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【2026】超かっこいいブレイクダンスの定番曲・人気曲【ブレイキン】

1970年代、アメリカはニューヨークのサウスブロンクス地区で生まれたストリートダンス、その名もブレイキン。

ブレイクダンスという名称でも知られるブレイキンはヒップホップを中心とする音楽との繋がりも深く、ストリートカルチャーにおける重要な役割を担ってきたのですが、2024年のパリオリンピックでは正式に競技として認定されたことも記憶に新しいですよね。

「オリンピックを見てブレイクダンスに興味を持った」という若い方もいるでしょう。

そういった方々に向けて、こちらの記事ではブレイキンの歴史に欠かせない定番の名曲をまとめています。

パリオリンピックで使われた曲も多数紹介していますから、ぜひチェックしてみてください!

【2026】超かっこいいブレイクダンスの定番曲・人気曲【ブレイキン】(61〜70)

Electric KingdomTwilight 22

エレクトロファンクの先駆けとして知られるTwilight 22の代表曲が、ブレイキンの定番として愛され続けているのは驚くべきことですね。

1984年1月にリリースされたこの楽曲は、都市生活の厳しさと自由への憧れを表現しています。

エレクトリックなビートとファンキーなリズムが絶妙にマッチし、ブレイカーたちの心を掴んで離さないんです。

アルバム『Twilight 22』に収録された本作は、US R&Bチャートで7位を記録。

ブレイクダンスのバトルシーンでよく使われる曲としても有名で、パリオリンピック2024でも採用されました。

ストリートの空気感を感じながらダンスを楽しみたい人にぴったりの1曲です。

Police WomanHenry Mancini

ファンクとソウルの要素を巧みに取り入れたユニークな作品で、70年代の雰囲気を存分に感じさせます。

1976年にリリースされたこの楽曲は、同名のテレビドラマとタイアップしており、都会的でスタイリッシュな雰囲気が魅力的。

エネルギッシュでありながらクールなジャズ風の要素を持ち、勇敢な女性刑事の強さや独立心を象徴しているんです。

マンシーニさんの幅広い音楽性が存分に発揮された本作は、ブレイキンの世界でも注目を集めています。

リズミカルで力強いビートは、ダンサーたちの創造性を刺激するはず。

パリオリンピック2024でのブレイキン競技でも流れていましたね。

Get On The Good FootJames Brown

JBの曲を紹介しだすとキリがないのですが、この曲も使いやすい人気曲です。

Pt1、Pt2とあるので純粋に長尺で使いやすく仕上げられています。

この曲は大きな音で爆音で出したほうが盛り上がるタイプですね、あまり小さな会場ではオススメできません。

音源のバランスが昔のものなので、音が少々軽くリズムが今一歩鮮明になりません。

The Learning (Burn) ft Big Noyd & Vita [JAY-Z Diss]Mobb Deep

Mobb Deep – The Learning (Burn) ft Big Noyd & Vita [JAY-Z Diss] [Official Music Video]
The Learning (Burn) ft Big Noyd & Vita [JAY-Z Diss]Mobb Deep

低いドープな声が魅力的なデュオ、モブ・ディープ。

こちらもかなり渋いムードで踊るのは向いていると思います。

男女混合でコーラスがあるので、ダンサーも同じようなシュチュエーションで踊れたら調和するかもしれないですね!

オールドスクールヒップホップ好きが集まるイベントにはもってこいな1曲です。

音数が少なく、はっきりとしたリズムが捉えにくいかもしれないので、そこだけは注意してください。

Fight The PowerPublic Enemy

Fight The Power (From “Do The Right Thing” Soundtrack)
Fight The PowerPublic Enemy

ヒップホップシーンを切り開いたパブリック・エナミーの1曲。

こちらもオールドスクールフリークなダンサーから支持が多い1曲です。

彼らの曲は社会に訴えるラップが多くパンクな印象ですね。

どこか刺々しく反骨精神あふれる作風がダンサーにも好まれますね。

ゴリッと決めたい特はこういう曲を使うとやっぱり渋いと僕は思うんですよ。

Planet RockAfrika Bambaataa

ヒップホップの始祖、アフリカ・バンバータ。

彼らはヒップホップのルールを作った偉人なのですが、そこに含まれるブレイクダンスが後のこのカルチャーのきっかけとして知られています。

とまぁ、語らずともご存じのかたも多いですよね。

プラネット・ロック!

まさに宇宙と交信しているようなサウンド。

もうほとんど、ファンクはもちろんハウスミュージックやテクノ、80年代初期からクロスオーバーしすぎてて凄まじい雰囲気です。

オールドスクールおじさんが喜び暴れだす名曲。

R-9Cybotron

デトロイト出身のエレクトロ・ミュージック・グループ、サイボトロン。

こういったグループはマイナーなジャンルということもあり大抵の場合、知名度が低いのですが、彼らの場合は例外で世界に多くのファンを抱えていますね。

そんなサイボトロンの作品のなかで、特にオススメしたい作品が、こちらの『R-9』。

低音のシンセサイザーとインパクトの強いビートが印象的な作品です。

ダウナーな曲なので、おどりづらさはあるのですが、その分、ハマったときの爆発力もあります。

Sound of da PoliceKrs-One

KRS-One – Sound of da Police (Official Video)
Sound of da PoliceKrs-One

渋いサンプリング、さえるブレイクビーツがまさに『超かっこいい』と思います。

渋めのオールドスクールなので、ヒップホップ好きが集まる場では盛り上がるでしょう。

KRS・ワンはシーンのティーチャー的存在のアーティストなので、滑ることはまずないですよ。

シャウトが特徴的な1曲なので、なにかそこで工夫したいところですよね!

