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BON JOVIの代表曲・人気曲~オススメの名曲~

1984年のデビュー以降、リリースした作品はいずれも大ヒットを記録、音楽史に残る売上を打ち立てて、2020年代が過ぎても現役で活動する世界で最も有名なロック・バンドの1つ、BON JOVI。

とくにここ日本ではデビュー初期から高い人気を誇っており、バンドとファンとが深い絆で結ばれていることでも知られています。

今回の記事では、時代をこえて愛され続けるBON JOVIが生み出してきた代表的な楽曲や、新旧の名曲・人気曲を集めてみました。

これからボン・ジョヴィを聴いてみたいという方も、昔は聴いていたという方も、ぜひご覧ください!

もくじ

BON JOVIの代表曲・人気曲~オススメの名曲~(21〜40)

Christmas Isn’t ChristmasBon Jovi

Bon Jovi – Christmas Isn’t Christmas (Lyric Video)
Christmas Isn’t ChristmasBon Jovi

世界中で愛されている伝説的ロックバンド、ボン・ジョヴィ。

彼らが2023年のクリスマスに向けてリリースしたのが『Christmas Isn’t Christmas』です。

こちらはロックのワイルドさと、クリスマスソングのリラックスした雰囲気を合わせ持った楽曲に仕上がっています。

家族や友人と過ごすクリスマスについて歌っているので、誰かとまったりしながら聴くのがオススメですよ。

クリスマスを通して身近な人の大切さを伝える構成にグッときます。

I AMBon Jovi

紹介分:こちらも隠れた名曲といったいいと思います。

ボン・ジョヴィがどんなアルバムのたった一曲においても手を抜いた楽曲は制作していないことがうかがえますね。

アイデンティティに迫る歌詞も魅力です。

ボン・ジョヴィ:Thank You, GoodnightBon Jovi

日本における洋楽バンドの中でも、最も知名度が高い存在といっても過言ではないボン・ジョヴィ。

1980年代における爆発的なヒットから40年以上が過ぎた2020年代の今も、その人気は健在ですよね。

そんなボン・ジョヴィをテーマとしたドキュメンタリー作品『ボン・ジョヴィ:Thank You, Goodnight』が、現在ディズニープラスにて独占配信されています。

キャリア初期の苦闘やブレイク後のサクセスストーリー、長年苦楽を共にしたリッチー・サンボラさんの脱退や94年に脱退していたベーシスト、アレック・ジョン・サッチさんの死、そして2020年代におけるコロナ禍を経てからの彼らの現在地が4つのエピソードで語られており、古くからのファンはもちろん近年彼らのファンになった方々も必見の内容ですね。

Living on a prayerBon Jovi

ドライヴに似合うロックバンドといえば、ボンジョヴィ、これは譲れません。

いつでもアメリカの荒野を走っている気分にさせてくれます。

ついついスピードを出したくなってしまいますが、くれぐれも安全運転で快適なドライヴをお楽しみください。

Living on the playerBon Jovi

イントロから「くるぞ、くるぞ」という高揚感を覚えるようなBon Joviの代表曲。

みんなで一緒にシャウトしたくなるようなサビがたまりませんよね。

1986年にリリースされ、一世を風靡した名曲です。

歌詞は、貧しさに負けず、夢に向かって力強く生きている、いわゆる労働階級の二人の男女が主人公で、愛のために、祈りながら生きるという熱い内容です。

拳を振り上げて、大声で叫び歌いたくなるような盛り上げソング、ぜひ同じ世代の人たちとカラオケで歌ってみてください!

リヴィン・オン・ア・プレイヤー(Livin’ on a Prayer)Bon Jovi

日本にもファンの多いアメリカのハードロックバンド、ボンジョヴィ。

彼らにはヒット曲がたくさんあります。

その中でも覚えやすさ、耳馴染みの良さ、という観点からすると1986年にリリースされた「リヴィン・オン・ア・プレイヤー」が挙げられると思います。

アルバム「ワイルド・イン・ザ・ストリーツ」収録。