【少人数から大人数まで】大学生にオススメの飲み会ゲーム
飲み会で何かゲームをしてもっと盛り上げられたらと思うときに活躍しそうな、大学生にオススメのゲームを集めてみました。
思いついたらパッとできるような、道具もあまりいらないものを中心に紹介しています。
お酒を飲むと、普段なら笑わないようなことでもおもしろく感じて「何回もやってるよ!」というようなシンプルなゲームでもめちゃくちゃ盛り上がってしまいますよね!
お酒を飲む人も飲まない人も、一緒にわいわいと楽しめるゲームばかりなので、ぜひ活用してみてくださいね!
【少人数から大人数まで】大学生にオススメの飲み会ゲーム(31〜40)
わっしょいゲーム
@liacreate__ ちなみになんでワッショイなんやろ🤣🤣🤣#梅田バー#bar#北新地バー#大阪#BAR#飲みゲーム#どすこい#わっしょい
♬ 運動会どころじゃない天国と地獄 – MACHO music
語尾を指定して遊びましょう!
わっしょいゲームのアイデアをご紹介します。
わっしょいゲームとは、参加者が円になり、親指を立てます。
立った親指の数と同じ文字数かつその中の1人が指定した文字で終わる単語を、早い者順で声に出して抜けていくゲームです。
最後に残った人には、モノマネやエピソードトークなどの罰ゲームを準備すると本気で取り組む方も多くなるのではないでしょうか。
ほろ酔い気分で取り入れるからこそ盛り上がるゲームのひとつです。
APTゲーム

韓国発祥のゲーム!
APTゲームのアイデアをご紹介します。
APTゲームとは、階数を指定してから参加者がランダムに手を重ねていき、指定した階数で手を重ねていた人が負けとなるゲームです。
韓国でも飲み会やパーティーで開催されていたゲームですが、日本でもAPTゲームとして流行していますよね。
負けた人にポイントを加算して、最後にポイントの多かった方に罰ゲームをするのも盛り上がるのではないでしょうか。
ぜひ、飲み会の際に取り入れてみてくださいね。
子供にも大人にも人気の命令ゲーム

言葉の聞き取りと瞬時の判断力が試される、テンポの良い遊びです。
ルールは非常に明確で、「命令、命令〇〇しなさい」と言われた場合はその動作を行い、命令という言葉がないまま「〇〇しなさい」とだけ言われた場合には動いてはいけません。
うっかりして反応してしまうとアウトとなり、観察力と集中力が求められます。
先生のフェイントによって、教室中に笑いが起きる楽しい雰囲気が生まれるでしょう。
単純なルールの中にもリズムや間の取り方で大きな駆け引きがあり、何度繰り返しても盛り上がります。
動くか止まるか、その一瞬の判断が勝敗を分けるゲームです。
体内時計ゲーム

シンプルだけど難しい!
体内時計ゲームをしてみましょう。
その名の通り、自分の体内時計の正確性を試すゲームです。
用意するものはタイマー機能のあるスマートフォンやタブレットなど。
設定された秒数を体内時計で数え、止めたタイマーが設定した秒数に近い方が勝利です。
用意するものが少ないのが魅力のひとつですよね。
とてもシンプルなゲームですが、難易度が高いゲームなので、飲み会など人が集まる場でおこなうと盛り上がりますよ!
ぜひ参考にしてみてくださいね。
チーム対抗ビンゴ
定番のビンゴゲームをチーム戦にしてみませんか!
手元にあるカードに書かれた数字の列の縦、横、ナナメがそろえばビンゴですが、自分1人が上がるだけでは勝ちになりません。
たとえば「テーブルにいる人数のうち3人がビンゴすれば上がり」と設定することで「自分がビンゴすれば終わり」という状況をなくし、最後までハラハラドキドキ感を味わえる寸法。
豪華景品を獲得できるかは運次第です。
出る数字にみんなそろって一喜一憂しましょう!
【少人数から大人数まで】大学生にオススメの飲み会ゲーム(41〜50)
人狼

飲み会での定番ゲームと言えば「人狼ゲーム」ですよね。
こちらのゲームは村人チームと人狼チームに分かれ、自分のチームの勝利を目指すというもの。
人狼ゲームには7つの役職があり、人狼は正体がバレないように動き、村人は人狼が誰なのか推理していきましょう。
村人チームは積極的に推理をすすめ、人狼チームは正体を隠しながらも、村人の議論をひっかきまわせるかが勝利のカギですよ。
かなり頭を使うゲームなので、飲み会などの出し物として盛り上がります。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
はぁって言うゲーム

「はぁって言うゲーム」をご存じでしょうか?
テレビなどでも取り上げられていたので、知っている方も多くいるかと思います。
その名の通り、今言った「はぁ」がどんな感情の「はぁ」なのかを声や表情のみで伝えるというゲームです。
「はぁ」の感情には怒りや、疑問、感心、とぼけなど多数ありますよね。
お題の書かれたカードを引いたらゲームスタート。
身ぶり手ぶりをせずに、声と表情だけで伝えます。
ほかのメンバーはどのお題を演じているかを考え、最も多く点数を獲得した人が勝ち。
動画のように「はぁって言うゲーム」のカード販売されていますが、自作で作成しても手軽に始められますね。
ぜひ参考にしてみてください!





