健康寿命を伸ばそう!いつまでも元気に過ごすための介護体操
年を重ねると体が動かしにくくなったり、体力の衰えを感じたりしますよね。
「体が不自由にならないうちに予防したい」と思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
この記事では、高齢者の方が健康な体を維持できるように介護体操を紹介します!
座ったまま手軽に行える体操から、少し難易度が高い体操まで、幅広く解説します。
楽しく健康寿命を伸ばす方法のため、デイサービスや施設のレクリエーションとしてぜひ活用してみてくださいね!
- campaign【無料】音楽・エンタメ情報・フェス・学園祭、掲載しませんか?
- 六合主催「此岸夜奏 -SHIGAN YASO- Vol.4」開催決定
- 【高齢者向け】座ってできる体操。健康習慣を身につけられる簡単楽しいアイデア
- 【高齢者向け】オススメの簡単筋トレ
- 【高齢者向け】手遊びや指遊びまとめ。脳トレにつながる手指の体操
- 【高齢者向け】簡単!楽しい体幹トレーニング
- 【高齢者向け】いつものパタカラ体操をアレンジしてみよう!
- ご高齢者向け体操まとめ。介護予防のための運動を部位ごとに紹介
- 【介護施設】誰もが楽しめる体操レク。身体機能向上やストレス発散・認知症予防にも
- 【高齢者向け】各部位に特化したリハビリ体操。無理なく取り入れられる簡単な体操をご紹介
- 簡単にできる高齢者のレクリエーションにオススメの体操
- 【高齢者向け】フレイルを予防する体操。健康な体と心を作り出す日々の習慣
- 【高齢者向け】おもしろくて盛り上がる体操レクリエーション
- 【高齢者向け】腕の体操で健康的な体づくり。日常生活動作が楽になる運動集
- 【高齢者向け】ストレッチ体操。簡単で安全にできる
健康寿命を伸ばそう!いつまでも元気に過ごすための介護体操(41〜50)
手軽に筋トレ ペットボトルダンベル体操

実際にダンベルを準備するのが大変だという方もいるかもしれませんね。
そんな時は、自宅にあるものを活用して気軽に体操を取り入れていきましょう。
準備するものはペットボトル、水です。
水の量は、ご自身の筋力に合わせて無理のない重さで調整してみてください。
準備ができたら、両手に水を入れたペットボトルを握り、椅子に座りながら10回を目安に肘を曲げ伸ばししてみましょう。
ゆっくりとご自身のペースで体操を取り入れるのがポイントですよ!
浪江町ダンベル体操

地域独自のダンベル体操やダンベルの歌があると面白いですよね。
福島県浪江町では、健康づくりの一つとしてダンベル体操を推奨しているそうです。
ダンベル体操は、性別年齢を問わず誰でもおこなえることも、魅力の一つです。
交流会やダンベル教室などに参加すると、多くの方とふれ合うきっかけにもなりそうですね。
心身ともに、健全でいきいきとした生活を送ることにもつながりそうです。
高齢者の方のお好きな音楽や、施設などで考えたオリジナルのダンベル用の歌を用意して体操するのも面白そうですね。
リズム体操 明日があるさ

軽やかな曲で思わず体を動かしたくなる坂本九さんの『明日がある』リズミカルで体操にもぴったりですよね。
足踏み、膝のばし、腕振りなど椅子に座った状態で体を動かしていきます。
足を開く運動では腰に手を当てながら左右の足を順番に動かしていきましょう。
靴を脱いで裸足で体を動かすことで、感覚が脳へ直接伝わりやすくなり脳の活性化にもつながっていきます。
靴や靴下を脱いで運動する時は冷えや対策をしけがのないように楽しんでくださいね。
寝起き筋調整ヨガ

最近朝の目覚めが悪い、体がなかなか動かせない……そんなお悩みをもつ方に試していただきたいのがこちら。
1日がスッキリと過ごせるようになる「朝の寝起きヨガ」です。
最初は足の指と足首をじんわり動かす動きから、片足を天井に向かって上げ下げする動作、股間節から大きく足を回す動作といった順に、少しずつ体を動かしていきましょう。
体をしっかり伸ばす動作では、じんわりと伸びている感覚を感じながら心地よいところまで伸ばしてくださいね。
寝起きヨガで体も脳もスッキリ目覚めさせて、気持ちの良いスタートを切りませんか?
昭和の歌謡曲と童謡で足の体操5選

