飲み会で何かゲームをしてもっと盛り上げられたらと思うときに活躍しそうな、大学生にオススメのゲームを集めてみました。
思いついたらパッとできるような、道具もあまりいらないものを中心に紹介しています。
お酒を飲むと、普段なら笑わないようなことでもおもしろく感じて「何回もやってるよ!」というようなシンプルなゲームでもめちゃくちゃ盛り上がってしまいますよね!
お酒を飲む人も飲まない人も、一緒にわいわいと楽しめるゲームばかりなので、ぜひ活用してみてくださいね!
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もくじ
【少人数から大人数まで】大学生にオススメの飲み会ゲーム(1〜20)
狂言そろりそろりゲーム

お笑いコンビのチョコレートプラネットが考え出したオリジナルゲーム「そろりそろりゲーム」。
チョコレートプラネットのネタの一つで狂言師のマネをした「そろりそろり」という言葉が浸透、お題に対して「そろりそろり」というような言葉で返す遊びです。
たとえばお題が「カメラ」であれば「カシャリカシャリ」などお題を擬音で表現して答えます。
リズムにうまくのれなかったり答えの擬音がおかしかったりしたらアウト。
頭の回転が試されるゲームですね!
マイノリティゲーム

みなさんは「マイノリティゲーム」というゲームをご存じですか?
マジョリティが「多数派」、マイノリティは「少数派」ということで2択の質問をして全員で一斉に答えを出し、少数派であるマイノリティだった人が勝ち、というゲームです。
お題を出して一気に答える、というのもいいですがお題に対しての答えをみんなで話し合ってから答えを出すというのも楽しいです。
ディスカッションしているうちに「そういうとらえ方ができるのか」と答えを変更してもOKです。
ドレミファゲーム

簡単、シンプルだけれども必ず盛り上がってしまうこの「ドレミの歌ゲーム」。
子供の頃から聴き慣れた、歌いなれた「ドレミの歌」。
「ドはドーナツのドー」から始まりますが歌った人は次の人を指名、次に歌う音階を伝えます。
たとえばドを歌った後に誰かを指名、そして「ファ!」と言われた人は「ファーはファイトのファー」を歌うのですがドの次なのでいきなりファの正しい音階が出てこず、変な音程になってしまう、というもの。
正しく歌える人のほうがまれなゲームです。
自分のいいところ当てゲーム

規則性のあるゲームも楽しいのですがこんなゲームもたまにはいいのでは?
全員に自分以外の人の印象を聞いておき、自分はその場にいる人にどう思われているのか、どういう人物像としてとらえられているのかというのを自分で当てるゲームです。
しかもその印象、当てる内容はと言うと「自分のいいところ」という自分で答えるのはちょっと、いやだいぶ恥ずかしいゲームです。
しかもそれがハズレだったら……めちゃくちゃ恥ずかしいですよね?(笑)。
恥ずかしいけれどもお酒の席の勢いで、楽しんじゃいましょう!
フリック入力対決

みんなが持っているスマホを使ってゲームをしてみるというのはどうでしょうか?
お題をバーンと出してその文字を素早く入力するという「フリック入力対決」で遊んでみましょう!
簡単な言葉を入力して入力ができた人から挙手、入力内容が合っていたら得点がもらえるというもの。
ちょっと長めの文章を打って、間違いがないかチェックするというのも盛り上がりそうですよね。
普段からフリック入力を使い慣れているという人でもゲームとなればちょっと緊張しちゃいますね。
スーパーマリオゲーム

簡単な言葉遊びなのですがハマってしまうこの「スーパーマリオゲーム」。
順番に言葉を言っていくだけなのですが「スー」「パー」「マリ」「オ」「スーパー」「マリオ」「スーパーマリオ」「コイン!」と時計回りに言っていき、回周が増えるとその分「コイン!」の数が増えていきます。
間違ってしまったりリズムに乗れなかればその人がアウト、またその人から始めていきます。
単純な言葉ですがスピードアップしてくるとわけがわからなくなってきます(笑)。