2000年代にヒットした病みソング。切ない曲
誰もが一度は経験したことがあるはず。
心が折れそうになったとき、ふと耳に入ってくる歌詞や旋律が、不思議と心に響いて励ましてくれる瞬間。
特に2000年代は、音楽の楽しみ方が大きく変化した激動の時代。
CDからネット配信へと移り変わる中で生まれた数々の「病みソング」は、今でも多くの人の心の支えとなっています。
思わず共感してしまう歌詞、胸に刺さるメロディ。
あの頃の懐かしい思い出と共に、切ない気持ちに気持ちにひたってみて下さい。
2000年代にヒットした病みソング。切ない曲(1〜10)
月光鬼束ちひろ

2000年代の邦楽の病みソングを語るうえで欠かせない存在といえば、鬼束ちひろさん。
こちらは2000年リリースのセカンドシングルです。
テレビ朝日系の大ヒットドラマ『TRICK』初回シリーズの主題歌となり、大ヒットを記録しました。
me me sheRADWIMPS

結構重い失恋ソングですが、別れたばかりの方にはぴったりはまると思います。
嫌いになれるわけがないくらい大好きで、忘れ方なんてわからなし、他の人を好きになんてなりたくない。
失恋をしたときに頭の中でめぐる気持ちを代弁してくれている歌です。
Lovers AgainEXILE

失恋から立ち直り、新たな恋へ踏み出す決意と希望を歌い上げた珠玉のミディアムバラード。
重たい気持ちを抱えながらも、過去の痛みを愛おしく感じられるほど成長した心情が印象的です。
2007年1月にリリースされ、auの「LISMO!」キャンペーンのCMソングに起用された本作は、オリコンシングルランキングで最高2位を記録。
カラオケランキングでも3年連続でトップ10入りを果たしました。
暖かい部屋でゆっくりと心に染み入る歌声にひたりながら、大切な人への思いを見つめ直してみませんか?
そばにいるね青山テルマ

切なくも前向きな思いを乗せた、遠距離恋愛の気持ちに寄り添う楽曲です。
恋人との物理的な距離が離れていても、心はいつも近くにいるという心情を、青山テルマさんの柔らかな歌声とSoulJaさんのラップが絶妙なバランスで表現しています。
忙しさで心の距離を感じながらも、お互いを思い合う気持ちは変わらないという強い意志が聴く人の胸に染みわたります。
2008年1月に発売されたこの曲は、オリコン週間チャートで1位を獲得し、JASRAC賞金賞を受賞。
ギネス世界記録にも認定される大ヒット作となりました。
2022年には、SoulJaさんとの新たなコラボ曲も実現しています。
恋人と離れて暮らす方や、大切な人との絆に悩む方に響く、心温まるメッセージソングです。
染まるよチャットモンチー

2000年結成。
2005年にメジャーデビュー。
2018年に惜しまれつつ解散。
2000年代を代表するどころか、日本ロック史に残るガールズバンドと言っても過言ではないでしょう。
こちらは2008年発売の9枚目のシングル。
日本テレビ系 深夜ドラマ『トンスラ』主題歌になりました。
夜道を歩きながら聴きたい失恋ソングです。
粉雪レミオロメン

2000年結成。
2003年3月にインディーズデビュー、8月にメジャーデビュー。
2004年発売の通算3枚目シングル『3月9日』は卒業シーズンの定番曲に。
こちらは大ヒットを記録した2005年発売の通算8枚目のシングル。
声を張り上げて歌うサビのフレーズが印象的。
冬にピッタリの失恋ソングです。
2012年に活動を休止しましたが、メンバーはそれぞれ音楽活動を続けています。
三日月絢香

遠く離れた恋人を思う切ない心情を、力強く歌い上げた意欲作です。
2006年9月に発売されたシングルで、絢香さんの優れた表現力が存分に発揮されています。
愛する人との別れや寂しさを乗り越えようとする前向きな思いと、相手を思い続ける強い意志が印象的で、同時にポジティブな未来への展望も感じられる楽曲となっています。
本作はauの「LISMO」CMソングやNHK総合テレビ『つながるテレビ@ヒューマン』のテーマソングとして起用され、第48回日本レコード大賞で最優秀新人賞を受賞しました。
遠距離恋愛中の方や、大切な人との別れを経験した方の心に寄り添う1曲です。



