【最新】お笑い芸人が歌っている人気曲まとめ【懐かし】
音楽といえばやっぱり歌手やバンドなど、ミュージシャンたちのものというイメージがありますよね。
しかし時代をいろどってきた名曲の中には、ミュージシャンではない人が歌ってヒットしたものもたくさんあります。
その中でも多いのが、芸人が歌う曲ではないでしょうか。
この記事ではそんな、お笑い芸人さんたちが歌った名曲、人気曲を幅広い年代からピックアップしてみました。
近年発表された作品もたくさんありますよ!
ぜひ最後までチェックしていってください!
- 【大ヒット】お笑い芸人の歌ったミリオンセラー楽曲まとめ
- 笑ってしまうおバカな曲まとめ【ユーモア】
- 【ネタ曲】笑っちゃう!邦楽のコミックソングまとめ
- 【爆笑】おもしろい歌。カラオケでウケる笑顔になれる曲
- 俳優が歌う名曲、人気曲
- カラオケでもオススメ!ノリのいいテンションが上がる曲
- 【涙腺崩壊】心が震えるほど泣ける歌&歌詞が心に染みる感動する曲
- 【2025】聴くだけでノリノリに!おすすめのJ-POP人気曲まとめ
- 【カラオケにも】笑って元気がもらえる面白い曲まとめ!
- 【これでウケよう!】カラオケで笑って盛り上がるネタ曲
- 【2025年10月】流行りの曲。今が旬のバズっている曲まとめ
- 【2025】歌いやすい演歌~往年の名曲から最近のヒット曲まで【男性歌手編】
- 最近なのに懐かしい?TikTokで人気を博した2010年代の名曲
【最新】お笑い芸人が歌っている人気曲まとめ【懐かし】(31〜40)
浅草キッドビートたけし

浅草の漫才師の心情を歌った名曲です。
近年では菅田将暉さんと桐谷健太さんが映画『火花』の主題歌としてカバーし、再び注目を集めました。
アルバム『浅草キッド』のほか『ゴールデン☆ベスト ビートたけし~ビクター・シングルス&アルバム・セレクション』などで聴けます。
テイとテイションAマッソ

小学生時代からの幼なじみで結成され、前衛的かつ実験的なネタで人気を博しているお笑いコンビ、Aマッソ。
YouTubeチャンネル『Aマッソ公式チャンネル』において公開された楽曲『テイとテイション』は、ポンキッキーズっぽい曲をイメージして制作されたナンバーです。
重力がテーマというリリックと脱力感のあるメロディーは、軽快なビートとともに独特の空気感を生み出していますよね。
Aマッソの幅広い芸風やセンスが垣間見える、中毒性のあるポップチューンです。
あいがあうウルトラズ

ジャルジャルのコント「ウルフルズに影響されている奴」から生まれた3人組バンド、ウルトラズ。
ウルフルズのトータス松本さんがプロデュースした楽曲が収録されたことでも話題となった1stアルバム『ダッサ!』にも収録されている楽曲『あいがあう』は、アコースティックギターのみのアンサンブルと叙情的なメロディーのコントラストが心地いいですよね。
ジャルジャルらしいフレーズを盛り込みながらも心が温まるリリックは、お笑い芸人の歌ということを忘れてしまいそうな感動があるのではないでしょうか。
別バージョンも含めてチェックしてほしい、キャッチーなナンバーです。
エキセントリック少年ボウイのテーマエキセントリック少年ボウイオールスターズ

フジテレビ系列の番組『ダウンタウンのごっつええ感じ』から誕生したユニットによる、ヒーローもののテレビアニメや特撮番組のパロディが詰まった曲で、97年にシングルとして発売されました。
カップリングの『ああエキセントリック少年ボウイ』は隠れた名曲です。
ナンダカンダ藤井隆

リズミカルでパワフルなこの曲、一度聴いたら忘れられないサビのフレーズが印象的ですよね。
『ナンダカンダ』は、2000年にリリースされた藤井隆さんの1枚目のシングル。
浅倉大介さんのプロデュースで、第51回NHK紅白歌合戦に出場したほか、2000年度日本有線放送大賞の新人賞受賞など、大ヒットしました。
破天荒でありながら人柄の良さを感じさせるキャラクターの持ち主、藤井隆さんが歌うからこそ、元気をもらえそうな気がしますよね。
少しパワーが欲しいな、というときにオススメですよ!
【最新】お笑い芸人が歌っている人気曲まとめ【懐かし】(41〜50)
TOKAKUKA秋山竜次

「フジテレビのバラエティ番組『オモクリ監督』のためにアーティスト秋山竜次が書き下ろした曲」というお笑いトリオ、ロバート秋山さんの笑える曲です。
信じられない主題「公共施設の運営が都か区か」というのを90年代のバンド風に歌い上げます、大真面目に。
秋山さんがアーティストになりきるのが本当におもしろいんですよね!
コーラほしい?COWCOW

「あたりまえ体操」などで人気を獲得した大阪出身のコンビ、COWCOW。
COWCOWさんといえば、誰でも楽しめるシンプルなノリが印象的ですよね。
本曲はTikTokで話題となり2019年にリリースされました。
未聴の方であればトラックのおしゃれさに度肝を抜かれるかもしれません。
きらびやかさもあるレトロな雰囲気に乗せて、質問された欲しいものに関する効果音で突っ込んでいます。
COWCOWならではの独特のゆるさとマッチしていてクセになります。