高校生活の中でみんなと楽しめるレクリエーションをお探しですか?
中でも頭を使うパズルや脳トレ要素が詰まったゲームは、笑顔とワクワク感が溢れる特別な時間を作り出してくれます。
クラスの仲間と一緒に挑戦すれば、思いがけない発見や驚きの連続!
この記事では、知恵を絞りながら自然と盛り上がれる楽しいゲームの数々を紹介していきます。
友達との新しい思い出作りのヒントとして、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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頭を使う知恵系パズルゲーム(1〜5)
ハイ&ロー

シンプルでわかりやすいルールでありながら、スリルが感じられるのが特徴のゲーム、ハイアンドローをご紹介します。
親となるプレイヤーがカードを良く切り、山からカードを1枚引き、数字が見えるように表向きに場に出します。
もう一人のプレイヤーも山から1枚カードを引きますが、数字が見えないように裏向きに場に出します。
裏向きに置いたプレイヤーが、親の出したカードよりも数字が高いか、低いかを宣言し、カードをめくって確認します。
宣言が当たればカードを得られ、宣言が外れればカードを失います。
親を交代しながら最終的にカードの枚数が多い方が勝ちです。
少人数でも楽しめるため、文化祭の催し物に悩んだ時にオススメです。
マンションゲーム

テンポがポイントのマンションゲームを紹介します。
5階だてのマンションがあり最初に5階に到着してしまった人が負けになります。
1人ずつマンションの部屋番号を付けましょう。
例えば1階は101、102、103のような形で番号をつけます。
スタートしたら自分の部屋番号を言って、次に指名する人の部屋番号を言いましょう。
手拍子をしながらテンポよく制限時間を設けてゲームを進めていきます。
番号を指名されたのに反応できなかった人は次に部屋番号が201,202、203のようになってきますよ。
最後に5階に到達してしまった人が負けになります。
ハラハラドキドキのマンションゲーム、集中力を大切にしながらすすめていきましょう。
みんなで答えを合わせるゲーム

お題からそれぞれが答えを考えて、その答えを一致させることを目指していくゲームです。
出題されるのは複数の答えがあるものなので、答えを合わせにいくというチームワークも試されますよ。
しっかりと相談ができると答えが合わせやすくなってしまうので、どのくらいの相談なら大丈夫かというラインを決めておくのがオススメですよ。
考えが一致するのかを試すだけでなく、誰かに合わせるパターンなどの、戦略で進めるのも大切かもしれませんね。
ワードビンゴ

文字を使ったユニークなビンゴにチャレンジ!
ワードビンゴのアイデアをご紹介します。
ビンゴゲームは、数字が書かれたビンゴ用のカードの中から選ばれた数字を消していき、縦や横、ななめのいずれか1列をそろえたら「ビンゴ!」と声をあげて勝利を目指すゲームですよね。
今回は数字ではなく、文字を使ったワードビンゴに挑戦してみましょう。
紙に線をひいて9個のマスを作り、お互いに見えないようにマスへ1文字ずつひらがなを書きましょう。
先攻の人は相手に質問して、質問の答えに該当するひらがなを消しながらビンゴを目指すゲームですよ。
ひとりで来ましたゲーム
@mimasakadaigaku ひとりで来ましたゲーム!絶対盛り上がるのでやってみて! 動画を見てもらえたらルールがわかると思います! #美作大学#アイスブレイク#レクリエーション
♬ 天国と地獄 – Offenbach
大人数でも楽しめるオススメのゲーム!
ひとりで来ましたゲームのアイデアをご紹介します。
クラスのレクリエーションでも遊べる、大人数向けのアイデアです。
ゲームに参加する全員の様子が見られるように輪になって座ったら準備完了!
はじめの人が「1人で来ました!」と手を挙げたら、次の2人が「2人で来ました!」と手を挙げます。
続いて3人、4人と進んでいき、5人までいったらまた1人に戻ります。
慣れてきたら1,2,3,4,5,4,3,2,1とアレンジするのもおもしろいですよ!