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日本のコミックバンド黄金時代。名作をもう一度楽しむ歴史の旅

音楽とお笑いが絶妙に調和した日本のコミックバンド。

ハナ肇とクレージー・キャッツさんから始まり、フランキー堺さん&シティ・スリッカーズ、ドリフターズと続く黄金時代には、確かな演奏力と巧みなギャグで多くの人々を魅了してきました。

寄席演芸からテレビ、そしてレコード市場へと活動の場を広げ、独自の進化を遂げたコミックバンドの歴史。

懐かしの名曲とともに、笑いと音楽が織りなす特別な世界へご案内します。

日本のコミックバンド黄金時代。名作をもう一度楽しむ歴史の旅(1〜10)

人間ポンプおかげ様ブラザーズ

おかげ様ブラザーズ「人間ポンプ」 (LIVE)
人間ポンプおかげ様ブラザーズ

1986年メジャーデビュー。

強烈な大阪テイストが売りで、新喜劇チックなやりとりと、ギャグ色の濃い世界観の歌詞が特徴。

1980~90年代に人気を集めたバンドでしたが、1996年に一旦活動休止。

現在は活動を再開しています。

カリフォルニアの青いバカ大島渚

1989年に放送開始したアマチュアバンド参加番組『いかすバンド天国』(通称・イカ天)は数々のバンドを世に出しました。

その中でも当時話題になったのが、みうらじゅんさん率いる『大島渚』という名のバンド。

大島監督本人は参加していません。

学生節ハナ肇とクレージーキャッツ

学生節 ハナ肇とクレイジーキャッツ 完全宅録・七重奏 演奏はカラオケ
学生節ハナ肇とクレージーキャッツ

日本で最初に楽器とお笑いを融合したのは寄席演芸の世界でしたが、コミックバンドの形式を最初に定着させたのはクレージー・キャッツでしょう。

この曲は1963年リリースのシングル第8弾。

演奏はせずボーカルとコーラスのみのスタイル。

日本のコミックバンド黄金時代。名作をもう一度楽しむ歴史の旅(11〜20)

可愛いユナちゃん超☆社会的サンダル

超☆社会的サンダル『可愛いユナちゃん』Music Video
可愛いユナちゃん超☆社会的サンダル

Z世代の音楽シーンから突如現れた4人組ロックバンド、超☆社会的サンダル。

ローファイなガレージサウンドに90年代の懐かしい雰囲気を織り交ぜた独自の世界観で、若者の心をつかんでいます。

2021年の結成以来、微熱のような気怠い歌声と粗削りながらも魅力的な演奏で、新しい風を吹き込んできました。

2023年に「MUSIC GOLD RUSH SEASON IV」で優勝を果たし、オーディション「出れんの!? サマソニ!? 2023」での入賞を経て、サマーソニックへの出演も実現。

下北沢を拠点に精力的なライブ活動を展開し、オニザワマシロさんによる映像制作など、音楽の枠を超えた表現力も注目されています。

現代のポップミュージックに、どこか懐かしさを感じる音楽を求める方にオススメのバンドです。

オメでたい頭でなによりオメでたい頭でなにより

オメでたい頭でなにより- 「オメでたい頭でなにより」 Music Video | “HAPPY GO LUCKY HEADS”
オメでたい頭でなによりオメでたい頭でなにより

笑いと音楽を融合させたラウドロックバンドとして、2016年に活動を開始したオメでたい頭でなにより。

「日本一オメでたくて汗だくで騒げるバンド」を掲げ、赤飯さんのソロプロジェクトから5人組へと進化を遂げました。

2018年にはポニーキャニオンからメジャーデビューを果たし、アルバム『オメでたい頭でなにより1』からアルバム『オメでたい頭でなにより4』まで、個性豊かな作品群を世に送り出しています。

ライブでは観客を巻き込む熱狂的なステージングが持ち味で、2022年の全国ツアーでは各地のファンを沸かせました。

ミクスチャー、ファンク、EDMなど多彩な要素を取り入れた「オメコア」は、音楽とお笑いの新たな可能性を切り開いています。

エネルギッシュな音楽と笑顔あふれるパフォーマンスで、心を元気にしたい方にピッタリのバンドです。

先祖にラブソングをセックスマシーン

セックスマシーン!!「先祖にラブソングを」MV
先祖にラブソングをセックスマシーン

音楽とお笑いを絶妙に融合させた、関西発のロックバンド、セックスマシーン!!。

1998年に兵庫県神戸市で結成され、70年代の英国ロックと日本語パンクを基盤にした疾走感あふれる楽曲で知られています。

2002年に発売したミニアルバム『いい人どまり』からスタートし、その後もアルバム『ラブコメ』『ふられ気分のロックンロール』など数々の名盤を生み出してきました。

2018年には結成20周年を迎え、再録ベストアルバム『バンド名変えたい』を制作。

指貫の軍手と特注のダメージジーンズを着用した独特なステージパフォーマンスも、熱心なファンの心をつかんでいます。

温かみのある歌詞と力強いサウンドで、時に笑いを誘い、時に心を揺さぶるメッセージを届ける彼らの音楽は、元気をもらいたい音楽ファンにピッタリの一枚となっています。

カフェかと思ったら美容院だった超能力戦士ドリアン

何気なく耳にしたら、その場で笑いがこぼれるかもしれないのが超能力戦士ドリアンの『カフェかと思ったら美容院だった』です。

この楽曲はタイトル通り、「街中で見かけたお店がオシャレなカフェかと思ったら美容院だった」というあるあるを、ダンスロックで表現しています。

小気味いい歌詞、爽快感のあるサウンドとノリノリなメロディー、その相乗効果が楽しいんですよね!

日々のルーティンに笑いを取り入れたい方、友達との会話のきっかけを探しているあなたにオススメですよ!