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健康寿命を伸ばそう!いつまでも元気に過ごすための介護体操

年を重ねると体が動かしにくくなったり、体力の衰えを感じたりしますよね。

「体が不自由にならないうちに予防したい」と思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

この記事では、高齢者の方が健康な体を維持できるように介護体操を紹介します!

座ったまま手軽に行える体操から、少し難易度が高い体操まで、幅広く解説します。

楽しく健康寿命を伸ばす方法のため、デイサービスや施設のレクリエーションとしてぜひ活用してみてくださいね!

健康寿命を伸ばそう!いつまでも元気に過ごすための介護体操(51〜60)

ラジオ体操

ラジオ体操第一 高齢者向け スローバージョン
ラジオ体操

運動の定番であるラジオ体操、イスに座った状態でもおこなえることが大きな特徴ですね。

イスに座ると上半身しか鍛えられないようにも思えますが、座り方や座った状態での足の動きにしっかりと意識を向ければ、足腰に負担をかけずに下半身も鍛えられます。

立った状態でのラジオ体操と動きが異なるものも多いので、そこは注意しつつ進行していきましょう。

体の動きを意識することがなによりも重要なので、原曲のテンポについていけないという人は、テンポをゆっくりにしたもので実践するのがオススメです。

ロコモ予防体操

運動機能が低下した状態を指す「ロコモティブシンドローム」。

加齢にともなう筋力低下や、骨粗鬆症などの疾患が原因で陥りやすい状態です。

そこで予防として、ロコモ予防体操をしてみるのはいかがですか?

ロコモ予防体操とは、「ロコモティブシンドローム」の予防に重点を置いた体操です。

つま先をあげるなど、すぐにマネできるような動きで構成されています。

また、立った状態でも、座ったままでも、取り組めるようにもなっています。

状態に合わせて選んでみてくださいね。

口腔体操

【高齢者向け 口腔体操】5分でできる!【楽しいパタカラ】面白いから続けられる独学【※誤嚥予防にはお食事前がおすすめですby介護士たな】
口腔体操

顔の筋肉をしっかりと動かすことは、唾液の分泌を助け、食べ物をスムーズに飲み込むことへとつながります。

また顔の動きにしっかりと意識を向けることで、表情も明るくなり、ポジティブな気持ちも高まっていきますね。

そんな顔にまつわる、さまざまな体操を日常に取り入れてみましょう。

顔のどの部分に注目するのかも大切なポイントで、唾液の分泌に特化した体操、筋肉の動きに特化した体操など、体操によって効果が変わるため、自分に適した体操をチョイスして実践しましょう。

どのような部分に効果があるのかが事前にわかっていれば、その部分の動きへの意識が高まり、より効果も高まるのではないでしょうか。

太ももの体操

【リハビリ士おすすめ】簡単なのに筋力アップ!座って出来る内ももと外もも運動
太ももの体操

元気に歩き続けるために、太ももの筋肉は重要なポイントです。

転倒を防止するとともに、正しい姿勢にも意識が向き全身の健康にもつながっていきます。

そんな太ももの筋肉に意識を向けて鍛えられる、座った状態でおこなえる体操です。

両足をそろえてひざを伸ばし、それを左右に移動させる運動など、足の全体に力を込めてしっかりと動かしていきます。

両足を浮かせる動きをすることで、足の力が鍛えられるだけでなく、全身を支えるバランス感覚も養われていきます。

腰に負担がかからないような姿勢でおこなうことも、注意したいポイントですね。

指の体操

【脳の活性化】指体操 #認知症予防 #認知症 #高齢者
指の体操

指の動きへとしっかりと意識を向けることで、物をつかむ際の力や、脳のトレーニングにつなげていきましょう。

手を前に出して、グーとパーを交互に繰り返すというシンプルな動きから、指の一つひとつを意識するような動きへと発展させてきましょう。

指を折りたたんでいく動きをする際には、指の名前を言って動かしていくことも重要で、どこに力が入っているのかをしっかりと意識しましょう。

徐々にテンポを上げていって、スムーズな指の動きを目指していきましょう。

手を反転させたり、指を交互に動かしていくという、複雑な動きを加えれば、動きを考えるということで脳トレの効果も高まっていきます。

棒体操

【高齢者向け】座ってできる棒体操 ~全身運動編~【介護予防】
棒体操

座った状態で手には棒を持ち、その棒を動かすことによって全身を鍛えていきます。

棒を持っていることで、手の先へと意識がしっかりと向けられること、両手を均等に動かせることがポイントです。

棒に意識を向けて、体をしっかりと伸ばした状態が作れるので、シンプルな曲げ伸ばしの運動で合っても、より高い効果が期待されますね。

棒をひねるなどの動きによって、背中や腰などの大きな部分と同時に、手首やひじなどの細かいや、棒をつかむ力、握力などの部分も鍛えられる体操ですね。

足踏み体操

【高齢者向け】座位で3種類の足踏み体操!ごぼう先生流の脳活性方法!
足踏み体操

イスに座った状態で大きく足踏みをしていき、そこにさまざまな要素を加えていくことで、全身を鍛えていく体操です。

まず正しい姿勢でおこなうことが重要で、足をしっかりと動かすことを意識しましょう。

足踏みに合わせて腕を動かせば、腕や肩の運動に、リズムに合わせて言葉を発すれば、口の運動の効果も加えられます。

足踏みとその他の動きを複雑に組み合わせていけば、リズムを考えていく流れも加わって、脳トレの効果も期待されるのではないでしょうか。

チョキチョキ足踏み体操

【1分脳トレ体操】チョキチョキ足踏み体操
チョキチョキ足踏み体操

たった1分でできるチョキチョキ足踏み体操は、座って簡単にできる脳トレ体操です。

カニのように両手でチョキを作り、カニのように指をつけたり離したりしながら足踏みをおこなうといったシンプルな内容ですね。

簡単に思えますが、手か足踏みかどちらかに集中してしまうと同時進行が難しくなってしまいます。

このように2つの動作を組み合わせて同時におこなうことは、脳トレと転倒予防につながりますよ。

思った以上に難しく、笑いが起こりそうな楽しい体操です。

名曲に合わせてリズム体操

名曲にあわせて健康体操3‼️座ってもできる体操❗️【リズム体操】【歌体操】
名曲に合わせてリズム体操

ただ体操するだけでは続かない、疲れてすぐにやめてしまうという方は、お好きな楽曲に合わせて体を動かしてみませんか?

スローテンポの曲なら無理なく体を動かせますし、歌を口ずさむことで口のトレーニングにもなりますよ。

イスに座って姿勢を正したら、まずは簡単なかかと上げから始めてください。

そして下半身をしっかり動かせたら、次は上半身の動きも取り入れた全身運動に移ります。

音楽を楽しみながら、しっかり転倒予防につなげていきましょう。

座ったままウォーキング体操

座りながら簡単エクササイズ!高齢者向け【ウォーキング体操】
座ったままウォーキング体操

健康のために何かを始めたいけれど、何から始めれば良いか悩んでしまう。

そんな方にオススメなのがこちらのウォーキング体操。

座った状態でおこなえるので車いすの方や杖歩行の方でも安心してチャレンジできますよ。

股関節や足首の準備体操で体を温めたら、つま先上げにかかと上げ、腕振り足踏みと順番に体を動かしていきましょう。

最後はサイドステップで大きく体を動かしてくださいね。

休憩をはさみながらおこなえるので、体の負担なく進められるのが嬉しいところ。

毎日少しずつ無理のない範囲で、心地よい運動習慣を身につけていきましょう!