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【2026】超かっこいいブレイクダンスの定番曲・人気曲【ブレイキン】

1970年代、アメリカはニューヨークのサウスブロンクス地区で生まれたストリートダンス、その名もブレイキン。

ブレイクダンスという名称でも知られるブレイキンはヒップホップを中心とする音楽との繋がりも深く、ストリートカルチャーにおける重要な役割を担ってきたのですが、2024年のパリオリンピックでは正式に競技として認定されたことも記憶に新しいですよね。

「オリンピックを見てブレイクダンスに興味を持った」という若い方もいるでしょう。

そういった方々に向けて、こちらの記事ではブレイキンの歴史に欠かせない定番の名曲をまとめています。

パリオリンピックで使われた曲も多数紹介していますから、ぜひチェックしてみてください!

【2026】超かっこいいブレイクダンスの定番曲・人気曲【ブレイキン】(1〜10)

Give It Up Or Turnit A LooseJames Brown

ミスター・ダイナマイトの相性で知られているアメリカの伝説的なシンガー・ソングライター、ジェームズ・ブラウンさん。

1950年代から2000年代まで活躍を続けたアーティストです。

そんな彼の名曲として名高いこちらの『Give It Up Or Turnit A Loose』は、1986年にリリースされた楽曲で、1980年代のファンク・ミュージック特徴だったソウルフルなボーカルとグルーヴィーなトラックが印象的なメロディーに仕上げられています。

ブレイクダンスでは定番中の定番、パリオリンピック2024でも使われたこの名曲をぜひチェックしてみてください。

Dancing in the MoonlightToploader

Toploader – Dancing in the Moonlight (Official Video)
Dancing in the MoonlightToploader

イングランドのロックバンドToploaderが2000年にリリースしたこの楽曲は、1970年代のオールディーズをカバーした作品で、ピアノが織りなす温かなハーモニーが印象的なポップロックナンバーです。

オリジナルのキラキラとした祝祭感を活かしながら、軽快なドラムと跳ねるベースラインで刷新された仕上がりが魅力的。

誰もが口ずさめる親しみやすいメロディとコーラスワークは、英国の大手スーパーマーケットSainsbury’sのテレビCMでも起用され、UKチャートで7位を記録する大ヒットとなりました。

実はブレイクダンスの曲としても頻繁に使用されているのですが、ノスタルジックな雰囲気とドラムのブレイクがダンサーたちに好まれているのかもしれませんね。

Maria TambiénKhruangbin

Khruangbin – Maria También (Official Video)
Maria TambiénKhruangbin

エキゾチックな香りが漂う魅惑のサウンド、それがKhruangbinの真骨頂。

タイのファンクを基調としつつ、ソウルやサイケデリックが融合した独特の音楽性で、ブレイクダンスの世界にも新風を吹き込んでいます。

2018年リリースのアルバム『Con Todo El Mundo』に収録された本作は、アフガン音楽のスタイルを取り入れつつ静かながらも力強いメッセージを発信。

リズミカルで催眠的な歌詞の繰り返しが、ダンサーの身体を自然と動かします。

実は2024年パリオリンピックのブレイキン競技でも使用され、新たな定番曲として注目を集めているんですよ。

ストリートの雰囲気を大切にしつつ、グローバルな視点を持ちたいあなたにピッタリな1曲です。

Happy SoulDave Cortez & The Moon People

Dave Cortez & The Moon People – Happy Soul (w/a Hook)
Happy SoulDave Cortez & The Moon People

鋭いドラムとラテンの打楽器がうねり、短いブラスの合図にオルガンが絡む瞬間、フロアはスイッチが入ったように加速します。

デイヴ・ベイビー・コルテスさんとザ・ムーン・ピープルの共作で、この楽曲はブレイキンの定番ブレイクを備えたインスト。

1968年に発売されたシングルです。

名義違いの<>へと発展し、2006年には大ヒット曲のサンプル源として語られるほど影響力を拡大。

本作はトップロックの刻み、6ステップの切り替え、フリーズの見せ場を作りやすい構成なので、勢い重視のショートラウンドや観客を一気に沸かせたい人におすすめです。

Juice (Know the Ledge)Eric B. & Rakim

1992年に公開された映画『Juice』のために制作された楽曲で、アルバム『Don’t Sweat the Technique』にも収録されています。

ニューヨーク・ハーレムの犯罪ドラマの緊張感を音で表現した、映画とヒップホップの理想的な融合を示す作品です。

ナット・アダリーの楽曲をサンプリングしたブラスリフと、乾いたブレイクビーツが生み出す疾走感はブレイキンに最適。

ラキムの内部韻を駆使した流麗なフロウは、ストリートのスリルと緊迫感を見事に表現しており、フロアを一気に熱くさせる力があります。

ミドルテンポのBPM帯なので、技の組み立てがしやすく、ムーブの切れ味を際立たせたい方にぴったりの定番曲です。