It’s Like ThatRUN DMC, Jason Nevins

RUN DMC, Jason Nevins – It’s Like That (Official HD Video)
It's Like ThatRUN DMC, Jason Nevins

MVでもサークルを組んでの楽しそうなバトルの光景が見られますね!

こちらはラン・ディーエムシーにしては珍しいイーブンキック、つまりは四つ打ちの音源です。

エッジの聞いたサウンドでとても踊りやすいリズムですね。

少し単調にも思えますが、合間にリズムを見つけテンポをとるとさまざまな動きをつけることができますよ!

初心者から上級者まで幅広く挑戦していただきたい1曲。

So Whatcha Sayin’EPMD

ヒップホップシーンにおけるレジェンドとして君臨するEPMDの名曲が、ブレイキン文化に深く根差した楽曲として注目を集めています。

ファンクをベースにしたグルーヴィーなビートと、スキルフルなラップが絶妙に融合した本作は、ダンサーたちを魅了する要素が満載。

1989年1月にリリースされたこの曲は、アルバム『Unfinished Business』からの先行シングルとして、当時のヒップホップファンを熱狂させました。

ブレイキンのバトルシーンで盛り上がりを見せる本作は、ダンサーたちの創造性を刺激し、フロアを沸かせる魅力にあふれています。

パワフルなビートと印象的なフロウは、ダンサーの動きを引き立て、観客を熱狂させる効果抜群です。

【2026】超かっこいいブレイクダンスの定番曲・人気曲【ブレイキン】(71〜80)

The Rockafeller SkankFatboy Slim

この曲はオールドスクールヒップホップではないのですが、めちゃくちゃ人気があります。

ビッグビートと呼ばれるイギリスのレイヴカルチャーの中で生まれた曲なのですが、ブレイクビーツが多用されているので、ブレイクダンサーからも絶大な人気があります。

途中でテンポが変化しアップダウンするので演出を集中させやすいです。

単に世代ということもあるかもしれませんが、学祭などで頻繁に聴きました。

分かりやすくお客さんなども楽しめるサウンドなのではないでしょうか?

Rapper’s DelightThe Sugarhill Gang

ファンキーなヒップホップ。

余談ですが「ヒップホップ」というジャンルの言葉の語源にもなっもなったリリックが作中に登場します。

当時ラッパーたちがこぞって「ヒップ!ホップ!」とラップで口ずさんだことがきっかけになります。

それを見た記者がラップの入った音楽をヒップホップと呼び記事にしたことで広く伝わりました。

かなりクラシックです。

Funkier Than a Mosquito’s TweeterNina Simone

Nina Simone – Funkier Than A Mosquito’s Tweeter (Audio)
Funkier Than a Mosquito's TweeterNina Simone

ファンクとソウルの粋を極めた楽曲が、こちらの1974年発表のニーナ・シモンさんのヒット曲です。

虚偽と偽善を痛烈に批判する歌詞と、ソウル、ファンク、ジャズを融合させた独特のサウンドが特徴的ですね。

プロデューサーのアラン・トゥーサンさんによる巧みな楽器の使い方も光っています。

本作は、アルバム『It Is Finished』に収録されており、リリース当初から大きな反響を呼びました。

実はブレイクダンスでも使われる名曲で、パリオリンピック2024でも使用されるなど、今なお多くのファンに愛され続けています。

力強いメッセージと独自の表現力が詰まった本作は、社会的な意識の高い方にぜひオススメしたい一曲です。

Love The Life You Live (Pt. 1 & 2)Kool and The Gang

50年以上のキャリアをほこる伝説のファンク・バンド、クール・アンド・ザ・ギャング。

1960年代から活動しており、ソウル・ミュージックやファンクミュージック・ブームの火付け役となったグループの1つとして知られています。

さまざまな名曲を生み出してきている彼らですが、その中でもオススメしたい作品がこちらの『Love The Life You Live (Pt. 1 & 2)』。

スタイリッシュなファンクで、印象的なフレーズも多いため、音ハメがしやすい曲として知られています。

おわりに

ブレイクダンスの曲選びは、リズムやビート、そして自分のスタイルとの相性が大切です。

有名なブレイキンの音楽から新しい発見まで、今回ご紹介した楽曲があなたのダンスライフを豊かにするきっかけになれば幸いです。

お気に入りの一曲を見つけて、自由に身体を動かす楽しさをぜひ味わってみてください。

音楽とともに、あなただけの表現を磨いていきましょう。