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【古典派のピアノ名曲】発表会や演奏会で人気の名作を一挙紹介!

クラシック音楽史における「古典派時代」は、18世紀初頭に誕生したピアノの原型ともいえる楽器「クラヴィチェンバロ・コル・ピアノ・エ・フォルテ」が、私たち知る現代の「ピアノ」へと進化を遂げた重要な一時代。

古典派3大作曲家とも呼ばれるフランツ・ヨゼフ・ハイドン、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト、ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンらをはじめとする多くの作曲家が活躍し、後の作曲家に影響を与える偉大な作品を遺しました。

本記事では、そんな古典派時代に生まれた作品の中から、ピアノ独奏のために書かれた名曲をピックアップ!

曲の背景や演奏のポイントともにご紹介していきます。

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【古典派のピアノ名曲】発表会や演奏会で人気の名作を一挙紹介!(1〜10)

ピアノソナタ第16番 K.545Wolfgang Amadeus Mozart

ピアノソナタk.545 ハ長調 – モーツァルト – Piano Sonata No.16 in C Major, k.545 – Mozart – Classic – CANACANA
ピアノソナタ第16番 K.545Wolfgang Amadeus Mozart

ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトが作曲した18曲のピアノソナタの中で最も有名であり、発表会の定番曲として知られる『ピアノソナタ第16番 K.545』。

特に第1楽章は多くのピアノ学習者から愛されている曲で、1曲の中で演奏に必要なさまざまなテクニックを身につけられます。

ソナタ形式にきっちりと当てはめられているため、次の展開が予測しやすくおぼえやすいのもポイント!

テンポを上げて弾くと聴いている印象以上に難しいため、細かく区切って丁寧に部分練習しましょう。

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    ピアノソナタ 第35番 ハ長調 Hob.XVI:35Franz Joseph Haydn

    18世紀に活躍した古典派音楽の巨匠、フランツ・ヨーゼフ・ハイドン。

    交響曲や弦楽四重奏曲の父としても知られるハイドンは、ピアノのための作品も数多く残しています。

    なかでも、1780年に出版された『ピアノソナタ 第35番 ハ長調 Hob.XVI:35』は、技術と表現の両面から演奏者に挑戦を促す魅力的な曲集。

    3つの楽章で構成されたこの作品は、ソナタ形式やロンド形式など、クラシック期の典型的な音楽形式を用いながら、主題の展開や転調を通じて聴き手を飽きさせない工夫が施されています。

    クラシック音楽に親しみたい方や、ピアノ演奏に新たな意欲を見いだしたい方にこそ、ぜひ取り組んでいただきたい1曲です。

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      ピアノソナタ 第14番 嬰ハ短調 Op.27-2「月光」第1楽章Ludwig van Beethoven

      Nobuyuki Tsujii plays Beethoven:Piano Sonata No.14“Moonlight”I.Adagio sostenuto
      ピアノソナタ 第14番 嬰ハ短調 Op.27-2「月光」第1楽章Ludwig van Beethoven

      古典派音楽の最高峰として知られる偉大な作曲家、ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン。

      心に刺さる重厚な作曲に定評のあるベートーヴェンですが、そんな彼の作品の中でも特にオススメしたい作品がこちらの『ピアノソナタ 第14番 嬰ハ短調 Op.27-2「月光」第1楽章』。

      演奏の難易度はそれほど高くありませんが、その演奏効果はすさまじく、冒頭のフレーズから一気に世界観へ没入できます。

      長い人類の音楽史のなかでも、これほど単純なメロディでありながらこのレベルの演奏効果をほこる作品はめったにないので、初めて聴かれる方はぜひチェックしてみてください。

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        【古典派のピアノ名曲】発表会や演奏会で人気の名作を一挙紹介!(11〜20)

        ピアノソナタ 第32番 ロ短調 Hob.XVI:32Franz Joseph Haydn

        角野 隼斗/ハイドン:ソナタ ロ短調 Hob.XVI:32(2018PTNA特級セミファイナル)Haydn – Sonata in B Minor, Hob.XVI:32
        ピアノソナタ 第32番 ロ短調 Hob.XVI:32Franz Joseph Haydn

        交響曲の父、弦楽四重奏曲の父としても知られるフランツ・ヨーゼフ・ハイドンの音楽は、常に探究と驚きに満ちています。

        『ピアノソナタ 第32番 ロ短調 Hob.XVI:32』は、ハイドンのピアノ音楽の発展過程を示す貴重な作品。

        激しい厳格さと明るさが交錯し、音楽的行動の原動力となる強迫的なテーマが印象的です。

        クラシック音楽のおもしろさを味わいたい方、ピアノ音楽の歴史に興味がある方にぜひオススメしたい1曲です。

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          ピアノソナタ第8番 ハ短調 作品13「悲愴」第2楽章Ludwig van Beethoven

          ベートーヴェン – ピアノソナタ8番「悲愴」第二楽章 – Beethoven – Pathetique Piano Sonata No.8 Op.13-2 – CANACANA
          ピアノソナタ第8番 ハ短調 作品13「悲愴」第2楽章Ludwig van Beethoven

          ドイツ古典派を代表する作曲家、ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンが生み出したピアノソナタの中でも、『月光』や『熱情』と並び称されるのがこの『悲愴』。

          1798年から1799年にかけて作曲され、発表当時から高い評価を得ていたこの作品は、ベートーヴェンが作曲家としての地位を固めるきっかけとなった出世作でもあります。

          特に第2楽章は、テレビやCMなどでもアレンジを変えてBGMとしても頻繁に起用されており、広く親しまれています。

          穏やかでいてどこか切ない響きや、メインのテーマからがらりと雰囲気が変わる中盤の展開が非常に美しい作品です。

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            序奏とロンド Op.151-4Anton Diabelli

            第38回入賞者記念コンサート A1級[金賞] 田渕里奈/ディアベリ:序奏とロンド Op.151-4
            序奏とロンド Op.151-4Anton Diabelli

            オーストリアの音楽出版者兼作曲家、アントン・ディアベリは、ピアノとギターのための作品を数多く手掛けました。

            『序奏とロンド Op.151-4』は、中級者向けの技術的要求と音楽的表現の豊かさを兼ね備えた1曲!

            ロマン派特有の感情表現や音楽構造の理解に適した1曲ピアノを学ぶ全ての人にオススメしたい、教育的価値の高い名作です。

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              幻想曲 ニ短調 K.397Wolfgang Amadeus Mozart

              天才作曲家、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトが1782年にウィーンで作曲した『幻想曲 ニ短調 K.397』は、自由な形式が特徴的な作品です。

              アルペジオで始まり、アリアのような美しい旋律が奏でられ、最後は愛らしいニ長調に転調し、無垢な印象で締めくくられます。

              独特の構成と、喜びと悲しみが交錯する表情豊かな音楽性は、モーツァルトならではの魅力。

              ピアノの発表会や演奏会で弾くのにもオススメの作品です。

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