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素敵なアーティスト

岡山県出身のバンド・アーティスト・歌手

岡山県の出身アーティストと聴いて、あなたは誰を思い浮かべますか?

「あまり思い浮かばない」という方も多いかもしれませんが、実は岡山県は今話題のシンガーソングライターや、国民的音楽ユニットのメンバーなど、人気のあるミュージシャンを輩出しているんです!

この記事では、ジャンルや活動形態を問わず、岡山県出身の歌手やミュージシャンを幅広く紹介していきますね!

それではさっそく岡山県出身アーティストを見ていきましょう!

岡山県出身のバンド・アーティスト・歌手(1〜10)

内緒山本珠羽、杉田崇(UNFAIR RULE)

岡山県出身の山本珠羽さんと杉田崇さんが在籍するUNFAIR RULEは、2019年6月に地元岡山で結成されたロックバンドです。

オルタナティブロックを軸にしたサウンドが特徴で、感情的で内省的な歌詞が多くの若者の心をぐっとつかんでいます。

2023年4月には初の全国流通盤『いつものこと(完全盤)』をリリースし、2025年のワンマンツアーは全公演ソールドアウトを達成しました。

「バズリズム02」の企画で注目されたり、タワーレコードの「タワレコメン」に選出されたりと、音楽シーンでの評価も高まっていますね。

ボーカル山本さんの優しく芯のある歌声と等身大の歌詞は、恋愛や人間関係の揺らぎに悩む心にそっと寄り添ってくれます。

エモーショナルなギターロックが好きな方は、ぜひチェックしてみてください。

挑戦脱兎

岡山市を拠点に活動するラッパー、脱兎さん。

生活実感をストレートに反映したリリックと骨太なフロウが持ち味のソロMCです。

2013年に活動をスタートし、一貫してヒップホップの道を追求してきました。

2024年のEP『Itsu no manika no Ima wo』や、大切な人への思いを込めたリード曲を含むアルバム『With U』など、ウソのない言葉を積み重ねる作風が心に響きます。

2021年にはMCバトルの大会で岡山代表に選ばれるなど、確かなスキルも証明済み。

コーヒーショップの店長として地域の場づくりに貢献する姿もステキですね。

日常に寄り添う誠実な言葉でつづられるヒップホップが好きな方に、ぜひ聴いてみてほしいアーティストです。

BE CLASSIC豆原一成(JO1)

[MPD직캠] JO1 마메하라 잇세이 직캠 4K ‘BE CLASSIC’ (JO1 Mamehara Issei FanCam) | @MCOUNTDOWN_2025.4.3
BE CLASSIC豆原一成(JO1)

オーディション番組で最終順位1位を獲得しデビューをつかんだ、グローバルボーイズグループJO1の豆原一成さんは岡山県真庭市出身です。

2020年にJO1としてデビュー。

K-POPとJ-POPを融合させたダンスパフォーマンスが持ち味で、シングル『HITCHHIKER』は初週売上70万枚超を記録しました。

グループはMnet Asian Music Awardsや日本ゴールドディスク大賞などで数々の新人賞を受賞し、国内外で注目を集めています。

歌手活動にとどまらず、2025年公開の映画『BADBOYS -THE MOVIE-』で初主演をつとめるなど俳優としても活躍。

グループの頼れる末っ子として愛されながら、ステージで見せるパワフルな90’s HIPHOPスタイルのダンスは多くのファンを魅了しています。

岡山県出身のバンド・アーティスト・歌手(11〜20)

Woman中西圭三

シンガーソングライターそして作曲家としても活動する中西圭三さんは、岡山県の現在は岡山市南区となっている児島郡灘崎町出身です。

1991年にシングル『タンジェリン・アイズ』でデビュー。

1年後にリリースした3枚目のシングル『Woman』が大ヒットし、人気を集めました。

作曲家としてはZOOの『Choo Choo TRAIN』やBLACK BISCUITSの『Timing』などのヒット曲を数々手掛けました。

J-POP以外にもNHKの『おかあさんといっしょ』の楽曲や、地元岡山県や愛知県、香川県の市の歌も作曲しています。

太陽のスキャットdorlis

女性シンガーソングライターのdorlisさんは岡山市出身です。

読み方はドーリスです。

全国をヒッチハイクしながらストリートライブをおこなっていたところ、岡山高島屋の前でスカウトされ、2002年にシングル『ひとりごとみたいにアイシテタ』でインディーズデビューを果たしました。

2005年にはシングル『マリポーサ』でメジャーデビュー。

幼少のころから親しんできたクラシックギターを中心に、華やかでリズミカルなクオリティの高いトラックとdorlisさんの心地よい歌声に心が弾みます。

ジャジーな雰囲気が好きな方にとくにオススメです。

「毒と花が同居する」と言われる恋愛の駆け引きを描いた世界観も必聴です。

元気で超右腕

元気で – 超右腕(Music Video)
元気で超右腕

乾いたギターの轟音と切ないメロディが胸に響く、岡山拠点のロックバンド、超右腕。

2021年に岡山市の焼き鳥店で結成されたというユニークなエピソードも。

彼らの音楽は90年代オルタナティブの系譜にあり、力強いツインボーカルが魅力です。

2022年のアルバム『PEEK-A-BOO』を経て、2023年にリリースしたアルバム『OBAKE IN TSUSHIMA-NAKA』で全国的な注目を集めました。

Dinosaur Jr.を思わせる骨太な音像と、心に染みる泣きのメロディが共存するスタイルは多くのファンを魅了しています。

岡山駅など地元の風景を作品に刻む姿勢もステキですね。

轟音と叙情が織りなすギターロックが好きな人の心に深く刺さるはずです。

鯨骨群衆揺れるは幽霊

揺れるは幽霊 – “鯨骨群衆” (Official Music Video)
鯨骨群衆揺れるは幽霊

岡山を拠点に活動する4人組バンド、揺れるは幽霊は、ポストロックやシューゲイザーを基調としたサウンドが特徴です。

2024年に活動を開始し、SoundCloudで公開したデモ音源から注目を集めました。

初のデモCDは即完売となるなど、その勢いは早くから確かでした。

2025年3月には彼らの音楽性を証明するEP『mnemeoid』をリリースし、これが代表作とされています。

まだ主要な音楽賞の受賞はありませんが、東京での公演をソールドアウトさせたり、自主企画ツアー「オールトの雲を抜けて」を開催したりと、ライブでの評価が非常に高いバンドです。

重なるギターが生み出す音の壁と、静と動のコントラストが織りなすサウンドは、聴く人を内省的な世界へ誘います。

空間を広く感じさせるドラマティックな楽曲は、壮大な音の世界に浸りたい方に刺さるのではないでしょうか。