。
『裸の太陽』というタイトル通り汗をかきながら坂道を登るシーンから始まります。
生きて歩き汗をかき、呼吸をして風や木、海を感じる。
情熱的にテンションをあげる演奏と、おおらかで真っすぐな表現は生きる事の根源的大変さと喜びを描きます。
素朴でありながらも力強いメッセージにパワーをもらったリスナーも多いのではないでしょうか。





