【2026】超かっこいいブレイクダンスの定番曲・人気曲【ブレイキン】
1970年代、アメリカはニューヨークのサウスブロンクス地区で生まれたストリートダンス、その名もブレイキン。
ブレイクダンスという名称でも知られるブレイキンはヒップホップを中心とする音楽との繋がりも深く、ストリートカルチャーにおける重要な役割を担ってきたのですが、2024年のパリオリンピックでは正式に競技として認定されたことも記憶に新しいですよね。
「オリンピックを見てブレイクダンスに興味を持った」という若い方もいるでしょう。
そういった方々に向けて、こちらの記事ではブレイキンの歴史に欠かせない定番の名曲をまとめています。
パリオリンピックで使われた曲も多数紹介していますから、ぜひチェックしてみてください!
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【2026】超かっこいいブレイクダンスの定番曲・人気曲【ブレイキン】(51〜60)
Roof OffLaura Vane & The Vipertones

イギリスとオランダを跨ぐクロスボーダーなファンク・バンド、ローラ・ヴェイン・アンド・ザ・ヴァイパートーンズ。
オランダのファンクDJたちと英国のシンガー、ローラ・ヴェインさんが2008年に意気投合して結成されました。
そんな彼らの代表曲として知られているのが、デビュー・アルバム『Laura Vane & the Vipertones』の1曲目に収録されているこちらの楽曲。
2009年8月にリリースされた本作は、60~70年代のソウル・ファンクを軸に、ブレイクビーツ感の強いドラミングと骨太なホーンが一気に押し寄せるダンスフロア直撃のサウンドです。
ブレイクダンス・シーンでも定番として親しまれており、B-Boyクラシックとも称されています。
Police WomanHenry Mancini

ファンクとソウルの要素を巧みに取り入れたユニークな作品で、70年代の雰囲気を存分に感じさせます。
1976年にリリースされたこの楽曲は、同名のテレビドラマとタイアップしており、都会的でスタイリッシュな雰囲気が魅力的。
エネルギッシュでありながらクールなジャズ風の要素を持ち、勇敢な女性刑事の強さや独立心を象徴しているんです。
マンシーニさんの幅広い音楽性が存分に発揮された本作は、ブレイキンの世界でも注目を集めています。
リズミカルで力強いビートは、ダンサーたちの創造性を刺激するはず。
パリオリンピック2024でのブレイキン競技でも流れていましたね。
Beats To The RhymeRun-D.M.C.

キングオブヒップホップ、コール&レスポンスも期待できる、RUNDMCの名曲の中でひっそり、人気を得ているダンサーから支持される名曲です。
ただ少し、男臭い感じも否めないので、ドープな雰囲気にしたくないのなら、もう少しキャッチーな音のほうが見ている方も楽しんでもらえるかもしれませんね!
ダンサー以外からもウケを狙うとなるともう「あの曲」しかありませんよね!
Get On The Good FootJames Brown

JBの曲を紹介しだすとキリがないのですが、この曲も使いやすい人気曲です。
Pt1、Pt2とあるので純粋に長尺で使いやすく仕上げられています。
この曲は大きな音で爆音で出したほうが盛り上がるタイプですね、あまり小さな会場ではオススメできません。
音源のバランスが昔のものなので、音が少々軽くリズムが今一歩鮮明になりません。
Think (About It)Lyn Collins

ジェームス・ブラウンさんに「女性の説教者」と呼ばれたアメリカ出身の歌手、リン・コリンズさんの楽曲です。
この曲で聴ける「Yeah! Woo!」という掛け声とドラム。
実はこれこそが、後のヒップホップやダンスミュージックの運命を変えた楽曲なのですね。
世界で最もサンプリングされた音源の一つと言われ、今もなお無数のヒット曲にその魂を吹き込んでいます。
この曲を聴けば「あの曲のカッコよさの秘密はこれだったのか」と、音楽の新たな扉が開くはず。
時代を超えて愛されるビートに、体を揺らしたくなること間違いなしですよ。
【2026】超かっこいいブレイクダンスの定番曲・人気曲【ブレイキン】(61〜70)
So Whatcha Sayin’EPMD

ヒップホップシーンにおけるレジェンドとして君臨するEPMDの名曲が、ブレイキン文化に深く根差した楽曲として注目を集めています。
ファンクをベースにしたグルーヴィーなビートと、スキルフルなラップが絶妙に融合した本作は、ダンサーたちを魅了する要素が満載。
1989年1月にリリースされたこの曲は、アルバム『Unfinished Business』からの先行シングルとして、当時のヒップホップファンを熱狂させました。
ブレイキンのバトルシーンで盛り上がりを見せる本作は、ダンサーたちの創造性を刺激し、フロアを沸かせる魅力にあふれています。
パワフルなビートと印象的なフロウは、ダンサーの動きを引き立て、観客を熱狂させる効果抜群です。
The Rockafeller SkankFatboy Slim

