【最新】お笑い芸人が歌っている人気曲まとめ【懐かし】
音楽といえばやっぱり歌手やバンドなど、ミュージシャンたちのものというイメージがありますよね。
しかし時代をいろどってきた名曲の中には、ミュージシャンではない人が歌ってヒットしたものもたくさんあります。
その中でも多いのが、芸人が歌う曲ではないでしょうか。
この記事ではそんな、お笑い芸人さんたちが歌った名曲、人気曲を幅広い年代からピックアップしてみました。
近年発表された作品もたくさんありますよ!
ぜひ最後までチェックしていってください!
- 【大ヒット】お笑い芸人の歌ったミリオンセラー楽曲まとめ
- 笑ってしまうおバカな曲まとめ【ユーモア】
- 【ネタ曲】笑っちゃう!邦楽のコミックソングまとめ
- 【爆笑】おもしろい歌。カラオケでウケる笑顔になれる曲
- 俳優が歌う名曲、人気曲
- カラオケでもオススメ!ノリのいいテンションが上がる曲
- 【涙腺崩壊】心が震えるほど泣ける歌&歌詞が心に染みる感動する曲
- 【2025】聴くだけでノリノリに!おすすめのJ-POP人気曲まとめ
- 【カラオケにも】笑って元気がもらえる面白い曲まとめ!
- 【これでウケよう!】カラオケで笑って盛り上がるネタ曲
- 【2025年10月】流行りの曲。今が旬のバズっている曲まとめ
- 【2025】歌いやすい演歌~往年の名曲から最近のヒット曲まで【男性歌手編】
- 最近なのに懐かしい?TikTokで人気を博した2010年代の名曲
【最新】お笑い芸人が歌っている人気曲まとめ【懐かし】(41〜50)
でたらめな歌爆チュー問題

爆チュー問題は爆笑問題が『ポンキッキーズ』の1コーナーとして出演したときのユニット名です。
コーナー名は『爆チュー問題のでたらめチューズデー』といい、火曜日に放送されていました。
ネズミに扮した2人が歌った『でたらめな歌』は売り上げ20万枚をこえるヒットに。
うちにもあったという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
子供向けのハイクオリティな笑い、といったイメージがあったこのコーナー、また観てみたいですね。
【最新】お笑い芸人が歌っている人気曲まとめ【懐かし】(51〜60)
ウマーベラスMONKEY MAJIK × サンドウィッチマン

宮城県仙台市出身2つのユニットの笑えるコラボがこちら。
曲名はサンドウィッチマンの富澤たけしさんが食レポの際につかっていたセリフ。
サンドウィッチマンのコント「ゼロカロリー理論」などがおりこまれた曲で、MVはアース・ウィンド・アンド・ファイアーなどの衣装デザインを取り入れていて、これを知っている年代になら思わず笑ってしまいます。
ムーンライトくず

コント番組『ワンナイR&R』のユニット、くずのデビューシングルです。
この曲のヒットを受けて、くずとしてシングル4枚とアルバム1枚がリリースされています。
ちなみに、CDジャケットはゆずのアルバム『ゆずの素』のパロディです。
あったかいんだからぁ♪クマムシ

歌ネタ、リズムネタブームが再燃するきっかけとなった1曲です。
もともとはアイドルソング漫才の中の歌ネタでした。
14年の『アメトーーク』出演をきっかけにクマムシブームが起こり、15年にCDデビュー。
同年にアルバムも発売されました。
Now RomanticKOJI1200

米国のハウスバンド、ディー・ライトなどでも活躍していたDJ兼音楽プロデューサーのテイ・トウワさんが手がけ、80年代のニューウェイブシーンを再現したような名曲。
1995年、デヴィッド・ボウイさんのように派手なメイクをした今ちゃんこと今田耕司さんが、悩ましげに歌い上げる姿が衝撃的でしたよね。
シンセサイザーを多用した、とがったエレクトロポップで、今聴いてもとてもかっこいいんです。
80年代の洋楽が大好きだった世代にぜひ改めて聴いていただきたい1曲です!
ガラガラヘビがやってくるとんねるず

1992年にリリースされたとんねるずの18枚目のシングルがこちら。
『とんねるずのみなさんのおかげです』のオープニングテーマとしてつかわれましたが、小学生の間で人気が出たため急きょCD化されることになったそうです。
外国映画の少女のセリフ「ガラガラヘビよ気をつけて」がヒントになったというこの曲、スカっぽいリズムとブラスセクションの組み合わせがかっこいいです。
若者たちへ角田晃広(東京03)+大竹マネージャー

近年ではマネージャーも表舞台に立つ時代がやってきたんですね。
こちらのはキングオブコントでもおなじみの東京03の角田晃広さんが、マネージャー大竹さんと作ったユニットです。
深夜番組『ゴッドタン』の中のコーナー『マジ選手権』で発表されたのがこのユニットの始まりだそう。
今の若者に向けて作ったメッセージ性の高いこちらの曲は、フォーク系歌手をイメージした角田さんと、ヘタウマな魅力あふれる大竹さんのピアノが笑いを誘います。