【少人数から大人数まで】大学生にオススメの飲み会ゲーム
飲み会で何かゲームをしてもっと盛り上げられたらと思うときに活躍しそうな、大学生にオススメのゲームを集めてみました。
思いついたらパッとできるような、道具もあまりいらないものを中心に紹介しています。
お酒を飲むと、普段なら笑わないようなことでもおもしろく感じて「何回もやってるよ!」というようなシンプルなゲームでもめちゃくちゃ盛り上がってしまいますよね!
お酒を飲む人も飲まない人も、一緒にわいわいと楽しめるゲームばかりなので、ぜひ活用してみてくださいね!
【少人数から大人数まで】大学生にオススメの飲み会ゲーム(21〜30)
YES・NOクイズ

答えを見つけていくのがポイントになる「YES・NOクイズ」は出題者と質問者に分かれて楽しむゲームです。
出題者はお題を決めて質問者からの質問に「YESかNO」だけで答えていきましょう。
質問者は出題者の答えを聞きながら、お題が何かを当てていきます。
答えを絞り込むために質問者は考えながら質問していくのがポイントですよ。
チーム対抗戦にしても盛り上がるゲームになっていますので、みんなで盛り上がっていきましょう。
暗記力しりとり

ヒマつぶしの遊びの定番、しりとり。
子供の頃からちょっとヒマな時、時間つぶしにやっていたしりとりですがそのしりとりの進化版とも言うべきこの「暗記力しりとり」。
前の人の言った言葉につなげるようにしりとりをして、しかもずっと頭から言っていかなければいけないという、暗記量が試されるゲームです。
たとえば普通のしりとりが「りんご→ごりら→らっぱ」であれば「りんご→りんごりら→りんごりらっぱ」という風に続けていくというもの。
しりとりよりも暗記がむずかしい、お酒が入っていてただでさえ記憶力が怪しいのに追い打ちをかけるようなゲームです(笑)。
【少人数から大人数まで】大学生にオススメの飲み会ゲーム(31〜40)
U.S.A.ゲーム

DA PUMPの大ヒットソング『U.S.A.』を踊りながらゲームする?という「U.S.A.ゲーム」。
『U.S.A.』のサビに合わせて歌い、そしてあの「いいねダンス」をしながらお題に対するあるあるを答えるというもの。
お題はその場で即興で出され、考える時間もなく答えなければいけません。
最初はシンプルに「アメリカ」というお題にしてアメリカのあるあるを出していき、次は「大学」「飲み会」などいろんなお題を出していきましょう。
あるあるじゃなかったり答えが出なければアウトです。
ワードウルフ

人狼は難しい、もっと簡単にサクッと遊びたい、という時にオススメなのがこの「ワードウルフ」。
2つの言葉が書かれた紙が配られ、多数派と少数派に分かれている似たようなものが書かれているのでそのことについてみんなでディスカッション、少数派だと思われる人を当てる、というゲームです。
たとえば7人で遊ぶのであれば5人には「海」、残りの2人には「川」と書いたカードが配られます。
その話し合いの中から「川」の2人を探し当てるというもの。
もちろん「川」の人が少数派だと自分で気付いたら多数派の意見をくみ取ってカモフラージュしましょう。
数取団

2018年まで放送されていた人気のバラエティ番組『めちゃ×2イケてるッ!』の中でやっていたゲーム「数取団」。
物や動物の名前を言い、次の人がちゃんとした単位で答える、数も回っていくごとに増えていくというゲーム。
たとえば前の人のお題が「豆腐」なら答えは「1丁」、次のお題が「うさぎ」なら「2羽」というように数を増やしながら正しい単位で答えていくというものです。
同じお題が続いても大丈夫、その場合は数だけ増やしていきます。
第一印象ゲーム

お題を出してそのイメージの人を紙に書いて出したり口にして言い、一番多かった人がそのイメージを持たれているというのを認識する「第一印象ゲーム」。
例えば「この中で一番お母さんが大好きそうな人」という問題を出し、一番多く答えられた人が1ポイント、ポイントが多くたまってしまったひとが罰ゲーム!という風に遊んでみましょう。
普通に「優しそうな人」や「おもしろそうな人」では盛り上がらないので選ばれると不名誉な?イメージの問題を出してみましょう!
どすこいゲーム
@chiguhagu_staff♬ オリジナル楽曲 – チグハグ社員の日常 – チグハグ社員の日常
すばやく単語を考えよう!
どすこいゲームのアイデアをご紹介します。
どすこいゲームとは、参加者が円になり、親指を立てます。
立った親指の数と同じ文字数かつその中の1人が最初に選んだ文字から始まる単語を、早い者順で「〇〇どすこい」と宣言して抜けていくゲームです。
シンプルですが、ほろ酔いだとなかなか単語が浮かんでこないのでもどかしい気持ちにもなりそうですね。
最後に残ってしまった人に罰ゲームをつけるなど、アレンジするのも良いでしょう。





