【涙腺崩壊】心が震えるほど泣ける歌&歌詞が心に染みる感動する曲
あなたには、お気に入りの泣ける曲はありますか?
恋愛ソングや人生の応援ソング、悲しいお別れの歌など、涙を誘う曲はたくさんありますよね。
それらの楽曲ではそれぞれ異なるストーリーや感情がつづられていますが、歌詞の内容に共感したり思いが重なったりしたときに、私たちは思わず涙してしまうのだと思います。
この記事では、共感を誘う歌詞に涙せずにはいられない泣ける曲を一挙に紹介していきます。
ぜひ歌詞を見ながらじっくりと聴いてみてください。
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【涙腺崩壊】心が震えるほど泣ける歌&歌詞が心に染みる感動する曲(211〜220)
はじまりはいつも雨ASKA

CMソングとして制作され当時話題になり、その後映画『おいしい結婚』の主題歌にも起用されました。
優しく穏やかなサウンドが印象的な、愛を歌ったバラードです。
大切な人と会うときは雨の日が多かったこと、そのことから雨の日にはふたりの思い出を振り返ってしまう姿が描かれています。
視覚が思い出のトリガーになっていることは誰にもあることだと思います、この曲のように優しい思い出がよみがえってきたら胸の奥が熱くなってしまいそうです。
オーケストラBiSH

熱量あふれるパフォーマンスで心を震わせるBiSH。
2016年のアルバム『KiLLER BiSH』のリード曲で、多くの人に愛されているこの『オーケストラ』は、静寂の中のチッチさんの歌いだしからグッと引き込まれます。
一瞬の輝きや過ごしてきた日々そのものが色あせない、キラキラと光り続けるような力強さを放っていて夜空をかけるような希望。
一人ひとりの個性が光るメンバーの真っすぐで訴えかけてくる歌とともに心に響きます。
リリース当初から人気の高い楽曲でライブを重ねるたびにより大きくなっているこの曲。
オーディエンスのコールや一緒になった振り付けとともに作られる『オーケストラ』はより感動的で涙腺崩壊します。
冬の空SPLAY

大阪府出身、高槻の高校でおさななじみを中心に結成されたパンド、SPLAY。
そんな彼らの2008年にリリースされたアルバム『AFTER THE MELODY ENDS』の1曲目がこちらの『冬の空』。
タイトルからして物悲しい雰囲気ですが、冬の切ない恋心を歌ったラブソングです。
歌詞もさることながらボーカルの切ない歌声がより一層、哀愁や人恋しさをグッともり立てています。
真夜中のプール斉藤和義

語りかけるような声で感動する曲の多い斉藤和義さん。
この『真夜中のプール』は、2004年にリリースされたちょっと悲しいラブソングです。
昔付き合っていた彼女が結婚をするということを風のうわさで聴き、思い出がよみがえってくる、優しい気持ちがあふれてくる、そんな曲。
夏の終わりに聴きたい、切なくて感動するラブソングです。
歌うたいのバラッド斉藤和義

不器用ながらもまっすぐな愛を歌った、斉藤和義さんの『歌うたいのバラッド』。
1997年にリリースされたこの曲は、2017年に公開された映画『夜明け告げるルーのうた』の主題歌に起用されました。
Bank Bandや奥田民生さんなど数多くのアーティストにカバーされた、ミュージシャンからも人気の高い1曲です。
普段は照れてしまってうまく言えない愛の言葉も、得意な歌に乗せてなら伝えられる、そんな様子が歌われています。
同じようにいつも素直になれない方は、この曲を大切な人へプレゼントしてあげればきっと泣いて喜んでくれますよ!
花ORANGE RANGE

大切な人と出会えた奇跡に感謝する曲です。
沖縄のミクスチャーバンド、ORANGE RANGEの代表曲のひとつです。
映画『いま、会いにゆきます』の主題歌に起用され、話題になりました。
聴いているだけで泣けてきてしまいますね。
粉雪レミオロメン

ドラマ、1リットルの涙の主題歌としてもお茶の間に広まったこの曲。
ドラマの切なさと相まって、非常に感動させられる1曲です。
ボーカル藤巻の圧倒されるような歌声が印象的で、聴くものの心に感動を与えてくれます。