【ベンツのCM】人気のCM曲。歴代のCMソング【2025】
日本国内では高級外車の代名詞のような位置づけで、長年憧れの存在であるメルセデス・ベンツ。
そのラグジュアリーなイメージ通りの完成度の高いセダンはもちろん、最近ではスポーティーなクーペや頼れるSUVなど、幅広いラインナップも魅力です。
そんなベンツは、テレビCMも積極的に放送していますが、そのCMで使用されている楽曲が話題になることも多いんですよね!
というのも、それぞれの車種に合わせてスタイリッシュな曲やアップテンポなかっこいい曲など、私たちの耳を引くような楽曲が多いんです!
この記事では、そうしたベンツのCMで使用された楽曲を一挙に紹介していきますね!
国内外の人気アーティストの曲から、多くのCM音楽を手掛ける名プロデューサーによる書き下ろし楽曲まで勢ぞろいですので、気になっていた曲を探してみてくださいね!
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【ベンツのCM】人気のCM曲。歴代のCMソング【2025】(11〜20)
EVEREOW


メルセデスベンツのEQAのWEB CMにタイアップされた『EVER』。
この曲は東京の渋谷を拠点に活動しているバンド、EOWによる2020年にリリースされた4作目のデジタルシングルです。
スピードの速い現代と葛藤する悩みを描いた感情移入できるリリックに、ブラックミュージックをルーツとしたグルーヴ感あふれるサウンド、Lacoさんのメロウかつエモーショナルなボーカルが心地よく響きます。
アニメーションのミュージックビデオも良くって、ありのままで自分らしくいきたくなるような勇気をもらえると思います。
令和時代のポップスの流れをくみつつ、グッとくるドライブにピッタリなオシャレナンバーです!
オリジナル楽曲川井憲次
メルセデスベンツの乗り心地だけではなく、車自体のスピードやパワー、操作性など機能面も充実していますよね。
新型のベンツが日本に登場した際、全編アニメーションのプロモーションムービーが作られ、ベンツが街中を疾走する映像に起用されたオリジナル曲があります。
この曲は、アニメ、ドラマ、映画、ゲームなど幅広いメディアミックスで活動している日本のサウンドトラック界の大御所、川井憲次さんが制作した曲です。
疾走感のあるギターのフレーズが新型ベンツの機能面をかっこよく彩ります。
FBT51Odd Nosdam

高級車といってもテレビコマーシャルの内容で曲の雰囲気も大きく変わりますよね。
高級車なので洗練された曲や、重厚感や優雅さを表現した曲が多いと思いますが、テレビコマーシャルがコミカルな内容だった場合は、それに限りません。
アメリカのヒップホッププロデューサーでありながら、さまざまなリミックス曲を制作しているオッドノスダムさんの『FBT51』は、木琴の音色がかわいらしさを演出している曲。
子供が聴いても喜びそうな曲をあえて使うことで生まれるギャップが楽しいですよね。
See in Myself (feat. 2WEI)」Jacob Steele & Sita


ジェイコブ・スティールさんは、アメリカのテネシー州ナッシュビルを拠点とするプロデューサー、シンガーソングライター兼作曲家です。
リラックス感やラグジュアリーな雰囲気がお好みならこの『See in myself』がオススメです。
オランダ出身の女性ポップシンガーであるシータさんが客演として参加しています。
曲としては、タイトルどおり自分の中を見つめて、己と向かい合うスピリチュアルな感じがするチルな曲。
ゆったりとしたテンポはおしゃれで、大人のラグジュアリーな空間を演出してくれるので夜のドライブやリラックスしたい時にオススメです。
この道を行こうRIP SLYME

たくさんのThe new B-Classが並び、まるで車のお披露目会のようなCM。
そのバックで流れるインパクトのある派手なメロディーは、RIP SLYMEの『この道を行こう』です。
2015年にリリースされたトリプルA面シングルの中の1曲。
CMにはRIP SLYMEのメンバーも車に寄り添って登場しています。
車に乗ってどこかへ行くことをイメージさせるような、車のCMにぴったりな歌詞が描かれています。
曲全体から感じるクールで大人な印象も、ベンツのCMにベストマッチ!
Born To Be WildSteppenwolf


1969年の映画『Easy Rider』で使用されたトラック。
ステッペンウルフによって1968年にリリースされました。
Mercedes AMG FT RoadsterのCM「Easy Driver」で使用され、BSE DJ Teamによる1995年の同名のトラックでサンプリングされています。
【ベンツのCM】人気のCM曲。歴代のCMソング【2025】(21〜30)
SPICYSixTONES
電気自動車のコンパクトSUVである、EQAとEQBが登場したことを知らせるメルセデス・ベンツのCMです。
EQAとEQBが並んで走る様子を映したCMで、その外観のスタイリッシュさと走りの軽快さがよく伝わってきます。
BGMには、SixTONESの『SPICY』が起用されています。
アップテンポで爽やかな雰囲気の曲で、聴いているとテンションが上がりますね!






