高校生が大盛り上がり!頭脳戦で差がつく脳トレレクリエーション・パズルゲーム
高校生活の中でみんなと楽しめるレクリエーションをお探しですか?
中でも頭を使うパズルや脳トレ要素が詰まったゲームは、笑顔とワクワク感が溢れる特別な時間を作り出してくれます。
クラスの仲間と一緒に挑戦すれば、思いがけない発見や驚きの連続!
この記事では、知恵を絞りながら自然と盛り上がれる楽しいゲームの数々を紹介していきます。
友達との新しい思い出作りのヒントとして、ぜひ参考にしてみてくださいね。
頭を使う知恵系パズルゲーム(11〜15)
大人数でババ抜き

トランプのババ抜きを52人でやってみよう〜!というわけです。
なぜ52人なのかというと、トランプは全枚数が52枚とそれにジョーカーをプラスして53枚だからです。
これはおもしろそうですね〜。
いったい誰がババを持っているのでしょうか?
そしてこれはいつまで続き、いつ終わるのでしょうか?
学校でみんなで遊べるパーティーゲーム

学校の休み時間で手ぶらでできちゃうパーティーゲームを紹介!
その名も「五十音順ゲーム」!
リズムに乗って3文字の単語を五十音順に順番に言っていくゲームです。
例えば、「アイス」と言った次は「いくら」といった感じで、五十音順に言葉をつないでいきます。
言葉を言いながら次に言う相手を指名します。
しりとりと勘違いして言葉のお尻をとってしまいそうですが、そこがこのゲームのおもしろいところ。
ほんの数分間の休み時にもパパッとできちゃうお手軽なゲームです。
言葉だけで伝えるお絵描きゲーム

みなさんはお絵描きは得意でしょうか?
お絵描きが得意な人も不得意な人も、みんなでやれば怖くない!というゲーム「言葉だけで伝えるお絵描きゲーム」です。
出題者はお題、そして元になるイラストを見てその絵の特徴を言葉だけで伝えます。
他の人はその特徴を元に絵を描き、仕上げていきます。
時間を決めて描くといいかもしれませんね。
できあがりを見せ合い、答え合わせのように元のイラストを見てみましょう。
絵がうまい方でもちょっとむずかしいゲームなのでうまいヘタは関係なく盛り上がりますよ!
罰ゲームジェンガ

おなじみのジェンガに罰ゲームの要素をつけたちょっとした派生ゲームです。
純粋にジェンガとして遊ぶのもおもしろいですし、高校生の若さを生かして一歩踏み込んだ罰ゲームを作ったりして遊ぶと、とても盛り上がると思います。
みのりかリズムの進化版

V6の大人気だったバラエティ番組『学校へ行こう!』で当時話題となり、学校で遊ぶ人が続出した「みのりかリズム」。
手拍子などでリズムを作りながら相手の名前やニックネームと数字を付けて、指名された人は言われた数字の数だけ自分の名前を言うというゲームです。
このゲームに新たなルールが登場!
新ルールでは自分たちの名前を言わず、かわりに一発芸などの芸を持つ芸人の名前を言います。
名前が出た芸人の芸やネタを指名された人ではなく、ゲームに参加している全員でやります。
たとえば、芸人の名前を発言する人が「タカトシ」と言うと、全員で「欧米か」とツッコミの動きも加えながらやります。
どんどん最新のネタを取り入れながら進化の終わりが見えないゲームになりました。