健康寿命を伸ばそう!いつまでも元気に過ごすための介護体操
年を重ねると体が動かしにくくなったり、体力の衰えを感じたりしますよね。
「体が不自由にならないうちに予防したい」と思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
この記事では、高齢者の方が健康な体を維持できるように介護体操を紹介します!
座ったまま手軽に行える体操から、少し難易度が高い体操まで、幅広く解説します。
楽しく健康寿命を伸ばす方法のため、デイサービスや施設のレクリエーションとしてぜひ活用してみてくださいね!
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健康寿命を伸ばそう!いつまでも元気に過ごすための介護体操(11〜20)
レクリエーションにもオススメ!新聞紙引っ張り運動

新聞紙を利用した、いすに座っておこなえる楽しい運動です。
まず新聞紙を長くつなげたものを足元に設置、スタートの合図でそれを後ろへと引き出していきます。
新聞紙を移動させる動きをとおして、足を踏みしめる力や、前後に動かす筋肉が鍛えられる運動ですね。
また足の指を意識して新聞紙をつかむことも、コツのひとつであり、トレーニングのチャンスです。
対戦形式でスピードを意識してもらえれば、瞬発力も高まっていくのではないでしょうか。
数字で足と脳のトレーニング

歩くことは足の運動になり、脳の活性化にも良いと言われています。
今回はその両方が得られるスグレモノのご紹介です。
60センチ四方の「ステップボード」と呼ばれるダンボールのボードを使って行う体操になっています。
ボードはダンボール面を8等分して、1から8までの数字を書き入れるだけで完成です。
床に置いたボードに足をのせたら、数字の1から順に片足ずつステップを踏んでみましょう。
「奇数から偶数、偶数から奇数」「数字をランダムに」などステップの難易度を上げていくとより効果的ですね。
脳トレボール体操

ボールの動かし方に意識を向けて、体を鍛えるだけでなく脳の活性化にもつなげていく体操です。
ボールを上からつかむ動きと、下からつかむ動きを交互に繰り返すことからスタートして、ボールを持っていない手の動きや足の動きなどを加えていきます。
ボールをつかむ位置を変える動きは、瞬発力と握力が必要なので、この部分が難しい場合にはボールを握る動きなどの別の動作に変更するのがよさそうですね。
両手と両足で違う動きをおこなうことが何よりも重要なので、体に負担がかからないように進行していきましょう。
ドンパン体操

秋田県に伝わる民謡『ドンパン節』の歌詞に合わせて、体を動かしていくという体操です。
「ドン」と「パン」の音に合わせて手を動かす、リズムに合わせた動きによって、軽やかな体の動きを目指していき内容です。
少しずつ言葉が詰め込まれていくような展開が特徴の曲ですので、大きく素早い体の動きへ意識が向いていくところもポイントですね。
動きのパターンを変えてみたり、曲のテンポを変えてみたりと、アレンジを加えていくことで、考えることも加わり、脳トレの効果も期待されるのではないでしょうか。
春が来た

さわやかなメロディーにのせて体を動かしたら、気持ちよさそうだと思いませんか?
そこで紹介したいのが、『春が来た』を使う歌体操です。
こちらは座ったままできるのも特徴で、足踏みする、手をグーパーさせるなどの動きがメインです。
歌いながら取り組めば、いっそう気分が盛り上がってくることでしょう。
また、なれてきたら少しだけ速いテンポにして挑戦してみるのもオススメです。
仲間とワイワイしながら取り組んでみてください。
きよしのズンドコ節

日本を代表する演歌歌手の一人、氷川きよしさん。
彼のファンという方も多いのではないでしょうか?
そこで紹介したいのが『きよしのズンドコ節』を使用した介護予防体操です。
こちらは、リズムに合わせて両手をゆらゆら動かしたり、さまざまな体のパーツにタッチするという内容です。
シンプルな動きがメインで、立っても、座ったままでもおどれますよ。
曲に合わせて、楽しく取り組んでみましょう!
最後に元気よく掛け声を出すというのも、おもしろいポイントです。
健康寿命を伸ばそう!いつまでも元気に過ごすための介護体操(21〜30)
『月』歌体操

七夕は夜空のイメージが強いイベント、そんな夜空には星だけでなく月も大きく輝いていますよね。
そんな夜空の月に注目、童謡の『月』に合わせた体操で、健康を支えつつ季節を感じていこうという内容です。
体操はいすに座った状態でおこなうので、リラックスしつつ、しっかりと体を動かしていけますね。
月の丸を手で描くような内容なので、体の回転を意識しながら進めていくのが大切です。
テンポはうまく調整してゆっくりと動かし、血行も改善していきましょう。


