【最新】お笑い芸人が歌っている人気曲まとめ【懐かし】
音楽といえばやっぱり歌手やバンドなど、ミュージシャンたちのものというイメージがありますよね。
しかし時代をいろどってきた名曲の中には、ミュージシャンではない人が歌ってヒットしたものもたくさんあります。
その中でも多いのが、芸人が歌う曲ではないでしょうか。
この記事ではそんな、お笑い芸人さんたちが歌った名曲、人気曲を幅広い年代からピックアップしてみました。
近年発表された作品もたくさんありますよ!
ぜひ最後までチェックしていってください!
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【最新】お笑い芸人が歌っている人気曲まとめ【懐かし】(51〜60)
PPAP (Pen-Pineapple-Apple-Pen ペンパイナッポーアッポーペンピコ太郎

誰もが知っている英語フレーズと、単純ながら耳に残る中毒性のあるチューンで、子供から大人までみんなをとりこにした『PPAP』。
Twitterでジャスティン・ビーバーがリツイートし、世界中で話題となりましたよね。
ピコ太郎こと古坂大魔王さんは「まぬけなテンポ」を徹底的に追求し、リズムマシンで作るカウベルの音にもこだわったのだそう。
その後のクマムシやRADIO FISHなどの「音ネタ」ブームにもつながる、お笑い系ミュージックシーンを語るに欠かせない代表曲の一つです。
岬ロンドンブーツ一号二号

00年発売の、ロンブーのデビューシングルです。
作詞作曲は当時↑THE HIGH-LOWS↓の真島昌利さんが担当しています。
実は亮さんのパートは、レコーディングをおこなったもののあまり良い録音ができず、最終的には亮さんの声に似た別人の声に差し替えられて発売されました。
GG STAND UP!! feat. 松本孝弘木梨憲武

木梨憲武さんが2019年秋に配信リリースしたEP『木梨ファンク~NORI NORI NO-RI~』の中の代表曲がこちら。
B’z松本孝弘さんをゲストに迎えた豪華曲です。
もともと歌唱力のある木梨さんの曲ということもあって、かなりレベルが高いですね!
歌詞は木梨さんの年代なら共感できる老いネタで、内容もおもしろいですね。
ランジェリーミステリーガードルズ

『有吉の壁』で結成されたビートルズを意識したバンド、ガードルズ。
上半身はスーツ、下半身はガードルでキメています。
どぶろっくと三四郎によって構成されたメンバーで、1人ずつビートルズのメンバーを意識した仕上がりがいいですね。
ランジェリーの不思議についての小ネタを歌った歌がたまりません。
ハイクオリティーなどぶろっくに対して、三四郎のピッチの心もとなさが逆にスパイスになり、病みつきに。
他の曲も続いて聴いてみたくなるおもしろさです。
【最新】お笑い芸人が歌っている人気曲まとめ【懐かし】(61〜70)
アララの呪文爆チュー問題

国民的アニメの一つ『ちびまる子ちゃん』のエンディングテーマ『アララの呪文』は多く方が聴いたことがあると思います。
なんともいえない肩の力の抜けた明るい曲ですよね。
アーティストは知っていましたか?
お笑いコンビの爆笑問題がふんするネズミのキャラクター、爆チュー問題がこの曲を歌っています。
実は原作者のさくらももこさんが爆笑問題好きというところから、彼らに依頼したそうです。
SAY KOU SHOWロバート秋山

独創性にあふれたお笑いで茶の間をにぎわせるお笑い芸人、ロバート秋山さん。
これまでに多くのコミックソングを生み出してきた彼ですが、その中でも特に10代から人気の高い楽曲といえば、こちらの『SAY KOU SHOW』ではないでしょうか?
男女の馴れ初めを聞くという内容なのですが、オチがオチなだけに非常にインパクトがありますよね。
メロディーも中毒性がバツグンなので、カラオケで歌えば大いに盛り上がるでしょう。
若者たちへ角田晃広(東京03)+大竹マネージャー

近年ではマネージャーも表舞台に立つ時代がやってきたんですね。
こちらのはキングオブコントでもおなじみの東京03の角田晃広さんが、マネージャー大竹さんと作ったユニットです。
深夜番組『ゴッドタン』の中のコーナー『マジ選手権』で発表されたのがこのユニットの始まりだそう。
今の若者に向けて作ったメッセージ性の高いこちらの曲は、フォーク系歌手をイメージした角田さんと、ヘタウマな魅力あふれる大竹さんのピアノが笑いを誘います。





