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【友情ソング】運動会や体育祭を盛り上げる曲

運動会や体育祭を楽しみにしている学生の方はとっても多いと思います。

その中では、楽しくて笑顔になったり、白熱の戦いに真剣に取り組んだり、感動して泣いてしまったり……まさに青春がたくさん詰まった1日になることでしょう。

そんな、大切な思い出に残る運動会では、練習や競技を通じて仲良くなったり、友情がさらに深まったりということもあるのではないでしょうか?

そこでこの記事は、友情をテーマにした運動会にオススメの楽曲をたくさん紹介していきますね!

すてきな1日を彩るすばらしい曲を見つけてくださいね。

【友情ソング】運動会や体育祭を盛り上げる曲(81〜90)

GOBUMP OF CHICKEN

BUMP OF CHICKENに青春の曲は数多くあれど、この曲はどこか空の広さを思わせるような音作りです。

最高潮へのぼりつめて行くような「まだまだ上を……」と高みをめざすような、静かに闘志を燃やさせてくれる1曲ですね。

キャラクター緑黄色社会

緑黄色社会『キャラクター』Official Video / Ryokuoushoku Shakai – Character
キャラクター緑黄色社会

ポップセンスにあふれたバリエーション豊かな楽曲で幅広い層のリスナーから注目を集めている男女混合4人組ポップロックバンド・緑黄色社会の楽曲。

3rdアルバム『Actor』からのリードトラックで、森永製菓「inゼリー」CMソングとして起用されたナンバーです。

それぞれの個性が一つでも欠けたら足りないというメッセージは、クラスで団結して戦う運動会や体育祭でパワーをくれますよね。

キャッチーなフレーズと軽快なギターのカッティングがテンションを上げてくれる、誰もがポジティブな気持ちで競技に臨めるポップチューンです。

ワタリドリ[Alexandros]

個性的なハイトーンボイスと緻密に計算された楽曲でファンを魅了している4人組ロックバンド・[Alexandros]の通算10作目のシングル曲。

メジャーデビュー曲でありながらバンドの名を広く知らしめた楽曲で、映画やCMなど数々のタイアップを持つことでも知られているナンバーです。

目的地に向かって一緒に進もうという歌詞は、まさに運動会や体育祭といった一つの勝利だけを目指したイベントにぴったりですよね。

イントロのキャッチーなギターリフから爽快感あふれるサビまで、楽曲全体に背中を押してくれるようなパワーを感じる友情ソングです。

ありがとうFUNKY MONKEY BABYS

FUNKY MONKEY BABYSの最後のシングル曲にふさわしい『ありがとう』というタイトルが付けられたこの曲。

もちろん感謝の気持ちを歌った歌詞なんですが、歌詞を見るとその感謝を伝えたい相手は苦楽をともにした仲間なのかもと解釈できますね。

きっとあなたも仲間がいたからがんばれたという経験があるのではないでしょうか?

高校野球のテーマソングにもなっていたので、スポーツの応援歌というイメージも強く、運動会・体育祭にオススメの1曲です。

みんながみんな英雄AI

「みんながみんな英雄」 フルver AI【公式】
みんながみんな英雄AI

こちらはauのCMで使用された楽曲のフルバージョンです。

誰もが知っている童謡を壮大なゴスペル調にアレンジした1曲ですが、力強いAIさんの歌声はド迫力で、童謡がもとになっていると分かっていても気分が盛り上がってしまいますね。

青い春RADWIMPS

Radwimps – Aoi Haru (青い春; Blue Spring)
青い春RADWIMPS

新海誠監督とタッグを組んだことで、今まで以上に知名度を挙げたRADWIMPSによる初期の名曲。

タイトルにある通り青春をテーマにした1曲で、まさに学生時代のうちに聴いておきたい曲です。

楽曲の冒頭は英語詞ですが、そのあとは日本語詞がほとんどですので、ぜひ歌詞カードを見ながら聴いてみてくださいね。

この曲の歌詞をしっかり感じれば、この仲間たちと一緒に今を大切に過ごそうと思えるはず。

ノリもよくて爽やかな曲なので、運動会や体育祭のBGMにもピッタリです。

【友情ソング】運動会や体育祭を盛り上げる曲(91〜100)

灰色と青( +菅田将暉 )米津玄師

米津玄師 – 灰色と青( +菅田将暉 ), Kenshi Yonezu – Haiirotoao(+Masaki Suda)
灰色と青( +菅田将暉 )米津玄師

2017年にリリースされた米津玄師さんの4枚目のオリジナルアルバム『BOOTLEG』に収録された。

俳優の菅田将暉さんと一緒に歌っていることでも知られる楽曲。

「あの頃」というざっくりした過去だけど、それを確実に過ごしてきて共有できる友達がいる素晴らしさを再確認できました。

どんどん疎遠になって当たり前だったことが当たり前じゃなくなる切なさや青春の輝きを歌ってくれていて、同じ時間を過ごしている今があるなら実感はできないだろうけど絶対大切にしたいし、してほしいと思いました。