こどもの日が近づくと、ふと口ずさみたくなる歌はありませんか?
端午の節句にまつわる童謡や季節の歌は、世代を超えて親しまれてきた日本の大切な文化のひとつです。
この記事では、誰もが知っているあの曲から、実は歌詞をちゃんと覚えていなかった定番曲まで、聴けば懐かしさがこみ上げてくる端午の節句にちなんだ歌をご紹介します。
お子さんと一緒に歌えば、季節の行事がもっと身近で楽しいものになりますよ。
ぜひご家族で味わってみてくださいね!
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「こどもの日」に聴きたい歌|端午の節句にまつわる楽曲を厳選!(1〜10)
こいのぼりのかぞくNEW!ケロポンズ

空を泳ぐこいのぼりを家族に見立て、お父さんやお母さん、そして子どもたちが仲良く登場するなんともほほえましい楽曲です。
実はこの歌、聴くだけでなく歌に合わせて絵を動かす「パネルシアター」としても楽しめるように作られているのをご存じでしたか?
2014年7月に発売されたケロポンズのアルバム『はるなつあきふゆ 行事あそび大作戦!』に収録され、保育園や幼稚園では「こどもの日」の行事の出し物として親しまれています。
絵本作家の藤本ともひこさんも参加していることから、物語のような温かさがひしひしと感じられますね。
こどもの日は本作に合わせて、家族みんなでこいのぼりになりきって、お部屋の中で元気に遊んでみるのもいいですね!
世界中の子どもたちがNEW!作詞:新沢としひこ/作曲:中川ひろたか

作詞を新沢としひこさん、作曲を中川ひろたかさんが手掛けた本作。
言葉や文化が違っても同じ時間を生きる仲間として手をつなごう、という共生のメッセージが込められたあたたかい1曲です。
1988年7月に「トラや帽子店」名義で発売された作品集『世界中のこどもたちが』に収録されて広まり、のちに小学校の教科書にも掲載されるなど、教育現場の定番として長く愛されてきました。
2004年4月には女性シンガーKAORIさんのHIBARI名義でシングル化もされるなど、時代に合わせて形を変えながら歌い継がれているのもすごいですよね。
空や海でつながる地球規模の絆を感じさせるスケールの大きな歌は、端午の節句に子供たちの健やかな成長と平和な未来を願って、家族みんなで口ずさむのにぴったりですね。
こいのぼりあげよNEW!gaagaaS

こどもの日といえば空を泳ぐこいのぼりを思い浮かべますが、手遊びでその体験ができる歌をご存じでしょうか。
gaagaaSの『こいのぼりあげよ』は、紐を引いてこいのぼりを揚げる動作を楽しむ参加型の楽曲です。
途中で手を放してしまって落ちてしまう失敗の演出があり、そこから再挑戦して成功するというドラマチックな展開が、子どもたちの笑いを誘います。
2023年3月に動画として公開された本作は、保育園や幼稚園といった現場で季節の行事を盛り上げる定番として親しまれています。
NHK Eテレやモーリーファンタジーへの楽曲提供でも知られるユニットならではの、親子ですぐに遊べる工夫が満載。
失敗しても「もう一回!」と盛り上がれるので、ご家庭でもぜひ挑戦してみてくださいね。
それもいいねNEW!こっちのけんと
NHK Eテレ『The Wakey Show~ザ・ウェイキー・ショウ』のエンディングテーマとして書き下ろされた本作。
こっちのけんとさんが2025年5月に配信した楽曲で、EP『けっかおーらい EP』にも収録されています。
マーチングのような軽快なリズムに乗せて、自分らしさや違いを丸ごと肯定してくれるというなんとも温かいメッセージが込められています。
朝の時間帯にぴったりな前向きさと、子供たちの「好き」を応援する姿勢は、健やかな成長を願うこどもの日にこそ聴きたいですね。
番組内ではWakeysというキャラクターも歌唱しており、親子で振付を真似しながら楽しむのもおすすめですよ!
多様性を受け入れる優しい心で、端午の節句をお祝いしましょう。
背くらべ作詞:海野厚/作曲:中山晋平

こどもの日に背くらべをする様子を歌った童謡『背くらべ』。
「日本の歌百選」にも選ばれたこの曲は、作詞をした海野厚さんの年の離れた弟さんの目線で描かれているそうです。
こどもの日に食べるちまきを食べて、そしてお兄さんに背の高さを測ってもらうというなんともほほえましい光景が描かれています。
年が離れていることから一足先に大人になり家を出た海野さんの、弟さんを思う気持ちがひしひしと感じられますね。
こどもの日はこの歌にならって、年に一度の背くらべを兄弟や両親とやってみるのもいいですね!
こいのぼり作詞:近藤宮子/作曲:不詳

こどもの日といえばこの歌を思い出す人も多いのではないでしょうか。
一番大きな真鯉をお父さん、その下に続く小さな緋鯉が子供たち。
お母さんが登場しないのはこの曲が作られた頃はお父さんが一番、一家の大黒柱という考えが強かったからだと言われています。
ひらひらと楽しそうに空を泳いでいるように見えるこいのぼりに、男の子が元気に成長できるようにとの思いが込められた歌です。
端午の節句作詞・作曲:大谷遊香

男の子の節句、端午の節句をお祝いしている歌です。
歌詞には5月の季語、5月を想像できるものがたくさん使用されています。
中でもちょっとめずらしいのが「竜」が出てくるくだり。
竜、関係ある?と思いそうですが中国の言い伝えで激流の川を登りきった鯉が竜になるというのがあるそうで「登竜門」という言葉はそこから来たそうです。
さんぽ井上あずみ

スタジオジブリの大人気映画『となりのトトロ』のテーマ曲。
イントロを聴くだけで元気よく行進したくなってしまう、ワクワクに満ちた1曲です。
子供たちが主役の「こどもの日」に、健やかな成長を願いながら一緒に歌えば、パワーがみなぎってくるはず!
家族や友達とジブリの名曲を歌って楽しんだひとときは、お子さんにとって一生の思い出になるでしょう。
あいうえおんがく♬GReeeeN

五十音を巧みに取り入れた楽しいメロディとリズムが魅力的。
言葉と音楽の素晴らしさを表現した作品で、コミュニケーションの大切さを伝えるメッセージが込められています。
アルバム『いいね!
(´・ω・`)☆』に収録され、2013年4月にはテレビ東京系アニメ『LINE TOWN』のオープニングテーマとして起用された本作は、GReeeeNらしい前向きな世界観で人気を博しており、子供から大人まで世代を超えて楽しめる1曲です。
学校の音楽の授業やイベントでの合唱曲としても好評を得ているため、みんなで一緒に歌って元気になれる楽曲としてオススメです。
幸せなら手をたたこうアメリカ民謡(作詞:木村利人)

手遊び歌として長年親しまれてきた本作は、1959年にフィリピンでのYMCAワークキャンプ活動をきっかけに誕生しました。
平和と友情を願う思いが込められた温かなメロディと、幸せを体全体で表現する歌詞が魅力です。
1964年5月に坂本九さんが歌い、70万枚という驚異的なセールスを記録。
1965年の第37回選抜高校野球大会の開会式入場行進曲にも採用され、2007年には文化庁の「日本の歌百選」に選出されました。
シンプルな構成ながら、手拍子や足踏みなど体を動かしながら楽しめる参加型の楽曲として、保育や教育の現場でも活用されています。





