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素敵な泣ける歌・号泣ソング
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【涙腺崩壊】心が震えるほど泣ける歌&歌詞が心に染みる感動する曲

あなたには、お気に入りの泣ける曲はありますか?

恋愛ソングや人生の応援ソング、悲しいお別れの歌など、涙を誘う曲はたくさんありますよね。

それらの楽曲ではそれぞれ異なるストーリーや感情がつづられていますが、歌詞の内容に共感したり思いが重なったりしたときに、私たちは思わず涙してしまうのだと思います。

この記事では、共感を誘う歌詞に涙せずにはいられない泣ける曲を一挙に紹介していきます。

ぜひ歌詞を見ながらじっくりと聴いてみてください。

【涙腺崩壊】心が震えるほど泣ける歌&歌詞が心に染みる感動する曲(191〜200)

さよならの向う側山口百恵

1980年にリリースされた、山口百恵さんのラストシングル。

この曲をリリースしたあと、ホリプロ20周年記念式典を最後に山口百恵さんは芸能界から引退しています。

この曲も作詞:阿木燿子さん、作曲:宇崎竜童さんの夫婦コンビが手がけています。

ドラマチックで力強さにあふれた、ファンへのメッセージソング。

別れがあり、そこから歩き出すという決意を感じる泣ける1曲です。

FRIENDS岡崎体育

岡崎体育「FRIENDS」Music Video
FRIENDS岡崎体育

2015年に公開されたミュージックビデオです。

2016年に鮮烈なデビューを飾り、日本の音楽シーンで確固たる地位を築き、テレビのバラエティ番組や子供向け番組でも大活躍中の岡崎体育さんのインディーズ時代の楽曲です。

パペットとの友情を掛け合いで歌うかわいくておもしろくてホロリと来る泣ける曲です。

しあわせですか川嶋あい

川嶋あい PV 「幸せですか」
しあわせですか川嶋あい

2007年に発売された、昔付き合っていた人を思いつづられた、優しく切ない失恋ソングです。

今幸せでいてくれるか、それだけが気になる。

顔も輪郭もどんなふうに愛していたのかさえも忘れていってしまうんだろうか。

そんなことが歌詞には書かれており、相手を今でも大切に思っている気持ちがあふれ出しています。

歌うたいのバラッド斉藤和義

斉藤和義 – 歌うたいのバラッド / THE FIRST TAKE
歌うたいのバラッド斉藤和義

不器用ながらもまっすぐな愛を歌った、斉藤和義さんの『歌うたいのバラッド』。

1997年にリリースされたこの曲は、2017年に公開された映画『夜明け告げるルーのうた』の主題歌に起用されました。

Bank Bandや奥田民生さんなど数多くのアーティストにカバーされた、ミュージシャンからも人気の高い1曲です。

普段は照れてしまってうまく言えない愛の言葉も、得意な歌に乗せてなら伝えられる、そんな様子が歌われています。

同じようにいつも素直になれない方は、この曲を大切な人へプレゼントしてあげればきっと泣いて喜んでくれますよ!

【涙腺崩壊】心が震えるほど泣ける歌&歌詞が心に染みる感動する曲(201〜210)

メロディー玉置浩二

玉置浩二 『メロディー』Live at Tokyo International Forum 1997/11/22
メロディー玉置浩二

プロも絶賛する圧倒的な歌唱力も持ちながら、あらゆる楽器を弾きこなすマルチプレイヤーとしても知られているシンガーソングライター・玉置浩二さんの10作目のシングル曲。

報道番組『筑紫哲也 NEWS23』のエンディングテーマや、テレビドラマ『メロディ』の挿入歌に起用された、玉置浩二さんの代表曲の一つです。

やわらかいアコースティックギターのアルペジオに乗せた哀愁のある歌声と、郷愁感のある切ない歌詞が涙腺を刺激しますよね。

誰もが昔を思い出したときに感じる懐かしさや寂しさとリンクする、聴いていて自然と涙があふれてくるナンバーです。

さよなら大好きな人花*花

花*花 hana*hana 「さよなら大好きな人」
さよなら大好きな人花*花

この曲は一見失恋ソングかと思えますが実は亡くなったおじいさんのことを歌った曲だそうです。

そう思うとおじいちゃん子の皆さんはガンガン泣けてきませんか?

また、失恋ソングと捉えてもぐっときて泣けますよね。

この曲はまさに名曲ではないでしょうか。

愛し生きることKing&Prince

King & Prince「愛し生きること」MV
愛し生きることKing&Prince

深い愛と生きる力のメッセージを込めた『愛し生きること』は、King & Princeによる胸が熱くなる1曲です。

シンプルなピアノの旋律が、リスナーの心にストレートに響き、愛する人が側にいることの大切さを歌で見事に伝えています。

繊細な感情表現が光るボーカルは、聴く者の感情を引き出す力があり、耳を傾ければ傾けるほど、その歌詞に込められた深い意味が理解できるでしょう。

まさに、自分自身の感情に寄り添いながら聴きたいバラードで、人生の節目や深い思索のときにピッタリな曲です。