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【低音】高難易度なベースが聴ける邦楽まとめ【かっこいい】

今、これを読んでいただいているということは、もうすでにベースの魅力にどっぷりな方なんじゃないでしょうか。

かっこいいですよね、ベース。

曲を支える役割を果たしつつも、しっかりと自分の主張をする……そんな、耳と体に響く低音がとにかく最高なんです。

今回、この記事では難易度の高いベースプレイが聴ける曲をまとめてみました。

あなたの低音欲がきっと満たせるはずな内容です。

なのでぜひ最後の曲まで、じっくりチェックしていってください!

【低音】高難易度なベースが聴ける邦楽まとめ【かっこいい】(21〜30)

馴れ合いサーブずっと真夜中でいいのに。

ずっと真夜中でいいのに。『馴れ合いサーブ』Lyric Video (ZUTOMAYO – Nareai Serve)
馴れ合いサーブずっと真夜中でいいのに。

ボーカルのACAねさんを中心に、楽曲ごとにメンバーが流動的に変化する音楽ユニット、ずっと真夜中でいいのに。3rdアルバム『沈香学』に収録されている楽曲『馴れ合いサーブ』は、タイトルからもイメージできるシニカルなリリックが現代の希薄な人間関係をイメージさせるナンバーです。

オープニングからいきなりアグレッシブなベースプレイで始まり、その硬質なサウンドは曲全体に緊張感とグルーブを生み出していますよね。

メロディアスなベースラインにも注目して聴いてほしい、スタイリッシュなポップチューンです。

銀河BREIMEN

BREIMEN「銀河」Official Music Video
銀河BREIMEN

BREIMENの『銀河』は2025年にリリース、キーボードを中心とした独特な浮遊感の音色が印象的な楽曲です。

どの楽器もやわらかさがありつつもキレのある演奏で、不思議な世界観を演出しています。

ボーカリストの高木祥太さんによるベースラインは複雑に動き回るフレーズで、他の楽器と重なるような音だからこそ、曲の世界にしっかりと溶け込んでいますね。

低音で曲を支えつつも、キレのあるフレーズで曲の世界観を構成する重要なパーツになっている印象です。

後半にはギターソロと重なり合いながらうねるようなベースソロも披露していますから、ベーシストであれば必聴ですよ!

いけないfool logicUNISON SQUARE GARDEN

UNISON SQUARE GARDEN「いけないfool logic」MV
いけないfool logicUNISON SQUARE GARDEN

特徴的なハイトーンボイスとパートそれぞれが主役になれるアンサンブルの楽曲で人気を博している3ピースロックバンド、UNISON SQUARE GARDEN。

19thシングル曲『いけないfool logic』は、テレビアニメ『鴨乃橋ロンの禁断推理』のオープニングテーマとして書き下ろされました。

目まぐるしく動き回るベースラインは、楽曲にグルーブ感と疾走感を生み出していますよね。

ストリングスやブラスセクションをフィーチャーしたサウンドと複雑な曲展開にも注目してほしい、思わずベースを耳で追ってしまうパーティーチューンです。

一難Penthouse

Penthouse – 一難 (undertaker)[Official Music Video]
一難Penthouse

「シティソウル」を標榜するPenthouseによる『一難』は2024年にリリース、アルバム『Laundry』に収録された、彼ららしいスタイリッシュな楽曲です。

R&Bやソウルの要素も感じるリズムやスピード感が印象的で、ピアノや管楽器の音から華やかな雰囲気も伝わってきますね。

ベースもR&Bの空気が感じられるようなフレーズで、いそがしく動き回る音で、躍動感を演出していますね。

まるでつねにソロのように、全体をとおして音が動き回っているところが印象的です。

SPECIALZKing Gnu

高い演奏能力と幅広い音楽性をJ-POPに落とし込んだミクスチャーサウンドでファンを熱狂させている4人組ロックバンド、King Gnu。

7thシングル曲『SPECIALZ』は、テレビアニメ『呪術廻戦』の第2期「渋谷事変」のオープニングテーマとして起用されたナンバーです。

ダークなアンサンブルの中でも特に耳を引くうねりのあるベースラインは、少ない音数の中でも確かな存在感とグルーブ感を生み出していますよね。

ベースプレイの奥深さを実感できる、中毒性を持ったロックチューンです。

イエロートイAooo

Aooo「イエロートイ」Official Music Video
イエロートイAooo

さまざまなキャリアを持つ実力派の若きミュージシャンたちで結成された4人組、Aooo『イエロートイ』は2024年にリリース、スキルフルな演奏能力と攻撃的なスピード感が魅力的な楽曲です。

ヤマモトヒカルさんによるベースは音が移動するフレーズの中にスラップも入ってくるという、テクニカルなベースが曲の全体で奏でられていますね。

テクニカルな演奏でありつつも、メインは歌とギターという様子で、曲を支えるように演奏されているのもポイントです。

楽曲を支えつつ、時にスラップなどのテクニカルなフレーズで主張していくというバランス感覚が光る内容ですね。

丸ノ内サディスティック椎名林檎

東京事変のフロントマンとしても活動し、その唯一無二の世界観を持った楽曲で人気を博しているシンガーソングライター、椎名林檎さん。

1stアルバム『無罪モラトリアム』に収録されている楽曲『丸ノ内サディスティック』は、シングルカットされていないにもかかわらず椎名林檎さんの代表曲の一つとして知られています。

ピアノを中心とした華やかなアンサンブルに負けないベースソロは、低音だからこその渋みと存在感がありますよね。

ジャジーなアレンジと硬質なベースサウンドの相性を感じさせる、スタイリッシュなナンバーです。