【知られざる名曲】バイトを歌った楽曲の数々。働く人の心に響く音楽
アルバイトをテーマにした曲って、意外とたくさんあるのをご存知ですか?
学生時代やフリーターのころのバイト経験、仕事でのさまざまな出来事、職場での人間関係など。
誰もが共感できる歌詞や心に響くメロディで、私たちの日常を歌にしてくれているんです。
今回は、さまざまな視点から歌われるバイトや仕事にまつわる思い出が詰まった楽曲をご紹介します。
きっとあなたの経験と重なる曲が見つかるはず!
【知られざる名曲】バイトを歌った楽曲の数々。働く人の心に響く音楽(21〜30)
パン屋さんのアルバイトアンジュルム

パン屋さんの看板娘がお客さんから言い寄られるという、よくありそうな話を見事にライトノベルちっくな物語仕立てに昇華している、つんくプロデュースらしい楽曲です。
曲調も穏やかで爽やかなメロディラインでカラオケ受けを意識した作りになっています。
ハローワークアンダー ザ カウンター

やはりこの曲もコンビニバイトがテーマの楽曲。
職業安定所と当時タイアップを結んでいただけあって、平凡なギターロックとは一線を画すセンスあふれるバンドサウンドに仕上がっています。
バンドは惜しまれつつも解散してしまいました。
お願いシェンロンキュウソネコカミ

新しく入ったできの悪い新人アルバイトの教育係を任された主人公が、その鬱憤を晴らすべくシェンロンに神頼みするというなんとも大それたテーマのギターロック。
リフが無駄にかっこ良いです。
大型フェスに引っ張りだこになったきっかけのキラーチューンとなった出世曲です。
深夜2時とハイボールなきごと

バイト終わりの帰り道、深夜2時の空気とハイボールの気だるさが混じり合う。
そんな誰もが経験したことのあるような夜を歌ったのが、女性2人組ロックバンド、なきごとの1曲です。
作詞を手がけた水上えみりさんが「救われる曲」を目指して書いたという本作は、どうしようもなく落ち込んだ時に、親しい誰かがかけてくれた何気ない一言でふと救われる、そんな心の機微を見事に描いています。
2019年9月発売のミニアルバム『夜のつくり方』で初めて世に出て、後にフルアルバム『NAKIGOTO,』にも再収録されました。
仕事で疲弊し、自分の存在価値を見失いそうになった夜に聴けば、主人公の姿に自分を重ね、明日もなんとかやっていこうと思えるような気がしませんか?
バイトファイターバクステ外神田一丁目

アイドルの卵がアルバイトをしながら一流アイドルを目指そうという、今時の音楽業界らしいコンセプト楽曲です。
このグループ自体も、一口で言えばメイド喫茶のアルバイト集団なので、歌詞に実感がこもっていて共感が持てます。
バイトThe Misspergers

「求人票と話が違うじゃないか!」そんなアルバイト先でのやるせない思いを、まるで怨念のようにラップで吐き出す様子が描かれた、The Misspergersの楽曲です。
「社畜が踊る!
狂歌ロックバンド」というユニークな看板を掲げ、働く人の本音を代弁する歌詞が多くの共感を呼んでいます。
本作は2023年12月に公開されたEP『労働万歳』に収録された1曲。
軽快な四つ打ちのリズムとは裏腹に、約束と違う待遇への不満を辛辣(しんらつ)にたたきつける歌詞とのギャップが強烈な印象を残します。
理不尽な思いを抱えて帰る夜、この曲を聴けば「明日もなんとかやってやるか」という奇妙な活力が湧いてくるはず!
DAREDEVILナナホシ管弦楽団

繰り返される夜勤への気怠さや時間への苛立ちを、疾走感あふれるサウンドで表現した、ナナホシ管弦楽団が手掛けるロックナンバーです。
本作は、退屈な日常から抜け出したいと願う反骨精神を、ゆがんだギターリフとGUMIの鋭いボーカルに乗せて歌い上げています。
その攻撃的なサウンドは、誰もが一度は抱く現状打破への衝動を映し出しているのかもしれませんね。
本作は、2013年4月発表のアルバム『MONSTER BEERGARDEN』に収録された初期の人気曲です。
理不尽な思いをした仕事の帰り道に聴けば、心にたまったモヤモヤを吹き飛ばし、明日への活力を与えてくれることでしょう。

