BON JOVIの代表曲・人気曲~オススメの名曲~
1984年のデビュー以降、リリースした作品はいずれも大ヒットを記録、音楽史に残る売上を打ち立てて、2020年代が過ぎても現役で活動する世界で最も有名なロック・バンドの1つ、BON JOVI。
とくにここ日本ではデビュー初期から高い人気を誇っており、バンドとファンとが深い絆で結ばれていることでも知られています。
今回の記事では、時代をこえて愛され続けるBON JOVIが生み出してきた代表的な楽曲や、新旧の名曲・人気曲を集めてみました。
これからボン・ジョヴィを聴いてみたいという方も、昔は聴いていたという方も、ぜひご覧ください!
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BON JOVIの代表曲・人気曲~オススメの名曲~(21〜30)
Because We CanBon Jovi

こんなミディアムビートのロックを演奏は彼らが1番ですね。
『Because We Can』「きっとできるから」と励ましてくれる曲です。
ドンドンとなるティコ・トーレスのバスドラムの音が、勇気をくれて、リッチー・サンボラのギターが1歩前に踏み出させてくれます。
人生に迷ってしまった時に聴くのがおすすめです。
Bon JoviBon Jovi

ロック音楽の歴史に深い足跡を残すボン・ジョヴィのデビューアルバム、名盤『Bon Jovi』は1984年1月にリリースされました。
本作はバンドの若々しいエネルギーと情熱が詰まった1枚で、ジョン・ボン・ジョヴィさんのキャッチーなボーカルとリッチー・サンボラさんのギターリフが印象的です。
収録曲『Runaway』は全米シングルチャートで39位を記録し、バンドの最初の商業的成功となりました。
アルバムは全米Billboard 200で最高43位を記録し、後にダブルプラチナ認定を受けるなど、多くのファンの心をつかみました。
80年代のハードロックとポップメタルを融合させたサウンドは、ロック好きな方はもちろん、これから洋楽ロックに触れてみたいという方にもオススメです。
MisunderstoodBon Jovi

軽快なアコースティックギターから、一気に『Bon Jovi』らしい軽く思い8ビードのアメリカンロックで突っ走っていきます。
タイトルが『Misunderstood』誤解なので、多分ですが浮気などが見つかったときの言い訳をしている情景が描かれているのではないかと思われます。
意味は伝わらなくても、もしそんな現場に出くわされた時は、この曲で相手の気持ちを慰めてみるのもおすすめです。
No ApologiesBon Jovi

イントロは歌から静かに始まり、バラードかな?
と思いきや強いバスドラムが打たれて、定番の軽重いミディアムテンポのロックチューンに変貌します。
みんなの応援ソングが多い『Bon Jovi』ですが、この曲『No Apologies』は自分へのまたはバンドへの応援ソングに聞こえます。
Thank You For Loving MeBon Jovi

どこまでも直球かつ、壮大なラブソング。
「愛してくれてありがとう」なんていう言葉は、なかなか言えるものではないですよね。
普遍的なテーマのバラードであるからこそ、一歩間違えるとチープなものになりがちではありますが、ジョン・ボン・ジョヴィさんの素晴らしい歌唱で紡がれる感動的なメロディと、ストリングスを効果的に使ったサウンドが織り成す貫録のボン・ジョヴィ・サウンドであるからこそ、説得力に満ちたものとなっているのですね。
実はこの楽曲、1998年の映画『ジョー・ブラックをよろしく』で、ブラッド・ピットさんが演じた主役のキャラクターからインスパイアされた曲なのです。
映画と合わせてこの曲を聴けば、感動もさらに高まることまちがいなし!
It’s My LifeBon Jovi

2000年5月発売、Bon Joviの31枚目のシングル曲で同年6月に発売された7枚目のオリジナルアルバム「Crush」にも収録されています。
この曲は、自分の人生は自分の力で切り開いていくものという内容の歌詞となっており、信念を持ってどんな困難も諦めるなという気持ちがつづられた応援ソングです。
Lie To MeBon Jovi

すてきなバラードナンバーですが、一聴ラブソングに聞こえますが、とても深い内容の歌詞です。
『Lie To Me 』その意味は自分へのうそ。
「うそをつかれるのなら、つき続けて欲しい」そう思いますよね。
別れる時も、離れる時も、「それがうそならうそのままで真実など知りたくない」って思いますよね。
傷ついた心をそっとなぐさめてくれます。