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【2026】超かっこいいブレイクダンスの定番曲・人気曲【ブレイキン】

1970年代、アメリカはニューヨークのサウスブロンクス地区で生まれたストリートダンス、その名もブレイキン。

ブレイクダンスという名称でも知られるブレイキンはヒップホップを中心とする音楽との繋がりも深く、ストリートカルチャーにおける重要な役割を担ってきたのですが、2024年のパリオリンピックでは正式に競技として認定されたことも記憶に新しいですよね。

「オリンピックを見てブレイクダンスに興味を持った」という若い方もいるでしょう。

そういった方々に向けて、こちらの記事ではブレイキンの歴史に欠かせない定番の名曲をまとめています。

パリオリンピックで使われた曲も多数紹介していますから、ぜひチェックしてみてください!

【2026】超かっこいいブレイクダンスの定番曲・人気曲【ブレイキン】(41〜50)

Canned HeatJamiroquai

Jamiroquai – Canned Heat (Official Video)
Canned HeatJamiroquai

日本でも大人気のジャミロクワイ!

彼らの曲も全部いいのですが、よりテンポ感のよいこちらの曲を選んでみました。

チョット前まではオシャレでキザな雰囲気に感じてしまっていたのですが、今となってはサチモスなどの影響でこの手のサウンドはしっかり日本人の若い世代にも浸透しているので、学祭などでもかなりウケが良いですよ。

ただ、やっぱりかなりオシャレに見せたいときに使うべき1曲ですね。

曲そのものは本来、砕けるほどにスムースでラフなグルーヴなんですけどね!

I Feel for You – RemixChaka Khan

ソウル、ファンクシーンのディーヴァ、彼女の曲で一番踊れるといえばこの曲!

なんとこの曲、作曲にプリンスが携わっています。

どおりで間違いないファンキーさを放っているわけです。

アレンジャーには数々のヒット曲を生み出したアリフ・マーディンが関わり、洗練されたムードに整っています。

実際にこの曲は全米でもヒットを飛ばしていますが、よりウケていたのはダンスフロアです。

数々のダンサーがこの曲で踊ってきたと思います。

I Know You Got SoulBobby Byrd

1950年代から1990年代にかけて大活躍したアメリカ出身の偉大なソウルシンガー、ボビー・バードさん。

ジェームズ・ブラウンさんと同じく、1970年代~1980年代のソウル・ミュージックやファンク・ミュージックを盛り上げてきたアーティストで、彼の楽曲は現在もさまざまなコンポーザーからサンプリングされています。

その中でもブレイクダンスのBGMとしてオススメしたい作品が、こちらの『I Know You Got Soul』。

落ち着いたトラックにソウルフルなボーカルをミックスさせた名曲です。

Made You LookNas

Nas – Made You Look (Official HD Video)
Made You LookNas

力強いビートと印象的なフレーズが特徴のこの楽曲は、2002年12月にリリースされ、Nasさんのキャリアの中でも重要な位置を占めています。

アルバム『God’s Son』に収録された本作は、ストリートカルチャーの現実と虚飾をテーマにしており、ヒップホップの黄金期を彷彿とさせる魅力にあふれています。

ビデオゲーム『NBA 2K16』や『Skate 2』、Netflixのドラマ『Luke Cage』など、さまざまなメディアでも使用され、幅広いファン層にアピールしています。

ブレイクダンスの定番曲としても高い人気を誇り、2024年のパリオリンピックで流れたことも記憶に新しいですね。

力強いリズムとNasさんの巧みなラップが絶妙にマッチしており、ダンスの練習や本番で使用するのにぴったりですよ!

Roof OffLaura Vane & The Vipertones

イギリスとオランダを跨ぐクロスボーダーなファンク・バンド、ローラ・ヴェイン・アンド・ザ・ヴァイパートーンズ。

オランダのファンクDJたちと英国のシンガー、ローラ・ヴェインさんが2008年に意気投合して結成されました。

そんな彼らの代表曲として知られているのが、デビュー・アルバム『Laura Vane & the Vipertones』の1曲目に収録されているこちらの楽曲。

2009年8月にリリースされた本作は、60~70年代のソウル・ファンクを軸に、ブレイクビーツ感の強いドラミングと骨太なホーンが一気に押し寄せるダンスフロア直撃のサウンドです。

