「こどもの日」に聴きたい歌|端午の節句にまつわる楽曲を厳選!
こどもの日が近づくと、ふと口ずさみたくなる歌はありませんか?
端午の節句にまつわる童謡や季節の歌は、世代を超えて親しまれてきた日本の大切な文化のひとつです。
この記事では、誰もが知っているあの曲から、実は歌詞をちゃんと覚えていなかった定番曲まで、聴けば懐かしさがこみ上げてくる端午の節句にちなんだ歌をご紹介します。
お子さんと一緒に歌えば、季節の行事がもっと身近で楽しいものになりますよ。
ぜひご家族で味わってみてくださいね!
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「こどもの日」に聴きたい歌|端午の節句にまつわる楽曲を厳選!(21〜30)
夢をかなえてドラえもんmao

世代を超えて愛される国民的アニメ『ドラえもん』の主題歌といえば、この歌を思い出す人も多いのではないでしょうか。
不思議な道具と一緒に空を飛ぶようなワクワク感が詰まっています。
maoさんの澄んだ歌声と、ひまわりキッズの元気なコーラスが印象的で、聴くだけで懐かしい気持ちになれる本作。
実は1000曲以上の候補から選ばれ、2007年5月にテレビ放送が開始された楽曲なのです。
当時、デモテープで仮歌を担当していたmaoさんの歌声が制作陣の心をつかみ、そのままの歌声で7月に発売されたデビューシングルです。
親子で一緒に口ずさみながら、夢や未来について語り合いたくなる、端午の節句にもぴったりな温かい1曲です。
おおきくなったらなんになるアメリカ民謡

保育園や幼稚園で定番となっている、指を使った手遊び歌をご存知でしょうか。
原曲はアメリカ民謡『Little Cabin in the Wood』の旋律だそうで、日本では将来の夢を数え上げる遊び歌として定着しました。
お医者さんやケーキ屋さんになりきる動作は、子どもたちの想像力を豊かに育むなんとも楽しい光景です。
特定の歌手による持ち歌ではなく、多くの歌い手によって歌い継がれる本作。
2023年3月に発売されたヤマハの楽譜集にも収録されるなど、教育現場で長く愛されています。
横山だいすけさんも歌唱しており、世代を問わず親しまれる名曲です。
こどもの日は、この歌とともに親子で未来の夢について語り合ってみてはいかがでしょうか。
たけのこ めだしたわらべうた遊び

春から初夏にかけて旬を迎える、たけのこの成長を全身で表現するわらべうた遊び。
土から芽が出て、花がパッと咲き、最後にハサミでチョキンと切られるまでの物語を、手遊びで楽しみます。
グーチョキパーの手の形が自然と動作に組み込まれているため、じゃんけんのルールを覚えるきっかけ作りにも最適!
古くから歌い継がれてきた伝承歌ですが、NHKの子供向け番組などで紹介された影響もあり、保育園や幼稚園ではおなじみの集団遊びとして定着しています。
最後は「えっさえっさ」と掛け声を合わせ、じゃんけんで勝敗を決めるのがお決まりのパターン。
新緑が美しい5月の空の下、親子や友達と元気いっぱいに体を動かしてみてくださいね。
かたつむり文部省唱歌

雨上がりの庭先で見かける、殻を背負った小さな生き物に話しかけるこの歌。
こどもの日や梅雨の時期になると、ふと口ずさみたくなる人も多いのではないでしょうか。
ゆったりとした印象を持たれがちですが、実は四分音符が96という軽快なテンポで描かれています。
1911年(明治44年)発行の『尋常小学校唱歌(一)』に収録された本作は、当時の子供たちに自然への親しみを持ってもらおうと作られたそうです。
角や槍を出してと呼びかけるユーモラスな内容は、100年以上経った今も教育現場や子供向け番組などで広く親しまれていますね。
外遊びの最中に見つけたら、お子さんと一緒に歌いながら観察してみるのもいいですね!
山の音楽家ドイツ民謡

ドイツの古い民謡をルーツに持ち、森の生き物たちが次々と得意な楽器を披露していく姿が愛らしい一曲です。
リスがヴァイオリンを弾き、小鳥がフルートを吹くといった、動物と楽器の組み合わせが楽しく、演奏する音をまねたフレーズがつい口をついて出てきますね。
日本では1964年4月にNHK『みんなのうた』で放送されたのをきっかけに広く親しまれるようになりました。
水田詩仙さんが訳詞を手がけ、ダークダックスの温かいハーモニーによって定着した本作は、今でも幼児教育の現場や家庭で歌い継がれています。
親子で楽器を弾くまねをしながら歌えば、こどもの日のリビングが愉快なコンサート会場に早変わりすることでしょう。
汽車ポッポ作詞:富原薫作詞/作曲:草川信

作詞は富原薫さん、作曲は草川信さん。
軽快なリズムと擬音が楽しい本作は、実は1938年に発表された『兵隊さんの汽車』という曲が原曲です。
静岡県の御殿場駅での風景が元になったと言われており、戦後の1945年にNHKの番組『紅白音楽試合』をきっかけとして、富原薫さん自身の手で平和な時代に合う歌詞へと書き直されました。
力強いメロディはそのままに、2007年には「日本の歌百選」にも選ばれるほど長く愛されています。
スピード感あふれる曲調は、お出かけの際のワクワク感ともぴったりですね。
こどもの日には、ご家族みんなで元気よく声を合わせて歌ってみるのも楽しいですよ。
一寸法師作詞:巖谷小波/作曲:田村虎蔵

おわんをふねにみたて、はしをかいにして都へ向かう小さな英雄の姿を描いた本作。
作詞を巖谷小波さん、作曲を田村虎蔵さんが手掛けた、誰もが知る昔話を題材にした唱歌です。
勇敢な主人公が知恵と勇気で鬼を退治し、立派に成長していく物語は、男の子の健やかな成長を願うこどもの日にぴったりなテーマですよね。
1905年に刊行された唱歌集に収録されたのが始まりで、当時としてはめずらしく子どもが理解しやすい話し言葉に近い歌詞で作られました。
難しい表現を避け、歌いやすさを追求した田村さんの工夫が、ながきにわたり愛され続ける理由なのかもしれません。
お子さんと一緒に歌いながら、小さな体にひめられた大きな可能性や勇気について語り合ってみるのもすてきですね!



