岡山県出身のバンド・アーティスト・歌手
岡山県の出身アーティストと聴いて、あなたは誰を思い浮かべますか?
「あまり思い浮かばない」という方も多いかもしれませんが、実は岡山県は今話題のシンガーソングライターや、国民的音楽ユニットのメンバーなど、人気のあるミュージシャンを輩出しているんです!
この記事では、ジャンルや活動形態を問わず、岡山県出身の歌手やミュージシャンを幅広く紹介していきますね!
それではさっそく岡山県出身アーティストを見ていきましょう!
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岡山県出身のバンド・アーティスト・歌手(21〜30)
KINGSangela

ボーカルのatsukoさんとギターのKATSUさんから成る音楽ユニットangelaは、お二人とも岡山県の出身です。
音楽を志し上京した二人は東京で再会しユニットを結成、2003年にテレビアニメ『宇宙のステルヴィア』の主題歌『明日へのbrilliant road』でメジャーデビューを果たします。
翌年の『Shangri-La』をはじめ、『シドニア』や『KINGS』など、多くのアニメ作品に寄り添う楽曲で知られていますよね。
そんな彼らは2023年6月、『蒼穹のファフナー』シリーズで同一アニメへの最多楽曲提供アーティストとしてギネス世界記録に認定されたのです。
作品の世界観を昇華させるドラマティックなサウンドは、アニメファンはもちろん、スケールの大きな音楽を求める人にもきっと響くはずですよ。
浪花恋しぐれ岡千秋

演歌歌謡曲界の重鎮として知られる作曲家兼歌手の岡千秋さんは、岡山県備前市の出身です。
中学卒業後から歌の道を志し、さまざまな下積みを経て1970年に作曲家としてデビューしました。
五木ひろしさんの『長良川艶歌』や、自身も都はるみさんと歌唱した『浪花恋しぐれ』など、歌謡史を彩る数々のヒット曲を手がけています。
『長良川艶歌』は1984年の第26回日本レコード大賞で大賞に輝くなど、その功績は華やかです。
“だみ声”と称される個性的な歌声も魅力の一つで、マッシュルームカットとちょび髭の風貌も親しまれています。
昭和から平成にかけての歌謡曲が好きな方や、ヒットメーカー自身の歌声に触れてみたい方におすすめです。
虹色バウンドmarco

marcoは2011年にCDデビューした岡山県出身のシンガーソングライターです。
現在も岡山県を中心にライブ活動をしています。
優しい歌声が評判となっています。
「虹色バウンド」は2013年に発売されたアルバム「メレンゲパーク」に収録された曲です。
伊東で逢いましょう瀬生ひろ菜

岡山県早島町出身の女性歌手、瀬生ひろ菜さん。
“軽演歌のマドンナ”というキャッチフレーズで、演歌や歌謡曲を軸に活動しています。
プロ入り前は多くのカラオケ大会で入賞を重ね、2010年11月の大会でチャンピオンになったのをきっかけに、2013年7月、シングル『味恋酒』でメジャーデビューを果たしました。
デビュー約1年8か月ぶりとなった『カワセミ』は本人が「代表曲にしたい」と語る情熱的な1曲です。
ファンを“ひろなかま”と呼んで交流を大切にし、伊東温泉観光親善大使もつとめる親しみやすさも魅力。
心に響く演歌をじっくり味わいたい方にオススメです。
しあわせ酒場藤原浩

岡山県赤磐市出身の演歌歌手、藤原浩さんです。
長距離トラックの運転手として働いていた頃、ラジオから流れる演歌に魅了され、30歳で作曲家の遠藤実さんの内弟子になったという異色の経歴を持っています。
彼の歌は、昭和歌謡の情緒と人情味にあふれたスタイルが魅力です。
1994年にシングル『真情』でデビューを果たすと、数々の新人賞を獲得。
代表曲には、応援歌として話題になった『ふたりの始発駅』や、故郷への思いが込められた『倉敷川哀歌』があります。
2022年には過去の楽曲『命の限り』をニューバージョンとして再録音するなど、精力的な活動も印象的。
心に染みる歌をじっくりと味わいたい人にぜひ聴いてほしい歌手です!
愛してくれるなら鬼無里まり(志穂美悦子)

アクション女優として時代を席巻した志穂美悦子さんは、岡山県西大寺市の出身です。
長年の俳優活動を経て、2024年に「鬼無里まり」名義でシャンソン歌手として新たな一歩を踏み出しました。
芸名は長野の地名と、かつて自身が演じた役名に由来するそうですよ。
歌手デビュー後すぐに頭角を現し、2024年11月の「日本シャンソンコンクール」で優秀賞、2025年5月には「第12回東京シャンソンコンクール」でグランプリを獲得しています。
あえて起伏の少ない楽曲を選び、その表現力で聴き手を引き込む歌声は、審査員からも高く評価されました。
「趣味では終わらせられない」という覚悟で挑むその歌は、物語をじっくりと味わいたい方にぴったりです。
人生経験がにじみ出るような深みのある歌の世界に、きっと引き込まれるでしょう。
砂時計杉谷愛

現役看護助手でもある杉谷遥果さんは岡山市出身のフォークシンガーソングライターです。
高校在学中より路上ライブをスタート。
エフエムくらしきのイメージソング企画の応募で選ばれ、2003年にシングル『あなたに届くまで』でデビューしました。
一度引退したものの、2012年に杉谷遥果として再スタート。
ゆずやカーペンターズなどに影響を受けた杉谷遥果さんの音楽は、ゆったりと包みこんでくれるようなあたたかさでおだやかな気持ちにさせてくれます。
アプリ「SPOON」ラジオ配信の親しみやすさにも注目してみてくださいね。
煙まきちゃんぐ

女性シンガーソングライターのまきちゃんぐさんは総社市出身です。
学生時代はトランペットやバンド活動をおこない、2005年の解散後にソロ活動をスタート、2008年にシングル『ハニー/ちぐさ』でメジャーデビューしました。
2013年には自身のレーベルである「little dude」を立ち上げ、近年はSNSやファンクラブでのラジオ配信などを積極的におこなっています。
インパクトのあるアーティスト名はライブハウスの店長に「makichang」と書かれたことが由来だそうですよ。
同じ事務所のミュージシャン、中島みゆきさんを思い起こさせると言われている、力強い楽曲の世界観や奥底に訴えかけてくるような歌声にグッと考えさせられます。
六本木~GIROPPON~鼠先輩

ひらがな一文字のインパクト抜群なフレーズが懐かしいですね。
コワモテな見た目にスーツ姿のスタイルも印象的だった岡山県赤磐市出身のムード歌謡歌手、鼠先輩。
テレビで見かけることも多かったですね。
高校中退後にTHE BLUE HEARTSのコピーバンドを組み、バックパッカーとして世界を周った経験も。
お互いに修行をへて年上の彼女と約束の東京タワーの地で再会したエピソードを歌った曲が、2008年のヒット曲『六本木~GIROPPON~』です。
哀愁がにじみ出る表現とまるで女性のような艶っぽい歌声がステキです。
テレビのおちゃめな人柄のイメージの一方、彼の経歴は音楽への愛があふれています。
Everything岩田サオリ

岩田サオリは2006年にFriDay名義でデビューした井原市出身の歌手です。
2008年に岩田サオリと改名しました。
幼いころから民謡を習いしっかりとした歌唱力を身に付けました。
「Everything」は「FriDay」名義時代の曲です。



