文学的で日常的な心に響きわたるBUMP OF CHICKENの人気曲・名曲集
1994年結成、1999年にデビューして以降、僕たちの心をつかみ人気を広げていった4人組ロックバンド、バンプ・オブ・チキン。
感動的な映画の主題歌もつとめたりと今では幅広い人に愛されていますよね。
邦楽のロックシーンに多大なる影響を与えた存在であり、「藤くん」こと、藤原基央が作り出す独特の世界観はいつも奥深さを感じずにはいられません!
そんなバンプの曲を聴いて青春を駆け抜けた世代の方から、最近好きになり始めた人まで、これは聴きたい!というすてきな楽曲を集めましたので一緒に楽しみましょう!
- 【歌詞がいい】心に寄り添うBUMP OF CHICKENの名曲
- BUMP OF CHICKENの泣ける歌・号泣ソング・人気曲ランキング【2025】
- BUMP OF CHICKENの感動ソング・人気曲ランキング【2025】
- BUMP OF CHICKENの応援ソング・人気曲ランキング【2025】
- BUMP OF CHICKENのラブソング・人気曲ランキング【2025】
- BUMP OF CHICKENのバラードソング・人気曲ランキング【2025】
- BUMP OF CHICKENの人気曲ランキング【2025】
- BUMP OF CHICKENの友情ソング・人気曲ランキング【2025】
- BUMP OF CHICKENの元気ソング・人気曲ランキング【2025】
- BUMP OF CHICKENの失恋ソング・人気曲ランキング【2025】
- インディーズの人気曲ランキング
- BUMP OF CHICKENの卒業ソング・入学ソング・人気曲ランキング【2025】
- BUMP OF CHICKENの歌いやすい曲【カラオケ選曲】
文学的で日常的な心に響きわたるBUMP OF CHICKENの人気曲・名曲集(51〜60)
青の朔日BUMP OF CHICKEN

BUMP OF CHICKENの5年ぶりとなるアルバム『Iris』に収録された本作。
失われたものへの切なさと再生への希望が込められた珠玉のミドルナンバーです。
繊細な歌詞と印象的なメロディが心に響きます。
2024年9月のリリース以降、ファンからの支持も厚く、バンドの進化を感じさせる1曲。
過去を振り返りつつも前に進もうとする強さが伝わってきて、新たな一歩を踏み出したい人の背中を優しく押してくれそうですね。
青春時代の思い出に浸りたい時や、大切な人を思う時にぴったりです。
GravityBUMP OF CHICKEN

明日も幸せでいてほしいという願いが込められた、心温まる楽曲です。
相手を思う気持ちがあふれ、人と人との絆の強さを感じさせる歌詞に、多くのリスナーが心を動かされたことでしょう。
この曲は2020年9月にリリースされ、映画『思い、思われ、ふり、ふられ』の主題歌に起用されました。
オリコン週間シングルチャートでは初登場2位を記録するなど、多くの人々の心を動かした本作は、恋人や大切な人のことを思いながら聴くのにピッタリな1曲。
きっとあなたの心に寄り添ってくれるはずです。
ギルドBUMP OF CHICKEN

名ロックバンドはイントロが良いバンドが多いのですが、バンプなまさにその典型だと思います。
その中でもこの曲のイントロは素晴らしいギターワークではないでしょうか。
ミドルテンポの温かみ溢れる曲の雰囲気を示していながら、サビのメロディを彷彿とさせています。
ぜひ、注目して聞いてみてください。
コロニーBUMP OF CHICKEN

24thシングルの両A面曲で、映画「寄生獣 完結篇」の主題歌として書き下ろされた一曲です。
ピアノの音色がメインに据えられている静かで壮大なバラードです。
どこか痛みのようなものを感じる切ない歌声も特徴的な一曲です。
文学的で日常的な心に響きわたるBUMP OF CHICKENの人気曲・名曲集(61〜70)
友達の唄BUMP OF CHICKEN

映画「ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団 〜はばたけ 天使たち〜」の主題歌として「友達」の大切さを歌った一曲です。
優しい雰囲気と温かみのある歌詞が、ドラえもんのエンデイングに流れてきた時、泣いてしまうひとが多いのではないでしょうか。
embraceBUMP OF CHICKEN
アルバム「ユグドラシル」に収録されている一曲です。
一見するとストレートなラブソングといった印象を受ける曲ですが、インタビューや考察を見るとなかなか奥が深そうな曲です。
曲調はとても静かで落ち着けるものとなっています。
SpicaBUMP OF CHICKEN

POPなメロディーに、BUMPの独特な世界観をプラスした、なんともBUMPらしい一曲です。
ゲームのボス戦前のような、高揚と緊張を感じさせてくれます。
絵本のようなストーリーも健在で、曲の物語に引き込まれることでしょう。
今いる世界を大切にしたい、そんなメッセージも込められています。
2018年、11月に発表された宝神機パンドーラの主題歌です。