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【少人数から大人数まで】大学生にオススメの飲み会ゲーム

飲み会で何かゲームをしてもっと盛り上げられたらと思うときに活躍しそうな、大学生にオススメのゲームを集めてみました。

思いついたらパッとできるような、道具もあまりいらないものを中心に紹介しています。

お酒を飲むと、普段なら笑わないようなことでもおもしろく感じて「何回もやってるよ!」というようなシンプルなゲームでもめちゃくちゃ盛り上がってしまいますよね!

お酒を飲む人も飲まない人も、一緒にわいわいと楽しめるゲームばかりなので、ぜひ活用してみてくださいね!

【少人数から大人数まで】大学生にオススメの飲み会ゲーム(1〜20)

ワードウルフ

なにわ男子【探り合いは苦手やで💦】ワードウルフに挑戦!
ワードウルフ

人狼は難しい、もっと簡単にサクッと遊びたい、という時にオススメなのがこの「ワードウルフ」。

2つの言葉が書かれた紙が配られ、多数派と少数派に分かれている似たようなものが書かれているのでそのことについてみんなでディスカッション、少数派だと思われる人を当てる、というゲームです。

たとえば7人で遊ぶのであれば5人には「海」、残りの2人には「川」と書いたカードが配られます。

その話し合いの中から「川」の2人を探し当てるというもの。

もちろん「川」の人が少数派だと自分で気付いたら多数派の意見をくみ取ってカモフラージュしましょう。

第一印象ゲーム

偏見で第一印象ゲームしたら意外な事実発覚!!?
第一印象ゲーム

お題を出してそのイメージの人を紙に書いて出したり口にして言い、一番多かった人がそのイメージを持たれているというのを認識する「第一印象ゲーム」。

例えば「この中で一番お母さんが大好きそうな人」という問題を出し、一番多く答えられた人が1ポイント、ポイントが多くたまってしまったひとが罰ゲーム!という風に遊んでみましょう。

普通に「優しそうな人」や「おもしろそうな人」では盛り上がらないので選ばれると不名誉な?イメージの問題を出してみましょう!

【少人数から大人数まで】大学生にオススメの飲み会ゲーム(21〜40)

体内時計ゲーム

体内時計で10秒計るチャレンジせいやまさかの行動に一同爆笑!?【霜降り明星】
体内時計ゲーム

シンプルだけど難しい!

体内時計ゲームをしてみましょう。

その名の通り、自分の体内時計の正確性を試すゲームです。

用意するものはタイマー機能のあるスマートフォンやタブレットなど。

設定された秒数を体内時計で数え、止めたタイマーが設定した秒数に近い方が勝利です。

用意するものが少ないのが魅力のひとつですよね。

とてもシンプルなゲームですが、難易度が高いゲームなので、飲み会など人が集まる場でおこなうと盛り上がりますよ!

ぜひ参考にしてみてくださいね。

人狼

なにわ男子【俺たち芝居上手!?】人狼ゲーム!
人狼

飲み会での定番ゲームと言えば「人狼ゲーム」ですよね。

こちらのゲームは村人チームと人狼チームに分かれ、自分のチームの勝利を目指すというもの。

人狼ゲームには7つの役職があり、人狼は正体がバレないように動き、村人は人狼が誰なのか推理していきましょう。

村人チームは積極的に推理をすすめ、人狼チームは正体を隠しながらも、村人の議論をひっかきまわせるかが勝利のカギですよ。

かなり頭を使うゲームなので、飲み会などの出し物として盛り上がります。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

山手線ゲーム

【ガチ知識勝負】東大生なら山手線ゲーム永遠に終わらない説
山手線ゲーム

飲み会で盛り上がるゲームと言えば「山手線ゲーム」ですよね。

山手線ゲームとは、お題を一つ決めて、お題に合う単語を順番に挙げていくというもの。

ほかの人が言った単語を言ってしまったり、思いつかなくなると負けですよ。

お題は例えば、日本の市や駅名、果物や野菜の名前などなんでもOK!

思いつく限り、お題に合う答えをたくさん答えていきます。

どれだけ引き出しがあり、ほかの人とかぶらない答えを言えるかが、勝利のカギですね!

少人数でも大人数でも盛り上がるゲームなので、ぜひ飲み会で挑戦してみてくださいね!

はぁって言うゲーム

『はぁって言うゲーム』説明動画
はぁって言うゲーム

「はぁって言うゲーム」をご存じでしょうか?

テレビなどでも取り上げられていたので、知っている方も多くいるかと思います。

その名の通り、今言った「はぁ」がどんな感情の「はぁ」なのかを声や表情のみで伝えるというゲームです。

「はぁ」の感情には怒りや、疑問、感心、とぼけなど多数ありますよね。

お題の書かれたカードを引いたらゲームスタート。

身ぶり手ぶりをせずに、声と表情だけで伝えます。

ほかのメンバーはどのお題を演じているかを考え、最も多く点数を獲得した人が勝ち。

動画のように「はぁって言うゲーム」のカード販売されていますが、自作で作成しても手軽に始められますね。

ぜひ参考にしてみてください!