日本のコミックバンド黄金時代。名作をもう一度楽しむ歴史の旅
音楽とお笑いが絶妙に調和した日本のコミックバンド。
ハナ肇とクレージー・キャッツさんから始まり、フランキー堺さん&シティ・スリッカーズ、ドリフターズと続く黄金時代には、確かな演奏力と巧みなギャグで多くの人々を魅了してきました。
寄席演芸からテレビ、そしてレコード市場へと活動の場を広げ、独自の進化を遂げたコミックバンドの歴史。
懐かしの名曲とともに、笑いと音楽が織りなす特別な世界へご案内します。
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日本のコミックバンド黄金時代。名作をもう一度楽しむ歴史の旅(21〜30)
新・オバケのQ太郎モダンチョキチョキズ

1992年にメジャーデビュー。
昭和歌謡からアニメソングまで、コミック要素たっぷりのお祭りのようなステージングで人気を集めたファンクバンド。
通称「モダチョキ」。
ボーカルの濱田マリは現在女優・ナレーターとして活躍中です。
コンビニブリーフ&トランクス

1998年メジャーデビュー。
ギターによる男性デュオ。
『青のり』『さなだ虫』など数々のギャグソングをリリースし、若者層を中心に「コミックソング版ゆず」的な人気を得ました。
2000年に解散、2016年に再メジャーデビュー。
日本のコミックバンド黄金時代。名作をもう一度楽しむ歴史の旅(31〜40)
銀座カンカン娘ダディ竹千代&東京おとぼけCATS

1978年メジャーデビューした伝説のコミックバンド。
数多くのライブハウスを出禁になった過激なステージは破壊力抜群。
1981年解散後たびたび復活していて、動画は再々結成した1990年頃の映像。
それでもド派手さは圧巻です。
Ouch!ラトルズ

1976年、イギリスBBCで放送されたコメディ番組の中で生まれたビートルズのパロディバンド。
日本では「モンティパイソン」でおなじみエリック・アイドルが中心メンバー。
この動画の元ネタが「Help!」であることは一目瞭然ですね。
ハワイ音頭殿さまキングス

「なみだの操」でミリオンヒットを記録した殿さまキングスも、かつては演芸番組で活躍したコミックバンドでした。
歌手転身後もギャグテイストの曲を発表、中でもこの「ハワイ音頭」と「ブラジル音頭」の2曲は知る人ぞ知る名曲です。
ツァラトストラはかく語りき、他ドンキーカルテット

ドリフターズから脱退した小野ヤスシが1964年に結成した四人組バンド。
音楽性が高く、合間にギャグをまじえる正統派音楽コメディで大人から人気を得ました。
後ろでウッドベースを持つレオナルド熊はメンバーではありません。
民謡アラカルト玉川カルテット

寄席演芸では楽器を使ってネタをやるグループを「ボーイズ」と呼びます。
浪曲界出身の玉川カルテットはその代表で、かつてはお正月の演芸番組で引っ張りだこでした。
ラジオの公開収録ではご当地の民謡をよくネタにしていました。





