文学的で日常的な心に響きわたるBUMP OF CHICKENの人気曲・名曲集
1994年結成、1999年にデビューして以降、僕たちの心をつかみ人気を広げていった4人組ロックバンド、バンプ・オブ・チキン。
感動的な映画の主題歌もつとめたりと今では幅広い人に愛されていますよね。
邦楽のロックシーンに多大なる影響を与えた存在であり、「藤くん」こと、藤原基央が作り出す独特の世界観はいつも奥深さを感じずにはいられません!
そんなバンプの曲を聴いて青春を駆け抜けた世代の方から、最近好きになり始めた人まで、これは聴きたい!というすてきな楽曲を集めましたので一緒に楽しみましょう!
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文学的で日常的な心に響きわたるBUMP OF CHICKENの人気曲・名曲集(61〜70)
SpicaBUMP OF CHICKEN

POPなメロディーに、BUMPの独特な世界観をプラスした、なんともBUMPらしい一曲です。
ゲームのボス戦前のような、高揚と緊張を感じさせてくれます。
絵本のようなストーリーも健在で、曲の物語に引き込まれることでしょう。
今いる世界を大切にしたい、そんなメッセージも込められています。
2018年、11月に発表された宝神機パンドーラの主題歌です。
ノーヒットノーランBUMP OF CHICKEN

1stアルバム「FLAME VEIN」に収録されている野球をテーマにした一曲です。
曲の主人公はスラッガー(打者)ですので実はタイトルは内容と特に関連性はないというなんとも不思議な一曲です。
ストーリー仕立てでわかりやすい歌詞と、落ち着いた曲調が特徴的です。
ハンマーソングと痛みの塔BUMP OF CHICKEN

独特な歌詞の世界、フレーズが感じられるのがハンマーソングです。
BUMPの中では、昔の曲ですが今でも人気が高く、古参ファンの中では、一番好きという方もいるでしょう。
今とは少し曲調が違うのが分かります。
丁寧語の使い方が絶妙で、一気に歌詞の中に引き込まれます。
まさに、BUMPの歌詞の素晴らしさが詰まった名曲と言えるでしょう。
飴玉の唄BUMP OF CHICKEN

裏声をたっぷりつかったバラードで、ヴォーカリストとしての実力を見せつられます。
曲としても転調を挟みながら進んで行き、バンドとしてこれだけ技巧的でありながら、それを感じさせないメロディックさも、大物たる風格です。
ダイヤモンドBUMP OF CHICKEN

メジャーデビューした後にリリースした曲の中ではセールスがいまいち振るわなかった曲とされているものの、その力強いメッセージ性から根強い支持を集めている楽曲。
頑張っているのに結果が出ない、そんな人にぜひ聴いてもらって心の元気を呼び起こしてもらいたいです。
自分という存在は唯一無二なもの、その存在を貴重なダイヤモンドに例えたかのような歌詞も秀逸。
「自分なんていてもいなくてもいいや」と自己肯定がうまくいかない人は必聴ですよ!
ベンチとコーヒーBUMP OF CHICKEN

BUMP OF CHICKENの初期の名曲です。
ですます調でつづられた歌詞が胸を打ちます。
ボーカルの藤原さんが休日に実際ににやっていたことを書いたものをそのまま曲にしたと言われる素直な楽曲です。
だからこそ響くものがあるんでしょうね。
ハイブリッド レインボウBUMP OF CHICKEN

「the pillows」の楽曲のカバーで、トリビュートアルバム「SYNCHRONIZED ROCKERS」に収録された一曲です。
原曲は力一杯な雰囲気だったのに対して、非常に落ち着いた爽やかなBUMP OF CHICKENの曲といった空気にアレンジされている一曲です。





