【涙腺崩壊】心が震えるほど泣ける歌&歌詞が心に染みる感動する曲
あなたには、お気に入りの泣ける曲はありますか?
恋愛ソングや人生の応援ソング、悲しいお別れの歌など、涙を誘う曲はたくさんありますよね。
それらの楽曲ではそれぞれ異なるストーリーや感情がつづられていますが、歌詞の内容に共感したり思いが重なったりしたときに、私たちは思わず涙してしまうのだと思います。
この記事では、共感を誘う歌詞に涙せずにはいられない泣ける曲を一挙に紹介していきます。
ぜひ歌詞を見ながらじっくりと聴いてみてください。
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【涙腺崩壊】心が震えるほど泣ける歌&歌詞が心に染みる感動する曲(181〜190)
うるうびとRADWIMPS

小松菜奈さんと坂口健太郎さんが主演の映画『余命10年』の主題歌になっているRADWIMPSの『うるうびと』。
せつなくて泣ける映画の内容にリンクする、書き下ろされた楽曲はさすがRADWIMPSだなあと思わせてくれる、胸に刺さる歌詞に涙腺が崩壊すること必至のナンバーです。
目の前にある幸せをただ平凡に守っていきたい、誰もが持っている感情だと思います。
その幸せが壊れるとわかってしまったら……その気持ちをこんなにきれいに、そして一つの世界として作り上げている感動的な1曲です。
【涙腺崩壊】心が震えるほど泣ける歌&歌詞が心に染みる感動する曲(191〜200)
瞳aiko

シンガーソングライターのaikoさんが2006年にリリースした『瞳』は、親の目線から描かれる子どもへの愛をaikoさんの言葉で歌った1曲です。
aikoさんらしく、たっぷりと愛がつまっていますね。
親の目線で聴けばきっと共感したり、子どもが生まれたときのことを思い出したりするでしょう。
また、子どもの目線で聴いてみても、親が一体どんな思いで自分を産んだのか、育ててくれたのか、あらためて実感して感動することまちがいなしです。
大切な人の誕生日にもぴったりな、名曲です。
アンマーかりゆし58

沖縄のインディーズバンド、かりゆし58のデビューシングル。
2006年にリリースされ、日常に寄りそう内容でギターリフが心地良い楽曲です。
アンマーとは沖縄の方言で母を意味します。
母の手も付けられないほどの不良だったボーカルの前川さんがバンドを結成し苦悩する日々を通して、母の苦しさを知り、作られたパーソナルな一面も。
日本有線大賞新人賞を受賞の背景には、母へのが呼び寄せた純粋な真心があったようです。
美しい名前The Back Horn

がっつりとしたサウンドや歌声が男っぽいバンドTHE BACK HORN、通称バクホン。
バクホンが2007年にリリースした15枚目のシングルがこの『美しい名前』です。
ギターの菅波さんが友人へ宛てたというエピソードもあります。
激しいイメージのバクホンですが、この曲は心の奥底にグッと入ってくるような、泣ける感動作です。
トイレの神様植村花菜

2010年にリリースされた植村花菜さんの代表曲です。
同年にNHK紅白歌合戦への出場も果たしています。
植村花菜さんと祖母の実話を描いた素朴なあたたかさと切なさに、FMラジオなどを中心にオンエアが始まるやいなや、話題となり広まっていきました。
いつもは曲先に作るのが『トイレの神様』では、詞先で作られたことも物語の深さに関係していそうですね。
アコギのシンプルな始まりから、後半になるにつれて壮大になっていく約10分の展開も感動します。
もともとはミニアルバム『わたしのかけらたち』の収録曲だったのがロングヒットを受けてシングルカットされました。
この曲はもちろん、アルバムそのものも日常の大切さに気付ける名盤なのでぜひ聴いてみてくださいね。
未来コブクロ

切ない思いと温かな希望が交錯するコブクロの楽曲。
映画『orange』の主題歌として2015年12月に書き下ろされました。
本作は、UHFアニメ『orange』のエンディングテーマにも採用され、映画のヒットと共にロングヒットを記録。
アルバム『TIMELESS WORLD』にも収録されています。
優しいピアノの音色に乗せて、未来への不安と期待がつづられた歌詞が心に響きます。
青春の哀愁や片思いの切なさを感じさせる本作は、人生の岐路に立つ人や、大切な人を思う人の心に寄り添う1曲。
コブクロさんの歌声が、あなたの感情に寄り添い、励ましを与えてくれることでしょう。
COLORSGLAY

『劇場版ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』の主題歌。
ボーカルのTERUさんが作詞・作曲した、父と子の関係性を表現した1曲です。
親子関係は複雑なときも多いですが、そんな生きていく上で避けられない感情にしみます。
父の子に対する普段は口に出来ない感謝も。
口にしないと気付かないことってありますよね。
GLAYならではのどっしりとした安定感と、愛を歌ったあたたかさ、大きな父の愛にもありがとうと言いたくなります。
全国のお父さんに聴いてほしいです!






