【ベンツのCM】人気のCM曲。歴代のCMソング【2025】
日本国内では高級外車の代名詞のような位置づけで、長年憧れの存在であるメルセデス・ベンツ。
そのラグジュアリーなイメージ通りの完成度の高いセダンはもちろん、最近ではスポーティーなクーペや頼れるSUVなど、幅広いラインナップも魅力です。
そんなベンツは、テレビCMも積極的に放送していますが、そのCMで使用されている楽曲が話題になることも多いんですよね!
というのも、それぞれの車種に合わせてスタイリッシュな曲やアップテンポなかっこいい曲など、私たちの耳を引くような楽曲が多いんです!
この記事では、そうしたベンツのCMで使用された楽曲を一挙に紹介していきますね!
国内外の人気アーティストの曲から、多くのCM音楽を手掛ける名プロデューサーによる書き下ろし楽曲まで勢ぞろいですので、気になっていた曲を探してみてくださいね!
- ベンツのCMまとめ。洗練された車の魅力が伝わる演出が魅力
- 【洋楽コレクション】自動車のCMソングまとめ【2025】
- 【BMWのCM】人気のCM曲。歴代のCMソング【2025】
- 【2025年9月】話題の最新CMソングまとめ
- 車のCM&CM曲大全集。国産&外車のCMとCMソングを一挙紹介
- 【誰の曲?】シャネルの歴代CMソングまとめ
- 【セデスのCM】人気のCM・歴代コマーシャルまとめ【2025】
- ホンダの人気CM曲と最新CMまとめ【2025】
- 【トヨタのCM】人気のCM曲。歴代のCMソング【2025】
- YouTubeショートで人気のCMソング
- 【2025】三菱自自動車のCM曲。歴代CMソングは洋楽名曲の宝庫
- 【マツダのCM】人気のCM曲。歴代のCMソング【2025】
- 【洋楽】最近よく聴くCMソング【2025】
【ベンツのCM】人気のCM曲。歴代のCMソング【2025】(21〜30)
mercedes infinity loop remix 2MZA2WEI

ドイツのハンブルグを拠点に活動するコンポジションチームの2ウェイによるトラック。
2017年のMercedes Benz C-Classのコマーシャルで使用されました。
彼らはAudiやFILA、Nivea、Telekomなど、多くの大手ブランドのコマーシャルトラックを手がけています。
Come AroundAre We Brothers?

Mercedes BenzのService and Genuine Partsの、「Almost」コマーシャルで使用されたトラック。
2008年から活動する、デンマークのポップバンドであるアー・ウィー・ブラザーズによって2008年にシングルリリースされました。
【ベンツのCM】人気のCM曲。歴代のCMソング【2025】(31〜40)
Northern GirlsBelleruche

イギリスの3ピースのエレクトロニック&ソウルバンドのベルルーシュによるトラック。
2007年のアルバム『Turntable Soul Music』に収録されており、エラ・フィッツジェラルドさんの1962年のトラック『All of Me』をサンプリングしています。
Mercedes Benzの「125 Years」コマーシャルで使用されました。
Tombe du cielCharles Trenet

シャルル・トレネさんは1933年から1999年まで活動していたフランスのシャンソンのシンガーソングライターで作曲家です。
彼のトラックは多くのアーティストによって歌われていることでも知られています。
このトラックは1946年にリリースされ、2002年のMercedes Benz C-Classのコマーシャルで使用されました。
My Silver LiningFirst Aid Kit

スウェーデンのフォークバンドであるファーストエイドキットによって、2014年にリリースされたトラック。
アメリカやオーストラリア、ヨーロッパ各国でヒットしました。
Mercedes Benz Vansの「Keeping Businesses」コマーシャルで使用されたトラックです。
LostFrequency & SoulCircuit ft. Diia

イギリスのハウスミュージックのDJであるフリーケンシーとプロダクションデュオのソウルサーキット、Diiaによるコラボレーション。
2014年にリリースされました。
Mercedes Benz A-Classの『A200 AMG』コマーシャルで使用されたトラックです。
Get a jobGrow up featuring A$AP Rocky

2014年のMercedes Benzのコマーシャルで使用されたトラック。
ニューヨークのラッパーであるエイサップ・ロッキーさんをフィーチャーしています。
安定したドラムビートを特徴としており、20歳の時に銃によって殺された兄と、彼のキャリアについて歌われています。