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BON JOVIの代表曲・人気曲~オススメの名曲~

1984年のデビュー以降、リリースした作品はいずれも大ヒットを記録、音楽史に残る売上を打ち立てて、2020年代が過ぎても現役で活動する世界で最も有名なロック・バンドの1つ、BON JOVI。

とくにここ日本ではデビュー初期から高い人気を誇っており、バンドとファンとが深い絆で結ばれていることでも知られています。

今回の記事では、時代をこえて愛され続けるBON JOVIが生み出してきた代表的な楽曲や、新旧の名曲・人気曲を集めてみました。

これからボン・ジョヴィを聴いてみたいという方も、昔は聴いていたという方も、ぜひご覧ください!

BON JOVIの代表曲・人気曲~オススメの名曲~(21〜30)

Thank You For Loving MeBon Jovi

どこまでも直球かつ、壮大なラブソング。

「愛してくれてありがとう」なんていう言葉は、なかなか言えるものではないですよね。

普遍的なテーマのバラードであるからこそ、一歩間違えるとチープなものになりがちではありますが、ジョン・ボン・ジョヴィさんの素晴らしい歌唱で紡がれる感動的なメロディと、ストリングスを効果的に使ったサウンドが織り成す貫録のボン・ジョヴィ・サウンドであるからこそ、説得力に満ちたものとなっているのですね。

実はこの楽曲、1998年の映画『ジョー・ブラックをよろしく』で、ブラッド・ピットさんが演じた主役のキャラクターからインスパイアされた曲なのです。

映画と合わせてこの曲を聴けば、感動もさらに高まることまちがいなし!

HallelujahBon Jovi

すてきなティコのピアノから始まるすてきなバラード。

上から雪が降ってくる様な荘厳さとゴスペル風の曲が良いですね。

そこに優しくも力強いジョンのボーカル。

気持ちが清らかになっていきそうです。

みなさんもご一緒に「ハレルヤ」と歌ってみましょう。

気持ちが優しくなれると思います。

おすすめの1曲です。

BON JOVIの代表曲・人気曲~オススメの名曲~(31〜40)

Say It Isn’t SoBon Jovi

軽快なロックンロールのテンポで始まるこの曲。

『Bon Jovi』の演奏技術の幅の広さを感じさせる1曲でもあります。

歌詞の内容はちょっと情けない男を描かれているので、ちょっとコミカルな曲調になっていて、聴いていてとても楽しいですね。

好きな相手に歌ってみられるのもおすすめだと思います。

禁じられた愛Bon Jovi

40代が聴いていたボンジョヴィの曲の中では一番盛り上がる曲かと思います。

椿鬼奴の曲といえば若い人もわかるかもしれませんあの曲です。

冒頭の「シャトゥダハー」の叫びからして盛り上がることまちがいない一曲だと思います。

Living on a prayerBon Jovi

ドライヴに似合うロックバンドといえば、ボンジョヴィ、これは譲れません。

いつでもアメリカの荒野を走っている気分にさせてくれます。

ついついスピードを出したくなってしまいますが、くれぐれも安全運転で快適なドライヴをお楽しみください。

Living on the playerBon Jovi

イントロから「くるぞ、くるぞ」という高揚感を覚えるようなBon Joviの代表曲。

みんなで一緒にシャウトしたくなるようなサビがたまりませんよね。

1986年にリリースされ、一世を風靡した名曲です。

歌詞は、貧しさに負けず、夢に向かって力強く生きている、いわゆる労働階級の二人の男女が主人公で、愛のために、祈りながら生きるという熱い内容です。

拳を振り上げて、大声で叫び歌いたくなるような盛り上げソング、ぜひ同じ世代の人たちとカラオケで歌ってみてください!

リヴィン・オン・ア・プレイヤー(Livin’ on a Prayer)Bon Jovi

日本にもファンの多いアメリカのハードロックバンド、ボンジョヴィ。

彼らにはヒット曲がたくさんあります。

その中でも覚えやすさ、耳馴染みの良さ、という観点からすると1986年にリリースされた「リヴィン・オン・ア・プレイヤー」が挙げられると思います。

アルバム「ワイルド・イン・ザ・ストリーツ」収録。