高齢者の方にとってなじみ深い歌謡曲や童謡に合わせておこなう体操は、気分も上がって楽しく体を動かせるのでオススメです。
イスに座った状態で、足を左右に広げたり、かかとやつま先の上げ下げをしたり、ひざをあげたりしていきます。
曲のテンポに合わせてゆっくり動かしたり、テンポよく動かしたり、変化もつけてみてくださいね。
最初は足の動きだけに集中して、慣れてきてから手の動きを入れるのもいいでしょう。
さらに慣れてきたら、歌いながら体操してみてくださいね!
健康寿命を伸ばそう!いつまでも元気に過ごすための介護体操(51〜60)
1分ひざ振り体操

みなさんはテレビを1日にどれくらい見ますか?
テレビを見ながらスマホを触っている方もいるのではないでしょうか。
そのスマホを触る時間を膝に良い運動に変えてみませんか。
壁に背中を預けられるイスに座り、まずは足をぶらぶらさせるだけです。
貧乏ゆすりのような小刻みの運動も血流をよくしますよ。
膝小僧をさすったり、膝小僧の周りの筋肉をクルクルとほぐし回すのもOK。
いろいろな膝の運動を組み合わせれば膝痛予防運動にもなりそうですね!
リズム体操 下半身の運動

童謡に合わせて体を動かす下半身の体操をご紹介します。
イスに座ったままできますので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。
まずはリズムに合わせて両足を交互に外側に開きます。
次は、太ももを意識して足伸ばしをおこないますよ。
ここからかかと上げや足タッチなど、決められた動きをおこないましょう。
全部終わったら動きを繰り返しますが、この時は上半身の動きと一緒にしてみてください。
腰や膝にやさしい室内運動ですが、痛みがある場合は無理をしないようにしましょう。
らくちん体操 ひざ痛予防体操

よく耳にする「変形性膝関節症」とは本来ならクッションの役割を果たす軟骨が年とともにすり減り、骨同士がぶつかったり炎症を起こしたりする病気です。
軟骨のすり減りはし方のないことですが、そのすり減りをある程度筋肉でカバーできます。
体を支える膝の裏側、膝周りの筋肉を鍛えることで健康的な毎日を取り戻してみましょう。
いすに座って足のつま先を上下に動かす運動、両足を開いて右足左足を空中で交差させる運動など簡単なものばかりです。
まずは少ない回数から始めてくださいね。
寝たまま膝の可動域を広げるストレッチ

肩こりや腰痛などにも共通する痛みの原因の一つが関節の可動域。
年を取って体を動かすことが少なくなったり、運動をすることがなくなったりすると筋肉が縮み自然と可動域が狭くなります。
この可動域を広げることで痛みが小さくなることもあります。
そこで膝の可動域を広げる簡単なストレッチをご紹介。
タオルを1つ用意します。
床に寝て、可動域を広げたい方の膝を持ち上げ、足首辺りにタオルをもっていきます。
両手でそのタオルを軽く引き上げ5秒間制止します。
続けてすると汗ばむほどの見た目よりも体を使う運動です。
健康な方もぜひ!
朝専用10分ストレッチ 膝の痛みを気にせず動ける体を作る

膝に痛みがあると、歩行や足を上げる動作に抵抗感が生まれ動くのが億劫になってしまいますよね。
そんなときに試していただきたいのがこちら。
朝に10分おこなうだけで、膝の動きがしなやかにスムーズにおこなえるようになりますよ。
まずは股関節をしっかりと動かしましょう。
股関節をほぐしておくことで、膝への負担を軽減できます。
膝や腰への負担が減るお尻のストレッチやももの前を伸ばす大腿四頭筋ストレッチなど、深呼吸をおこないながら、ゆったりと気持ちよく伸ばしていってくださいね。
こちらのストレッチを毎朝取り入れて、気持ちよく一日をスタートさせましょう!


