【名曲ぞろい!】アクエリアスのCM曲まとめ
音楽の力で心に響くアクエリアスのCMソングたち。
スピッツの『春の歌』やMr.Childrenの『innocent world』など、誰もが口ずさんでしまうJ-POPの名曲の数々が、爽やかな映像とともに私たちの記憶に刻まれています。
また最近ではRADWIMPSやUruさんまで、世代を超えて愛される実力派アーティストの楽曲が勢ぞろい。
この記事では、最新CMソングから過去の名曲まで一挙に紹介してきますね!
【名曲ぞろい!】アクエリアスのCM曲まとめ(11〜20)
Keep on MovingNEXZ


「進む人のそばに」と題されたアクエリアスのCM。
夢や目標に向かって努力を積み重ねる人たちが映し出されており、見ていると胸が熱くなるようなCMですね!
BGMにもNEXZの曲が使用されており、CMを華やかに彩っています。
『Keep on Moving』と題されたこの曲は、CMのテーマにもピッタリと合うような前向きでパワーをもらえるようなメッセージが込められています。
innocent worldMr.Children


アクエリアスのCMにはJ-POPシーンの名曲がたくさんタイアップされてきましたが、この曲はその代表格といえるでしょう!
1989年の活動開始以来国内音楽シーンの先頭を走り続けてきたバンド、Mr.Childrenの代表曲の一つですね!
この曲が発売された1994年にアクエリアスのCMソングに起用され、さらに1994年の年間シングルチャート1位を獲得しました。
流れる水のようになめらかでキャッチーなメロディラインはさすがです。
明日に架かる橋レミオロメン

2006年に放送され、佐藤隆太さんが出演していたAQUARIUS FreestyleのCM「カラダリセット(フットサル)」篇に起用されていたのがレミオロメンのこの曲。
2006年リリースのアルバム『HORIZON』に収録された1曲で、キラキラとした打ち込みサウンドが特徴的!
さらにボーカルの藤巻亮太さんの特徴的な歌声も際立っていて、とっても爽やかな印象を感じる楽曲です。
疾走感もありますし、爽快なAQUARIUS Freestyleにピッタリの曲です。
オリジナル楽曲KenKen

2012年に放送された本田圭佑さんが出演するAQUARIUS SPARKLING LEMONのCMソングを担当したのは、ロックバンドRIZEのベーシストとして、またソロミュージシャンとしても活躍しているKenKenさん。
ベースが好きな方や彼の演奏が好きなファンの方なら、当時このサウンドだけで彼の演奏だと気づいた方も多いかもしれませんね!
それもそのはず、このCMで使用されたオリジナルソングは、とにかく彼らしさあふれるスラップをメインにした曲で、ベースだけでなくドラムもKenKenさんが演奏されています。
SPEEDなとり


暑い季節のスポーツ時には水分補給にアクエリアスがピッタリであることを紹介するCMです。
映像にはバスケの河村勇輝さん、スケートボードの吉沢恋さん、そしてアニメ『ハイキュー!!』の日向翔陽も登場し、それぞれが競技をプレーしているシーンとアクエリアスを飲むシーンが流れます。
BGMには前回のCMから引き続いてなとりさんの『SPEED』を起用。
2025年4月にリリースされた楽曲で、自分の目指す場所へ全速力で向かおうとする意思が込められた歌詞は、きっと多くの方に勇気を与えるはず。
アップテンポな曲調も相まって、聴いていると力が湧いてくる1曲です。
WAO!ユニコーン


当時「ハニカミ王子」のニックネームで人気を集めていたゴルフの石川遼選手がアニメになって登場したCM「ブルードライバー・リョウ」篇に起用されたのが奥田民生さん率いるロックバンド、ユニコーンのこの曲。
CMは2009年に放送されたもので、楽曲も同じく2009年にリリースされました。
ユニコーンらしい親しみやすく耳に残るキャッチーなメロディラインと爽快で疾走感のある楽曲が印象的ですよね。
一方、その背後ではギターがライトハンド奏法でテクニカルなフレーズを弾いていたりと、聴き応えもあるんですよね!
【名曲ぞろい!】アクエリアスのCM曲まとめ(21〜30)
クシコス・ポストHermann Necke


ダブルダッチのスピード感を見せるシンプルな映像を通して、運動には補給が必要だということを伝えるCMです。
スタイリッシュなスポーツとアクエリアスを重ねることで、アクエリアスに込められた技術もしっかりと伝えていますね。
そんな映像のスピード感に注目して、それをさらに強調している楽曲が、BGMとして良く耳にする『クシコス・ポスト』です。
あわただしさを感じさせるようなメロディが印象的で、この軽やかさが聴いている人の耳を引きつけますね。