【誰の曲?】シャネルの歴代CMソングまとめ
シャネルといえばファッションに革命を起こした象徴的なブランドで、多くの女性にとって憧れのブランドの一つだと思います。
そんなシャネルもこれまでたくさんのCMを制作してきました。
ブランドイメージにピッタリなスタイリッシュでラグジュアリーなCMが多いですが、その中で使用されている楽曲も洗練されていて、誰の曲が使用されているのか話題になることも多いんですよね。
そこでこの記事では、これまでシャネルのCMで使用された楽曲を一挙に紹介していきますね。
CMで耳にして気になっていた1曲が見つかると思います。
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【誰の曲?】シャネルの歴代CMソングまとめ(51〜60)
WesternizeAvia

マリリン・モンローさんとシャネルのかかわりを描き、シャネルの象徴ともいえるN°5の歴史と品質をアピールしていくCMです。
どのタイミングでN°5のエピソードが話されたのか、どのように世界に広がっていったのかというところから、品質への自信も表現されていますよね。
そんな映像で表現されている歴史の重みや力強さをさらに強調している楽曲が『Westernize』です。
どこか緊迫感や不気味さも伝わってくるようなサウンドで、軽やかなピアノと重いベースの重なりでも独特な世界観を生み出していますよね。
Reckless With Your LoveAzari&III

2014年に公開された「Trailer of the Fall-Winter 2014/15 Ready-to-Wear CHANEL show」のCMで使用されているコマーシャルソング。
2008年に結成されたカナダ・トロント出身の音楽グループ、アザリ&サードの作品です。
ダンスミュージックやハウスをベースに、サンバのようなリズムも感じてゆるいムードながらそのサウンドメイクに楽しくなってきます。
恋心やラフな生き方を歌っていて力を抜けるような気持ちのよい1曲です。
True RomanceCITIZENS

シャネルのリトルブラックジャケットのファーストエディション篇のCMで起用されたこちらの楽曲は、2010年に結成されたイギリス・ロンドン出身のUKロックバンド、シチズンズの『True Romance』です。
2012年にリリースされたアルバム『Here We Are』に収録。
ダンサブルなバンド、フランツ・フェルディナンドのリーダー、アレックスさんがプロデュースしながら、リトルブラックジャケットに合うようなオシャレな雰囲気。
一緒にいられる時間こそ本当の恋なんだと歌っていて、艶やかなボーカルもまた深みを感じますね。
UnfurlaClark

2015年のシャネルのオートクチュール・ショーのCMがこちら。
さすがシャネルの服はエレガントながらきりりとした部分も持っていてかっこいいですね。
ファッションショーのイメージに合うように、曲は歌唱なしで無機質なイメージのものが選ばれています。
イギリス出身のアーティスト、クリス・クラークさんの『Unfurla』がそれです。
エレクトロニックミュージックの寵児と言われている彼の曲は、出しゃばりすぎず美しくシャネルのコレクションをまとめています。
Le Tourbillon de la vieKeira Knightley

シャネルのアンバサダーであり名女優の、キーラ・ナイトレイさんが歌うジュエリーコレクション「COCO CRUSH」のCM曲。
1962年公開のフランソワ・トリュフォー監督の映画『突然炎のごとく』の挿入曲で、原題の『Le tourbillon』は、フランスを代表する女優ジャンヌ・モローが歌って有名になりました。
フランス語で歌うキーラ・ナイトレイさんのしっとりとやわらかい歌声に癒やされます。
心穏やかに一日を過ごせそうです。
Bright Luck(featuring Jono McCleery)Portico Quartet

2015年に公開されたCM「The Spirit of the Cruise 2015/16 CHANEL Collection」では、ロンドンを拠点にして活躍するジャズバンド、ポルティコ・カルテットの『Bright Luck(featuring Jono McCleery)』が使用されていました。
非常に現代的なサウンドで組み立てられた不安定なメロディラインが印象的。
しかしそれが楽曲としてしっかりとまとまりがあり、洗練された都会的なかっこよさを演出していますね。
シャネルのCMが持つクールなイメージともピッタリです。
Perfect (feat. Bia & MC Pikachu)Sam Spiegel & Tropkillaz

2019年1月から放送されたシャネルのフレグランスのCM「TAKE A NEW CHANCE」のCMに使用されていたのがこの曲。
CM内では、数多くの女性の中から4人だけが選ばれるオーディションのような風景が映し出されており、不合格者を指して「No」のセリフが曲のリズムに合わせて放たれます。
妙な緊張感が漂うCMにもよく合う緊迫感のあるボーカルとビートが印象的な曲ですね。
一方、シャネルが持つ高級感とスタイリッシュさにも親和性の高い洗練された魅力もあります。
HysopeArandel

先鋭的なサウンドアレンジに引き込まれてしまいます。
その顔や経歴などの一切が明かされていない謎多きフランス人音楽プロデューサー、アランデルさんの楽曲です。
2019年にリリースされたアルバム『InBach』に収録。
この曲、クラシックが好きな方ならピンとくるかもしれません、音楽の父とも称されるJ・S・バッハの『BWV 721』をベースに制作されています。
エレクトロニカな音像の奥に感じられる荘厳さは、そこから来ているのでしょうか。
Sea of LoveMarty Wilde

夏の海辺での恋のストーリーを描いた、シャネルの5番の香水のCMがこちら。
フィル・フィリップスさんが1959年に発表した曲、『シー・オブ・ラブ』のマーティー・ワイルド さんのバージョンが使用されています。
1989年に公開された同名の映画は謎の連続殺人事件と、孤独な刑事と容疑者の女の愛を描いたものだったので、そのミステリアスさもイメージさせたかったのかもしれません。
CM最後の俯瞰のシーンでプールがシャネルの5番のボトルになるところが何ともオシャレですよね。
Clair de luneSydney Symphony Orchestra

シャネルの5番といえば、かのマリリン・ .モンローも愛した、世界的に有名な香水です。
その香水のドラマ仕立てのCMがこちら。
ニコール・キッドマンさんをフィーチャーした、ちょっとローマの休日のストーリーを思いおこさせる内容です。
商品のことをほとんど語っていないのに、ドラマに登場する広告塔が印象に残るオシャレなつくり。
クラシックの名曲、ドビュッシーの月の光をオーストラリア、シドニーに本拠地を置くオーケストラ、シドニー交響楽団が美しくドラマチックに演奏しています。



