【2026】お笑い芸人が歌っている曲。最新曲から懐かしの名曲を紹介
「あの芸人さん、実は歌がうまい!」テレビで披露された一曲に驚いた経験はありませんか?
お笑い芸人が歌う楽曲には、笑いのセンスと音楽性が融合した独特の魅力があります。
ネタの一部として生まれたものから、本格的な音楽活動として発表された作品まで、そのバリエーションは実に豊か。
中には音楽チャートを賑わせたヒット曲も少なくありません。
本記事では、お笑い芸人が歌っている曲を幅広く取り上げます。
最新の話題の楽曲から今も耳に残る懐かしのあの曲まで、多彩な才能が生み出した音楽の世界をたっぷりとお楽しみください!
【2026】お笑い芸人が歌っている曲。最新曲から懐かしの名曲を紹介(1〜10)
風呂キャンセル界隈チョコレートプラネット

2025年の夏、ネットで話題となった「風呂に入るか入らないか」という日常のあるあるを、レゲエ調のビートに乗せて軽快に描いた一曲がチョコレートプラネットから届きました。
ゆったりとしたダンスホール風のサウンドに、入浴をめぐる葛藤がコール&レスポンス形式で畳みかけられ、思わず口ずさみたくなる中毒性を生み出しています。
本作は結成20周年記念公演のミュージカルと連動しており、2025年10月に配信が開始されました。
テレビ番組「有吉の壁」での披露をきっかけにMVが公開され、瞬く間に拡散。
Billboard JAPANのチャートにも初登場を果たすなど、大きな反響を呼んでいます。
夏の終わりに聴きたいゆるいグルーヴは、疲れた一日の終わりにぴったり。
肩の力を抜いて笑いたいときにおすすめです。
Venusゆりやんレトリィバァ

ルッキズムへの違和感を、踊れるビートに乗せて叩きつける攻めの一曲。
ゆりやんレトリィバァさんが2025年9月にリリースした2ndシングルは、外見だけで人を判断する風潮に真っ向から異を唱えるメッセージソングです。
トラックメイカーのyonkeyさんとの共同制作で生み出されたダンサブルなサウンドに、強気な言葉選びが絶妙にハマっています。
本作のMVは監督・薗田賢次さんのもと、シンプルな演出で一挙手一投足をじっくり見せる構成に。
表層的な評価を超えた内面の意志や美しさが、画面越しにじわりと伝わってきます。
THE W初代王者やR-1グランプリ優勝など数々の賞レースを制してきた彼女が、アーティストとして新たな土俵で放つ自己肯定の宣言。
他人の視線に振り回されがちな日々を送る方や、自分らしさを取り戻したいときに聴いてほしいナンバーです。
オカンのLINE石川晟也

母親から届くメッセージをきっかけに、親子の時間について考えさせられる楽曲。
石川晟也さんは、お笑いコンビ「霜降り明星」のせいやさんとして2018年にM-1グランプリを制覇した実力派芸人ですが、2025年10月に本名名義でアーティストデビューを果たしました。
自ら作詞を手がけた本作は、返信を後回しにしがちな日常のやり取りや、ちょっとズレた母のスタンプといった「あるある」な笑いを入り口にしながら、いつか来る別れの予感へと静かに視線を移していきます。
ラップと歌が融合したポップなサウンドは、軽やかさと切なさを同時に運んでくれる心地よい仕上がり。
林遣都さんが主演を務めたミュージックビデオも話題を呼びました。
忙しさにかまけて実家への連絡が遠のいている方や、帰省のタイミングで聴きたい方にぴったりの一曲です。
告白粗品

日常の理不尽さや悔しさを吹き飛ばしたいとき、心に響く一曲があります。
霜降り明星の粗品さんが2025年8月に先行配信したパンク・ロック・ナンバーは、同年9月発売のセカンド・アルバム『佐々木直人』に収録されている楽曲です。
粗品さん自身が作詞・作曲・プロデュースを手がけ、ボーカルとギターを担当。
ベースの藤本ひかりさん、ドラムの岸波藍さんとのスリーピース編成で制作されており、荒々しくも直情的なサウンドが胸を打ちます。
歌詞には、過去の後悔や傷ついた心を力強く肯定し、前へ進むためのエネルギーが込められています。
前作アルバム『星彩と大義のアリア』収録曲と世界観がつながっている点もファンにはたまらないポイントですね。
モヤモヤした気持ちを抱えている方や、背中を押してほしいときにぜひ聴いていただきたい一曲です。
関係者〜ぼくにもなれるかな?秋山竜次

お笑いトリオ・ロバートのボケ担当として活躍する秋山竜次さんが、作詞作曲から歌唱までを手がけた職業ソング系の1曲。
2025年1月に配信され、BSフジのミニ番組『ゆかいなうた』から生まれた作品です。
テーマは「関係者」という言葉が持つ独特の響き。
イベント会場や撮影現場で見かける「関係者入口」への憧れと、そこに入れないもどかしさを子どもの視点で描いています。
現場でよく耳にするフレーズを次々と織り込みながら、誰もが一度は感じたことのある「あの扉の向こう側」への好奇心を笑いに変換しているんですよね。
約2分46秒という短尺ながら、キャッチーなメロディと反復するワードが耳に残る構成が見事。
YouTube公開後わずか1か月で再生回数100万回を突破したことも話題になりました。
宴会やカラオケで披露すれば、場の空気を一気に盛り上げてくれる1曲です。
NOT GIVING UP.赤坂サイファー

TBS系朝のバラエティ番組『ラヴィット!』から飛び出したHIPHOPユニット、赤坂サイファー。
見取り図やアルコ&ピース、ロングコートダディ、すゑひろがりず、令和ロマンといった人気芸人たちが集結し、マイクリレーで個性をぶつけ合う姿が話題を呼んでいます。
本作はマーベル・スタジオ作品『サンダーボルツ*』のインスパイアソングとして制作され、2025年4月30日の生放送で初披露されました。
プロデュースをZeebraさんが担当し、トラックはDJ WATARAIさん、リリックにはKEN THE 390さんやDOTAMAさんらが参加するという豪華な布陣です。
逆境に立ち向かい、決して折れないという熱いメッセージが、番組の突貫制作というリアルな緊張感と重なり、説得力を増しています。
挑戦を続ける人、プレッシャーを跳ね返したい人にぜひ聴いてほしい一曲ですね。
一番偉い人へとんねるず

日常に積もった息苦しさを「上」へ投げかける——とんねるずが1992年9月に発売した19枚目のシングルは、そんな胸の内を代弁する一曲です。
作詞は秋元康さん、作曲・編曲は後藤次利さんが手がけ、オリコン週間1位を獲得しました。
フジテレビ系バラエティ『とんねるずのみなさんのおかげです』のエンディングテーマとしてお茶の間に届けられた本作は、社会のルールや空気への違和感を若者目線で問いかける歌詞が印象的。
説教くさくならない語り口と、バンドサウンドの骨太な推進力が相まって、単なるコミックソングの枠を超えた存在感を放っています。
やり場のない苛立ちを抱えながらも声を上げたいと感じている方にこそ響く、時代を超えたメッセージソングです。