ブレイクダンス・シーンでも定番として親しまれており、B-Boyクラシックとも称されています。

The SpaniardMR WIGGLES

ニューヨークのサウスブロンクスから世界へ広がったブレイキン文化。

その歴史を体現するミスター・ウィグルスさんが手がけたブレイクビーツは、ダンサーの呼吸を計算し尽くした設計が光ります。

アルバム『Mr Wiggles Break Beats』に収められた本作は、プエルトリコ系のルーツを祝福する三部作の一角として1979年に制作されました。

刻みの明瞭なドラムループと、トップロックからパワームーブへの切り替えを促す間合いの取り方が秀逸で、サイファーやバトルの実戦用BGMとして40年以上も現役で使われ続けています。

スペイン、先住民、アフリカという三つの血脈をテーマに据えた本作は、ブロンクスの多文化的なリズム感覚を凝縮した、まさにダンサーのためのダンス音楽です。

Dope on PlasticUptown

1989年にトミー・ボーイからリリースされた12インチ・シングルは、ニューヨークのストリート・ヒップホップを象徴する名作として現在まで語り継がれています。

クール・アンド・ザ・ギャングの『Give It Up』をはじめとする複数のファンク・ソースを大胆にサンプリングし、硬質なブレイクと勢いあるラップが融合した構成は、まさにフロア発火型の仕上がり。

ダンテ・ロスさんとCJムーアさんがプロデュースを手がけ、ミドルスクール期のラフでダーティな美学を凝縮させました。

本作はクラブやバトルの現場で鉄板BGMとして機能し続け、UKハードコア・シーンにまで波及した影響力の大きさでも知られています。

ファンキーなホーン・リフと太いドラムが織りなすグルーヴは、ブレイクダンスの音ハメに最適です。

Yellow SunshineYellow Sunshine

Yellow Sunshine – Yellow Sunshine (Audio)
Yellow SunshineYellow Sunshine

重心の低いドラムと荒々しいギターが一気に火をつけ、ビートの隙間で身体が前へ出ます。

この楽曲は勝負の緊張と昂揚を往復し、太陽をめざす比喩で“立ち上がり続ける意志”を語る本作のテーマがブレイキンと好相性です。

1973年01月、アルバム『Yellow Sunshine』に収録。

シグマ・サウンドで録音され、カール・チャンバーズさんとローランド・チャンバーズさん、デクスター・ワンセルさんの堅牢なアンサンブルが骨格を作ります。

バトルのファーストラウンドや足技中心のラウンド、さらにパワームーブの見せ場にもすすめたいです。

フィラデルフィアのソウル/ファンク・ロック・バンド、イエロー・サンシャインの実験精神が凝縮されています。

U.F.OESG

独特なファンク・ビートとシンプルなメロディーが魅力のこの楽曲は、ニューヨークのブロンクス出身のガールズグループ、ESGさんによる1981年リリースの作品です。

エレクトロニック・ファンクとポスト・パンクの要素を融合させた音楽スタイルで、ダンスしやすいリズムが特徴的。

ヒップホップやダンスミュージックのシーンで多くサンプリングされるなど、ジャンルを超えた影響力を持っています。

本作は、ブレイクダンスの定番曲としても知られ、パリオリンピック2024のブレイキンでも使用されました。

エネルギッシュな曲調は、ダンスを楽しみたい方や、クラブミュージックが好きな方にぴったりですよ。

Listen to MeBaby Huey

1970年代のシカゴで生まれたサイケデリック・ソウルの名曲が、現代のブレイクダンス・シーンで再び輝きを放っています。

ベイビー・ヒューイさんの遺作アルバム『The Baby Huey Story: The Living Legend』の冒頭を飾る本作は、1971年2月にカーティス・メイフィールドさんのプロデュースによってリリースされた楽曲です。

骨太なドラム・グルーヴとベースのリフレイン、そしてヒューイさんの巨体から放たれる力強いシャウトが、6分半にわたって圧倒的な熱量を放ちます。

本作はサンプリング・ソースとしても広く知られており、1990年代以降のヒップホップ文化において重要な位置を占めてきました。

2016年のNetflixドラマ『The Get Down』でもフィーチャーされ、新世代のリスナーにもその魅力が届いています。

重心の低いブレイクスと反復する快楽は、パワームーブやフットワークとの相性が抜群です。