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日本のコミックバンド黄金時代。名作をもう一度楽しむ歴史の旅

音楽とお笑いが絶妙に調和した日本のコミックバンド。

ハナ肇とクレージー・キャッツさんから始まり、フランキー堺さん&シティ・スリッカーズ、ドリフターズと続く黄金時代には、確かな演奏力と巧みなギャグで多くの人々を魅了してきました。

寄席演芸からテレビ、そしてレコード市場へと活動の場を広げ、独自の進化を遂げたコミックバンドの歴史。

懐かしの名曲とともに、笑いと音楽が織りなす特別な世界へご案内します。

日本のコミックバンド黄金時代。名作をもう一度楽しむ歴史の旅(31〜40)

抱きしめたい東京ビートルズ

東京ビートルズ – TOKYO BEATLES – 抱きしめたい I wanna hold your hands
抱きしめたい東京ビートルズ

名前のとおりザ・ビートルズのコピーバンド。

1964年、本家ビートルズが全米ビルボードチャートを独占した1ヵ月後にデビュー。

1993年に大瀧詠一さんと高田文夫さんの共同プロデュースによりCDが再発売され話題になりました。

無理だ!爆風スランプ

1984年メジャーデビュー。

『Runner』『大きな玉ねぎの下で』など今なお歌われる名曲の数々を発表する一方、初期の破天荒なステージは今や伝説になっています。

ギャグ満載の『無理だ!』は1985年リリースのシングル第3弾。

Z好調PAN

PAN「Z好調」(Official Music Video)
Z好調PAN

大阪の地下シーンから全国へと躍り出たPANのライブパフォーマンスは、音楽とお笑いが絶妙に調和した独特の世界観が魅力です。

1995年の結成以来、ロックやパンク、オルタナの要素を融合させながら、ユーモアあふれる歌詞とエネルギッシュなステージで観客を魅了し続けています。

2000年にアルバム『たこやき』でメジャーデビューを飾り、『TEEN’S MUSIC FESTIVAL』での2年連続優勝など、実力派バンドとしての評価も確立。

年間100本以上のライブで培った圧倒的なステージング力と、観客にパンを配るという遊び心あふれる演出で、唯一無二の存在感を放ちます。

熱いロックサウンドと笑いの融合を求める音楽ファンにピッタリのバンドといえるでしょう。

モブなりのカンフーネクライトーキー

ネクライトーキーMV「モブなりのカンフー」/ NECRY TALKIE – Mob Narino Kung Fu
モブなりのカンフーネクライトーキー

キャッチーなメロディとシニカルな歌詞で魅了する5人組ロックバンド。

ポップロックを軸に、オルタナティブやインディーポップを巧みに融合させた唯一無二のサウンドは、ハイセンスな音楽シーンの新たな指標となっています。

2017年の結成以来、自主制作音源で着実に実力を磨き、2019年にはアルバム『ONE!』でメジャーデビューを果たしました。

全国ツアーやフェスへの出演を重ね、2021年にはアルバム『FREAK』をリリース。

メンバー5人が奏でる鮮やかな演奏と、爽快なライブパフォーマンスが、音楽ファンの心をつかんで離しません。

明るいメロディと内省的な歌詞のコントラストが織りなす世界観は、新しい音楽との出会いを求めるリスナーにピッタリの一枚です。

てら・テラ・寺THE南無ズ

仏教とロックを巧みに融合させた異色のコミックバンドとして、2018年にTHE南無ズが誕生しました。

実家が寺院の現役僧侶・彼岸田盆さんをフロントマンに、葬儀場スタッフの涅槃崎悟さん、ミステリアスな虚無弦僧四さん、着物姿のドラマー・おがみおがさんという個性豊かなメンバーで構成されています。

2020年に発売されたミニアルバム『おりんピック』では、木魚やおりんの音色を巧みに取り入れたユニークな楽曲を展開。

2022年に発売されたアルバム『ナム・ストーリーは仏前に』では、笑いと音楽のバランスが絶妙な楽曲を収録しています。

人気番組『タモリ倶楽部』への出演をきっかけに注目を集め、海外メディアからも取材を受けるなど、その活動の幅を広げています。

仏教の世界観とロックサウンドが織りなす新感覚のエンターテイメントを求める音楽ファンにぜひお勧めしたいバンドです。

日本のコミックバンド黄金時代。名作をもう一度楽しむ歴史の旅(41〜50)

友だちじゃないかぢ・大黒堂

1999年リリース。

深夜番組「新橋ミュージックホール」から誕生した、ビートたけしさん・トータス松本さん・ユースケサンタマリアさんの三人からなる豪華ユニット。

バンド名のキワモノ感とは裏腹に曲は正統で、オリコン最高20位を記録しました。

炭坑節フランキー堺&シティ・スリッカーズ

炭坑節/フランキー堺&シティー・スリッカーズ
炭坑節フランキー堺&シティ・スリッカーズ

俳優として1950~60年代に活躍したフランキー堺さんはバンドマン出身で、アメリカのスパイク・ジョーンズさんを模したコミカルな演奏スタイルのバンドのリーダーを務めました。

植木等さんも元メンバーで、この動画の歌声も植木さんのものです。