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素敵なアーティスト

日本のコミックバンド黄金時代。名作をもう一度楽しむ歴史の旅

音楽とお笑いが絶妙に調和した日本のコミックバンド。

ハナ肇とクレージー・キャッツさんから始まり、フランキー堺さん&シティ・スリッカーズ、ドリフターズと続く黄金時代には、確かな演奏力と巧みなギャグで多くの人々を魅了してきました。

寄席演芸からテレビ、そしてレコード市場へと活動の場を広げ、独自の進化を遂げたコミックバンドの歴史。

懐かしの名曲とともに、笑いと音楽が織りなす特別な世界へご案内します。

日本のコミックバンド黄金時代。名作をもう一度楽しむ歴史の旅(41〜50)

モブなりのカンフーネクライトーキー

ネクライトーキーMV「モブなりのカンフー」/ NECRY TALKIE – Mob Narino Kung Fu
モブなりのカンフーネクライトーキー

キャッチーなメロディとシニカルな歌詞で魅了する5人組ロックバンド。

ポップロックを軸に、オルタナティブやインディーポップを巧みに融合させた唯一無二のサウンドは、ハイセンスな音楽シーンの新たな指標となっています。

2017年の結成以来、自主制作音源で着実に実力を磨き、2019年にはアルバム『ONE!』でメジャーデビューを果たしました。

全国ツアーやフェスへの出演を重ね、2021年にはアルバム『FREAK』をリリース。

メンバー5人が奏でる鮮やかな演奏と、爽快なライブパフォーマンスが、音楽ファンの心をつかんで離しません。

明るいメロディと内省的な歌詞のコントラストが織りなす世界観は、新しい音楽との出会いを求めるリスナーにピッタリの一枚です。

バカボンのBACK YOUパール兄弟

音楽とお笑いの絶妙なハーモニーを奏でる1983年結成のパール兄弟。

ロック、テクノ、ニュー・ウェイヴを基調としながら、コミカルな要素を取り入れた独自の音楽性で、多くのリスナーを魅了してきました。

1986年にアルバム『未来はパール』でメジャーデビューを果たし、元ハルメンズのサエキけんぞうさんの風刺的な歌詞と、メンバーの卓越した演奏技術が見事に融合しています。

1992年には人気テレビ番組「浅草橋ヤング洋品店」のオープニングテーマを手掛け、話題を呼びました。

2003年の再結成後も、5人編成での充実したライブ活動を展開。

ユーモアと音楽性を兼ね備えた彼らの世界観は、笑いと音楽の両方を楽しみたい音楽ファンにピッタリです。

炭坑節フランキー堺&シティ・スリッカーズ

炭坑節/フランキー堺&シティー・スリッカーズ
炭坑節フランキー堺&シティ・スリッカーズ

俳優として1950~60年代に活躍したフランキー堺さんはバンドマン出身で、アメリカのスパイク・ジョーンズさんを模したコミカルな演奏スタイルのバンドのリーダーを務めました。

植木等さんも元メンバーで、この動画の歌声も植木さんのものです。

漫画HANKOH-KI!SHINSUKE-BAND

島田紳助さんがひきいたSHINSUKE-BANDの80年のデビュー曲です。

映画『ガキ帝国』にもつながる、ツッパりながらもさびしさがちらつく日常をつづった歌詞は、紳助さん自身によるもの。

メンバーにはMr.オクレさんや村上ショージさんなどがいました。

夜の夜霧マイナスターズ

さまぁ~ずがコントライブで披露したネタの一つ、不思議なテンションのバンド・マイナスターズ。

2005年にはアルバムもリリースしています。

この他にも「心配性」「待ちわびて」「俺なんでもいいし」等、ネガティブな名曲多数。

背の高いヤツはジャマダンス☆マン

「LOVEマシーン」(モーニング娘。

)の編曲者として有名なダンス☆マンが、1998年にダンスユニットとしてデビューした時の曲。

「She’s A Bad Mama Jama」(カール・カールトン)のカバーですが、日本語歌詞は普通のあるあるネタです。

おわりに

日本のコミックバンドの歴史をたどると、クレージー・キャッツから始まり、ドリフターズ、玉川カルテットなど、芸達者なミュージシャンたちが音楽とお笑いを巧みに融合させてきました。

当時の楽曲は、演奏力の高さと独創的なギャグセンスが光る逸品ばかり。

音楽とお笑いの黄金時代を支えたアーティストたちの魅力を、ぜひご自身の耳で確かめてみてください。