RAG MusicDance Music
おすすめのクラブ・ダンスミュージック

ブレイクビーツの名曲~ルーツから近年の人気曲まで【2026】

1980年代のニューヨークで生まれたブレイクビーツは、ドラムソロのブレイク部分をサンプリングしたことから始まった革新的な音楽制作における手法、ジャンルです。

当時のクラシックなファンクやジャズのレコードから切り取られたリズムパターンは、ヒップホップの基礎を築き、その後のエレクトロニック・ミュージックに多大な影響を与えました。

90年代にはドラムンベースやビッグビートなど、新たなジャンルを生み出すきっかけにもなりました。

今なお進化を続けるブレイクビーツシーンで、サンプリング元から歴史に残る名曲、そして最新のトレンドまで、音楽の革新性と魅力が詰まった楽曲の数々をご紹介します。

play_arrowプレイリストを再生

ブレイクビーツの名曲~ルーツから近年の人気曲まで【2026】(21〜30)

Mary Go AroundKool Herk

Kool Herc “Merry-Go-Round” technique
Mary Go AroundKool Herk

Kool Herk(クールハーク)は、1955年生まれ、ジャマイカ出身のDJで、ヒップホップ黎明期の三大DJの一人に数えられる人物です。

1967年にジャマイカからニューヨークのブロンクス区に移り住み、1973年に妹の誕生日パーティーのためにDJをスタートし、自身の所有していたレゲエのサウンドシステム Herculords(ハーキュローズ)で、ブレイクビーツを発明したとされます。

1980年にはDJを辞め、南ブロンクス地区のレコード店で勤務したり、1984年には映画に出演しています。

    0 / 100 文字

    DigeridooAphex Twin

    近年、人気が再燃しているイギリスのアンビエントミュージシャン、エイフェックス・ツイン。

    彼のサウンドの選びかたや、楽曲の展開の仕方は、一度研究しだすとキリがなくなるほど興味深いものが詰まっています。

    こちらの『Digeridoo』という曲は、アボリジニの民族楽器であるディジュリドゥをメインに使っています。

    日本ではまだあまり知られていない楽器ですが、海外では変な楽器としてそれなりの人気を誇っています。

    そんなディジュリドゥのサウンドさえもかっこよくしてしまうエイフェックス・ツインに脱帽です!

      0 / 100 文字

      ブレイクビーツの名曲~ルーツから近年の人気曲まで【2026】(31〜40)

      Out of SpaceThe Prodigy

      ちょっぴりマヌケなイントロがキャッチーなこちらはイギリスのテクノバンド、ザ・プロディジーの『Out Of Space』という曲です。

      レーシングゲームをプレイしているかのような疾走感のあるイントロ、衝撃のレゲエへのギアチェンジの後にはまさかのテクノが入ってきます。

      現在日本ではAメロ、Bメロ、サビとだいたい予測のつく構成の楽曲が人気ですが、ミュージシャン、アーティストたちが本領を発揮できるのはこのような形にとらわれない楽曲ではないでしょうか。

        0 / 100 文字

        James Brown Is DeadL.A STYLE

        激しいブレイクビートで体が自然に動きだすこちらは、オランダのダンスミュージックユニット、L.A.スタイルの『James Brown is Dead』という曲です。

        あのファンクの父、ジェームズ・ブラウンもびっくりなほどグルーヴィーな1曲ですね!

        ブレイクビートに乗せるラップがめちゃむちゃかっこいいです。

        ヒップホップの中でも、特にテクノよりな印象を持つ楽曲ですね。

        朝まで踊り明かしたい時、ぜひ聴いてほしい1曲です!

          0 / 100 文字

          Shack UpBanbarra

          1975年発売のクラシックブレイクス。

          こちらの曲もさまざまなファンクでサンプリングされたドラムブレイクがとても有名です。

          バンバラは、素晴らしいファンクのグループのうちの1つで、突如活動を中止し消えてしまいます。

          1981年にディスコでこの曲がブレイク。

          ピーク時には全米チャートで46位に上り詰めるまでにヒットしました。

          今でも根強いファンが多い1曲、ディヴァイン・スタイラーの『Ain’t Sayin Nothing』でもサンプリングされヒットしています。

            0 / 100 文字

            Feeling So RealMoby

            Moby – ‘Feeling So Real’ (Official Video)
            Feeling So RealMoby

            こちらは、ブリトニー・スピアーズへの楽曲提供などで知られる、アメリカのテクノミュージシャン、モービーの『Feeling So Real』という曲です。

            ハイトーンボイスでのびのびと歌うボーカル、透明感のあるピアノやシンセサイザーがとてもステキですよね。

            自由を感じられます。

            楽曲がどんどん早くなっていくように感じられるのは、高速のブレイクビートだからでしょうか。

            むしゃくしゃした時に聴きたいオススメの1曲です!

              0 / 100 文字

              CoastSedona

              ベニー・ブランコとデール・チャールズからなるデュオ、セドナ。

              90年代半ばからのボストンを拠点に活動していたハウス、テクノ、プログレッシブハウスなどを軸にしたレーベル、OHM Recordingsから1995年にデビューします。

              レーベルのカラーともなったハウスミュージック、とくにアシッドハウスを基調にしたサウンドでブレイクビーツのなかでも後のレイヴカルチャーへと繋がっていくようなサウンドです。

              クラシックな4つ打ち好きにも気に入られそうなクラシック。

                0 / 100 文字

                この記事はお役に立ちましたか?

                swipe指先で音楽をブラウズ