RAG Musicあそび·レク
素敵なあそび·レクリエーション
search

3人で楽しめる!頭を使う面白い脳トレゲーム集。言葉遊びも

遊びながら頭を動かして、脳トレしたいという方もいるのではないでしょうか!

勉強だとやる気が起きない場合でも、ゲームとなればやる気もワクワク感も湧いてきますよね。

そこでこの記事では、3人でできる頭を使う面白い脳トレゲームを紹介します。

主に、お題やルールに合わせて、頭を使いながら言葉を発していくタイプのものを集めてみました。

声を出しながらおこなうゲームは盛り上がるので、脳トレだと固くならずに元気いっぱいに楽しみましょう!

脳トレ・頭を使う面白いゲーム集

棒消しゲームNEW!

【紙ペンゲーム】棒消しゲームのルールと遊び方
棒消しゲームNEW!

ピラミッド状に描いた縦線を順番交代しながら消していき、最後の1本が回ってきてしまった人が負け、という遊びが棒消しゲームです。

えんぴつと紙さえあればプレイ可能なので、学校でもできちゃいますね。

このゲームのポイントは、横一列に並んでいる縦線はまとめて消せるということ。

例えば、5本並んでいる真ん中3本を消せば、左右の2本残ります。

するとその2本を消すには必然、あと2ターンはかかりますね。

この仕組みを駆使して順番を操作、勝ち抜けを狙うわけです。

濁音禁止ゲームNEW!

濁点禁止ゲームが想像以上にムズイwwwww
濁音禁止ゲームNEW!

濁音とは、「だ」や「じ」などの、にごった音のこと。

例えば「だいじょうぶ」や「ごめん」などは濁音の入った言葉です。

このゲームはこの濁音を禁止して会話するというもの。

会話するときは何かテーマを決めて話しましょう。

話さないと言うのはナシですよ。

濁音を取り除いて、どんどん会話をつなげましょう。

反射的に答えてしまうといつも通り話してしまうので、気をつけてくださいね。

濁音をつけた数だけ罰ゲーム!と予告しておくと、スリルが増しますよ!

略語をもとに戻せ!NEW!

@tokibana_official

略語を元に戻せ! #短縮鉄道#レクリエーション#game#ゲーム

♬ オリジナル楽曲 – セレスト【ライブコマースエージェント事務所】 – トキバナ【公式】ライブコマース事務所

3人で盛り上がる脳トレとしてオススメなのが「略語をもとに戻せ!」ゲームです。

1人が略語のお題を出し、残りの2人が交互にもとの言葉を答えていくスタイルで進行します。

例えば「リモコン」と問題が出されたら、「リモートコントローラー!」と答えるなど、知識とひらめきが問われます。

答えが出なければヒントを追加して行くのも楽しい工夫。

交互に答えることでテンポよく進み、ゲーム後には「略語の正式名称を気にしたことがなかった」など、新たな発見があり、会話も弾みます。

大人も子供も一緒に遊べる、シンプルで奥の深い言葉の脳トレです。

色取り忍者NEW!

【大流行】色取り忍者ゲームをノリでやってみたら株のトレードで全員精神崩壊しましたwww
色取り忍者NEW!

テンポに乗って答えるリズム系脳トレ「色取り忍者」は、3人で楽しむと盛り上がり必至のアイディアです。

リズムに合わせて「黄色い食べ物」とお題を出されたら、「バナナ」など色と食べ物の要件を満たした答えを言いましょう。

遅れたり、色と呼称が合っていないと失格です。

言葉の瞬発力と色の連想力が問われるこのゲーム、3人いれば出題、回答、判定に分かれて公平に遊べるのも魅力です。

慣れてきたら「青い服」「赤い動物」「白い家電」など、ジャンルを広げれば難易度がアップ。

笑って悩んで盛り上がる、頭と口がフル回転のリズム脳トレです。

間違い探しNEW!

【間違い探しクイズ】夏に挑戦したい脳トレゲーム!3つの間違いを探そう【無料】#763
間違い探しNEW!

複数人で楽しめる頭を使う脳トレゲーム集の中でも人気なのが「間違い探し」です。

2枚の絵をじっくり見比べて、どこが違うかを探すシンプルな遊びですが、観察力と集中力が試される奥深いゲームです。

3人で取り組めば、誰が最初に見つけるか競い合ったり、協力して答えを出したりと、遊び方の幅も広がります。

制限時間を設けると緊張感もアップ。

特に「3つだけ」という制限が絶妙で、あとひとつが見つからないという悔しさもまた楽しいポイント。

世代を問わず盛り上がる、オススメの脳トレです。

おわりに

3人でできる頭を使う面白い脳トレゲームを紹介しましたが、いかがでしたか?

うまくできなくても、言葉を発するだけでも脳トレにつながるので、手っ取り早く頭を使ってゲームを楽しみたいという方は、ぜひやってみてくださいね。

何度も遊んで脳を活性化させましょう!