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素敵な子供の歌

「こどもの日」に聴きたい歌|端午の節句にまつわる楽曲を厳選!

こどもの日が近づくと、ふと口ずさみたくなる歌はありませんか?

端午の節句にまつわる童謡や季節の歌は、世代を超えて親しまれてきた日本の大切な文化のひとつです。

この記事では、誰もが知っているあの曲から、実は歌詞をちゃんと覚えていなかった定番曲まで、聴けば懐かしさがこみ上げてくる端午の節句にちなんだ歌をご紹介します。

お子さんと一緒に歌えば、季節の行事がもっと身近で楽しいものになりますよ。

ぜひご家族で味わってみてくださいね!

「こどもの日」に聴きたい歌|端午の節句にまつわる楽曲を厳選!(21〜30)

かもめの水兵さん作詞:武内俊子/作曲:河村光陽

♪かもめのすいへいさん – かもめの すいへいさん ならんだ すいへいさん〜♪〈振り付き〉
かもめの水兵さん作詞:武内俊子/作曲:河村光陽

港の風景といえばこの歌を思い出す人も多いのではないでしょうか。

作詞の武内俊子さんと作曲の河村光陽さんが手掛けた、白い帽子とシャツを着た水兵さんのような鳥たちが愛らしい名作童謡です。

1937年4月にキングレコードから河村順子さんの歌唱で発売された本作は、武内さんがハワイへ向かうおじさんを見送るために訪れた横浜の桟橋で、白い鳥たちが波に揺れる姿を見て作られたといわれています。

波の音が聞こえてきそうなリズムと、元気に並んで行進するような歌詞がとても楽しいですよね。

いまもなお多くの歌手や合唱団によって歌い継がれている定番曲で、教科書やテレビ番組でも広く親しまれてきました。

晴れた日の海辺へのドライブや、こどもの日のお出かけの際に、ぜひお子さんと一緒に口ずさんでみてくださいね。

浦島太郎文部省唱歌

♪浦島太郎 – うらしまたろう〈振り付き〉【日本の歌・唱歌】
浦島太郎文部省唱歌

誰もが知る昔話を題材にした、思わず口ずさみたくなる文部省唱歌です。

助けた亀に連れられて竜宮城へ向かい、最後は玉手箱を開けてしまうまでの不思議な旅路が、親しみやすいメロディに乗せて描かれています。

1911年6月に発行された教科書『尋常小学唱歌』の第二学年用に掲載された本作は、明治の終わりから100年以上ものあいだ歌い継がれてきました。

学校の授業を通じて全国に広まり、学芸会の劇中歌としても使われるなど、教育の場と深く結びついてきた歴史があります。

物語をなぞる歌詞は情景が浮かびやすく、お子さんと一緒に歌えば昔話の世界へ引き込まれることでしょう。

こどもの日には、世代を超えて愛されるこの歌で、家族団らんのひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか!

「こどもの日」に聴きたい歌|端午の節句にまつわる楽曲を厳選!(31〜40)

よもぎじょうぶのわらべうた遊び

春のわらべうた /4月5月節句に【よもぎじょうぶの】節句に合わせて遊びたい
よもぎじょうぶのわらべうた遊び

端午の節句に欠かせない植物といえば、強い香りで邪気を払うとされるヨモギとしょうぶですよね。

そんな薬草が登場する本作は、子供たちの無病息災を願う季節のわらべうたです。

束ねた葉でお尻を軽く叩きながら遊ぶ所作が特徴で、リズムに合わせて順番に交代していくのがポイント!

遊びを通して厄除けや健康を祈る、昔ながらの知恵が詰まっています。

小林衛己子さんが歌う音源は、2004年12月に発売されたアルバム『わらべうたであそぼう!

みんなのあそびうた』に収録されており、2022年8月には配信版としても発売されました。

わずか26秒ほどの短い曲ですが、親子で体を動かして笑い合いながら、健やかな成長を願うひとときに取り入れてみてくださいね!

鯉のぼり作詞:不詳/作曲:弘田龍太郎

童謡『こいのぼり』と『鯉のぼり』があるのをご存じでしたか?

こちらは漢字の『鯉のぼり』の方です。

よく耳にする『こいのぼり』よりも前に作られた曲です。

大正時代に作られたようで現在では使われない言葉も多く少し難しい印象。

全体の内容はすくすくと心も体もたくましく元気に育ってほしいという親の気持ちが込められています。

端午の節句作詞・作曲:ゆうこ

端午の節句 Children`s Day 【Original song】
端午の節句作詞・作曲:ゆうこ

ゆうこさんという方が作られたオリジナルソング、『端午の節句』がこちらです。

まさかのというか、やはりというか、タンゴ調のシリアスな曲にしあがっています。

曲がはじまった瞬間、あの有名曲の替え歌かと思いますが、いえ、違います、違います……。

ひな祭りや端午の節句の曲は日本の童謡をイメージさせるものが多い中でこの曲調は逆に新しくて印象に残るのではないでしょうか。

こどもの日の新たな定番ソングとして愛されてほしいです。

たんごの節句森田童子

独特の雰囲気と歌声を持つシンガーソングライター森田童子さんの『たんごの節句』です。

この曲は子供の頃を思い出している歌ですが目線の先にはいつも弟がいて、それを懐かしむようにかみしめるように歌われています。

しょうぶ湯や五月の雨などのワードがちりばめられていますがそこは森田童子さんワールド、ミステリアスなこどもの日の1曲です。

こどものひ作詞:阪田寛夫/作曲:大中恩

童謡 こどものひ 阪田寛夫作詞 大中恩作曲
こどものひ作詞:阪田寛夫/作曲:大中恩

作詞は阪田寛夫さん、作曲は大中恩さん。

発表など詳しくはわからない『こどものひ』というこの曲はものすごく短い歌です。

童謡は短くて小さいこどもでも歌えるようなものが多いですが、こちらは本当に短くて歌詞もすんなりと覚えられてしまいそうなほど。

字が読めない小さい子でも歌えますね。

おおらかで自由なこどもたちの姿が見える、こどもの日の歌です。