「こどもの日」に聴きたい歌|端午の節句にまつわる楽曲を厳選!
こどもの日が近づくと、ふと口ずさみたくなる歌はありませんか?
端午の節句にまつわる童謡や季節の歌は、世代を超えて親しまれてきた日本の大切な文化のひとつです。
この記事では、誰もが知っているあの曲から、実は歌詞をちゃんと覚えていなかった定番曲まで、聴けば懐かしさがこみ上げてくる端午の節句にちなんだ歌をご紹介します。
お子さんと一緒に歌えば、季節の行事がもっと身近で楽しいものになりますよ。
ぜひご家族で味わってみてくださいね!
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「こどもの日」に聴きたい歌|端午の節句にまつわる楽曲を厳選!(21〜30)
端午の節句作詞・作曲:ゆうこ

ゆうこさんという方が作られたオリジナルソング、『端午の節句』がこちらです。
まさかのというか、やはりというか、タンゴ調のシリアスな曲にしあがっています。
曲がはじまった瞬間、あの有名曲の替え歌かと思いますが、いえ、違います、違います……。
ひな祭りや端午の節句の曲は日本の童謡をイメージさせるものが多い中でこの曲調は逆に新しくて印象に残るのではないでしょうか。
こどもの日の新たな定番ソングとして愛されてほしいです。
こどものひ作詞:阪田寛夫/作曲:大中恩

作詞は阪田寛夫さん、作曲は大中恩さん。
発表など詳しくはわからない『こどものひ』というこの曲はものすごく短い歌です。
童謡は短くて小さいこどもでも歌えるようなものが多いですが、こちらは本当に短くて歌詞もすんなりと覚えられてしまいそうなほど。
字が読めない小さい子でも歌えますね。
おおらかで自由なこどもたちの姿が見える、こどもの日の歌です。
みんなあなたを愛してるKiroro

こどもの日には、家族や仲間の大切さを改めて感じられるKiroroのハートフルなナンバーを聴いてみませんか。
金城綾乃さんが作詞作曲を手掛け、相手を全肯定する温かいメッセージが込められた本作。
2009年3月に公開された映画『超劇場版ケロロ軍曹 撃侵ドラゴンウォリアーズであります!』の主題歌として書き下ろされた楽曲で、困難に立ち向かう勇気や絆を力強く歌っています。
のちにアルバム『子供といっしょにききたいキロロのうた』にも収録され、親子で口ずさめる歌として親しまれてきました。
歌詞にあふれる愛の言葉には、家族や友達、すべての人への想いが詰まっているよう。
端午の節句に、お子さんの健やかな成長を願いながら、家族みんなで歌声を合わせてみてはいかがでしょうか。
夢をかなえてドラえもんmao

世代を超えて愛される国民的アニメ『ドラえもん』の主題歌といえば、この歌を思い出す人も多いのではないでしょうか。
不思議な道具と一緒に空を飛ぶようなワクワク感が詰まっています。
maoさんの澄んだ歌声と、ひまわりキッズの元気なコーラスが印象的で、聴くだけで懐かしい気持ちになれる本作。
実は1000曲以上の候補から選ばれ、2007年5月にテレビ放送が開始された楽曲なのです。
当時、デモテープで仮歌を担当していたmaoさんの歌声が制作陣の心をつかみ、そのままの歌声で7月に発売されたデビューシングルです。
親子で一緒に口ずさみながら、夢や未来について語り合いたくなる、端午の節句にもぴったりな温かい1曲です。
おおきくなったらなんになるアメリカ民謡

保育園や幼稚園で定番となっている、指を使った手遊び歌をご存知でしょうか。
原曲はアメリカ民謡『Little Cabin in the Wood』の旋律だそうで、日本では将来の夢を数え上げる遊び歌として定着しました。
お医者さんやケーキ屋さんになりきる動作は、子どもたちの想像力を豊かに育むなんとも楽しい光景です。
特定の歌手による持ち歌ではなく、多くの歌い手によって歌い継がれる本作。
2023年3月に発売されたヤマハの楽譜集にも収録されるなど、教育現場で長く愛されています。
横山だいすけさんも歌唱しており、世代を問わず親しまれる名曲です。
こどもの日は、この歌とともに親子で未来の夢について語り合ってみてはいかがでしょうか。
山の音楽家ドイツ民謡

ドイツの古い民謡をルーツに持ち、森の生き物たちが次々と得意な楽器を披露していく姿が愛らしい一曲です。
リスがヴァイオリンを弾き、小鳥がフルートを吹くといった、動物と楽器の組み合わせが楽しく、演奏する音をまねたフレーズがつい口をついて出てきますね。
日本では1964年4月にNHK『みんなのうた』で放送されたのをきっかけに広く親しまれるようになりました。
水田詩仙さんが訳詞を手がけ、ダークダックスの温かいハーモニーによって定着した本作は、今でも幼児教育の現場や家庭で歌い継がれています。
親子で楽器を弾くまねをしながら歌えば、こどもの日のリビングが愉快なコンサート会場に早変わりすることでしょう。
汽車ポッポ作詞:富原薫作詞/作曲:草川信

作詞は富原薫さん、作曲は草川信さん。
軽快なリズムと擬音が楽しい本作は、実は1938年に発表された『兵隊さんの汽車』という曲が原曲です。
静岡県の御殿場駅での風景が元になったと言われており、戦後の1945年にNHKの番組『紅白音楽試合』をきっかけとして、富原薫さん自身の手で平和な時代に合う歌詞へと書き直されました。
力強いメロディはそのままに、2007年には「日本の歌百選」にも選ばれるほど長く愛されています。
スピード感あふれる曲調は、お出かけの際のワクワク感ともぴったりですね。
こどもの日には、ご家族みんなで元気よく声を合わせて歌ってみるのも楽しいですよ。