この曲はオールドスクールヒップホップではないのですが、めちゃくちゃ人気があります。
ビッグビートと呼ばれるイギリスのレイヴカルチャーの中で生まれた曲なのですが、ブレイクビーツが多用されているので、ブレイクダンサーからも絶大な人気があります。
途中でテンポが変化しアップダウンするので演出を集中させやすいです。
単に世代ということもあるかもしれませんが、学祭などで頻繁に聴きました。
分かりやすくお客さんなども楽しめるサウンドなのではないでしょうか?
I’ll Be (ft. JAY-Z)Foxy Brown

ニューヨークのヒップホップシーンを代表する女性ラッパー、Foxy Brownさんのデビューアルバム『Ill Na Na』に収録された楽曲は、女性のエンパワーメントとセクシュアリティを前面に押し出した大胆な歌詞が特徴的。
Jay-Zさんをフィーチャリングに迎え、サンプリングされたスムースなR&Bサウンドとラップの絶妙な組み合わせが魅力的です。
1996年1月にリリースされたこの曲は、ビルボードHot 100で最高7位を記録し、RIAAからゴールド認定も受けた大ヒット作。
パワフルな女性像を体現した本作は、ブレイキンの世界でも人気が高く、ダンサーたちのインスピレーションの源となっています。
ストリートの雰囲気を味わいたい方にぜひおすすめしたい一曲です。
I Can Do This – Uptown MixMonie Love

これはキャッチーなファンクですね!
ブレイクビーツも色気がたっぷりって、この曲は全部サンプリングです。
モニー・ラヴというイギリスのラッパーの名曲で、今、聴いても非常にかっこいいメロディーですよね。
クラウドもDJもダンサー以外もきっとこれは盛り上がるでしょう!
やっぱりこの曲はどうしても女性ダンサーに踊ってほしい1曲ですね。
Fight The PowerPublic Enemy

ヒップホップシーンを切り開いたパブリック・エナミーの1曲。
こちらもオールドスクールフリークなダンサーから支持が多い1曲です。
彼らの曲は社会に訴えるラップが多くパンクな印象ですね。
どこか刺々しく反骨精神あふれる作風がダンサーにも好まれますね。
ゴリッと決めたい特はこういう曲を使うとやっぱり渋いと僕は思うんですよ。
Planet RockAfrika Bambaataa

ヒップホップの始祖、アフリカ・バンバータ。
彼らはヒップホップのルールを作った偉人なのですが、そこに含まれるブレイクダンスが後のこのカルチャーのきっかけとして知られています。
とまぁ、語らずともご存じのかたも多いですよね。
プラネット・ロック!
まさに宇宙と交信しているようなサウンド。
もうほとんど、ファンクはもちろんハウスミュージックやテクノ、80年代初期からクロスオーバーしすぎてて凄まじい雰囲気です。
オールドスクールおじさんが喜び暴れだす名曲。
R-9Cybotron

デトロイト出身のエレクトロ・ミュージック・グループ、サイボトロン。
こういったグループはマイナーなジャンルということもあり大抵の場合、知名度が低いのですが、彼らの場合は例外で世界に多くのファンを抱えていますね。
そんなサイボトロンの作品のなかで、特にオススメしたい作品が、こちらの『R-9』。
低音のシンセサイザーとインパクトの強いビートが印象的な作品です。
ダウナーな曲なので、おどりづらさはあるのですが、その分、ハマったときの爆発力もあります。
Sound of da PoliceKrs-One

渋いサンプリング、さえるブレイクビーツがまさに『超かっこいい』と思います。
渋めのオールドスクールなので、ヒップホップ好きが集まる場では盛り上がるでしょう。
KRS・ワンはシーンのティーチャー的存在のアーティストなので、滑ることはまずないですよ。
シャウトが特徴的な1曲なので、なにかそこで工夫したいところですよね!
It’s Like ThatRUN DMC, Jason Nevins

MVでもサークルを組んでの楽しそうなバトルの光景が見られますね!
こちらはラン・ディーエムシーにしては珍しいイーブンキック、つまりは四つ打ちの音源です。
エッジの聞いたサウンドでとても踊りやすいリズムですね。
少し単調にも思えますが、合間にリズムを見つけテンポをとるとさまざまな動きをつけることができますよ!
初心者から上級者まで幅広く挑戦していただきたい1曲。
Electric KingdomTwilight 22

エレクトロファンクの先駆けとして知られるTwilight 22の代表曲が、ブレイキンの定番として愛され続けているのは驚くべきことですね。
1984年1月にリリースされたこの楽曲は、都市生活の厳しさと自由への憧れを表現しています。
エレクトリックなビートとファンキーなリズムが絶妙にマッチし、ブレイカーたちの心を掴んで離さないんです。
アルバム『Twilight 22』に収録された本作は、US R&Bチャートで7位を記録。
ブレイクダンスのバトルシーンでよく使われる曲としても有名で、パリオリンピック2024でも採用されました。
ストリートの空気感を感じながらダンスを楽しみたい人にぴったりの1曲です。



