【2025】お笑い芸人が歌っている曲。最新曲から懐かしの名曲を紹介
「あの芸人さん、実は歌がうまい!」テレビで披露された一曲に驚いた経験はありませんか?
お笑い芸人が歌う楽曲には、笑いのセンスと音楽性が融合した独特の魅力があります。
ネタの一部として生まれたものから、本格的な音楽活動として発表された作品まで、そのバリエーションは実に豊か。
中には音楽チャートを賑わせたヒット曲も少なくありません。
本記事では、お笑い芸人が歌っている曲を幅広く取り上げます。
最新の話題の楽曲から今も耳に残る懐かしのあの曲まで、多彩な才能が生み出した音楽の世界をたっぷりとお楽しみください!
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【2025】お笑い芸人が歌っている曲。最新曲から懐かしの名曲を紹介(51〜60)
岬ロンドンブーツ一号二号

00年発売の、ロンブーのデビューシングルです。
作詞作曲は当時↑THE HIGH-LOWS↓の真島昌利さんが担当しています。
実は亮さんのパートは、レコーディングをおこなったもののあまり良い録音ができず、最終的には亮さんの声に似た別人の声に差し替えられて発売されました。
GG STAND UP!! feat. 松本孝弘木梨憲武

木梨憲武さんが2019年秋に配信リリースしたEP『木梨ファンク~NORI NORI NO-RI~』の中の代表曲がこちら。
B’z松本孝弘さんをゲストに迎えた豪華曲です。
もともと歌唱力のある木梨さんの曲ということもあって、かなりレベルが高いですね!
歌詞は木梨さんの年代なら共感できる老いネタで、内容もおもしろいですね。
ランジェリーミステリーガードルズ

『有吉の壁』で結成されたビートルズを意識したバンド、ガードルズ。
上半身はスーツ、下半身はガードルでキメています。
どぶろっくと三四郎によって構成されたメンバーで、1人ずつビートルズのメンバーを意識した仕上がりがいいですね。
ランジェリーの不思議についての小ネタを歌った歌がたまりません。
ハイクオリティーなどぶろっくに対して、三四郎のピッチの心もとなさが逆にスパイスになり、病みつきに。
他の曲も続いて聴いてみたくなるおもしろさです。
アララの呪文爆チュー問題

国民的アニメの一つ『ちびまる子ちゃん』のエンディングテーマ『アララの呪文』は多く方が聴いたことがあると思います。
なんともいえない肩の力の抜けた明るい曲ですよね。
アーティストは知っていましたか?
お笑いコンビの爆笑問題がふんするネズミのキャラクター、爆チュー問題がこの曲を歌っています。
実は原作者のさくらももこさんが爆笑問題好きというところから、彼らに依頼したそうです。
【2025】お笑い芸人が歌っている曲。最新曲から懐かしの名曲を紹介(61〜70)
ネオチャラ(フィーチャラリング DJ DEKKA)EXIT

ありそうでなかったチャラ男漫才でブレイクしたEXITがただのチャラ男じゃない、チャラの向こう側「ネオチャラ」をめざしてリリースした曲がこちら。
DJ DEKKAさんとのコラボで、渋谷感が出ています。
お笑い芸人がコラボしてリリースする音楽、とひとくくりに言ってもいろいろなジャンルがあるので、これからの動きも楽しみですね。
若者たちへ角田晃広(東京03)+大竹マネージャー

近年ではマネージャーも表舞台に立つ時代がやってきたんですね。
こちらのはキングオブコントでもおなじみの東京03の角田晃広さんが、マネージャー大竹さんと作ったユニットです。
深夜番組『ゴッドタン』の中のコーナー『マジ選手権』で発表されたのがこのユニットの始まりだそう。
今の若者に向けて作ったメッセージ性の高いこちらの曲は、フォーク系歌手をイメージした角田さんと、ヘタウマな魅力あふれる大竹さんのピアノが笑いを誘います。
漫画HANKOH-KI!SHINSUKE-BAND
島田紳助さんがひきいたSHINSUKE-BANDの80年のデビュー曲です。
映画『ガキ帝国』にもつながる、ツッパりながらもさびしさがちらつく日常をつづった歌詞は、紳助さん自身によるもの。
メンバーにはMr.オクレさんや村上ショージさんなどがいました。






