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素敵な泣ける歌・号泣ソング
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【涙腺崩壊】心が震えるほど泣ける歌&歌詞が心に染みる感動する曲

あなたには、お気に入りの泣ける曲はありますか?

恋愛ソングや人生の応援ソング、悲しいお別れの歌など、涙を誘う曲はたくさんありますよね。

それらの楽曲ではそれぞれ異なるストーリーや感情がつづられていますが、歌詞の内容に共感したり思いが重なったりしたときに、私たちは思わず涙してしまうのだと思います。

この記事では、共感を誘う歌詞に涙せずにはいられない泣ける曲を一挙に紹介していきます。

ぜひ歌詞を見ながらじっくりと聴いてみてください。

【涙腺崩壊】心が震えるほど泣ける歌&歌詞が心に染みる感動する曲(211〜220)

雪の華中島美嘉

中島美嘉 『雪の華』 MUSIC VIDEO
雪の華中島美嘉

中島美嘉さんの優しく、そして震えるような歌い方に涙腺が崩壊してしまう1曲です。

徳永英明さんをはじめとする数々の有名アーティストにカバーされた平成の名曲です。

雪が降り始めるとこの曲を連想するかたも多いでしょう。

ガーネット奥華子

奥 華子/ガーネット(弾き語り)
ガーネット奥華子

細田守監督が手がけたアニメーション映画『時をかける少女』のテーマ曲です。

奥華子さんはすごくきれいな声で好きです。

弾き語りなのがさらに切なさを出していると思います。

学生時代の淡い恋を思い出させられる曲だと思います。

映画の内容とも合っていて良いです。

想送歌Hilcrhyme

Hilcrhyme – 「想送歌」Music Video
想送歌Hilcrhyme

好きな人、大切な人への伝えたい気持ちを閉じ込めたHilcrhymeの『想送歌』。

この曲は2013年リリース、常盤貴子さんが主演のドラマ『ゆりちかへ ママからの伝言』の主題歌にもなっていました。

人生で誰もがこんな気持ちになったことがあるだろうなという、大切すぎてどうしても伝えたい思いや愛情が詰まっています。

両親や兄弟、恋人、お子さんなどきっとどんな相手を思い浮かべてもしっくりとくる歌詞。

目の前にいるのに、あなたを失ってしまったら……と想像してしまうところなど、共感できる方もきっと多いはず。

【涙腺崩壊】心が震えるほど泣ける歌&歌詞が心に染みる感動する曲(221〜230)

LetterSHE’S

大切な人と過ごす日々の中で感じる素直な気持ちに向き合う『Letter』。

ピアノの音色を取り入れたロックサウンドを届けるバンド、SHE’Sが2019年にリリースしました。

日常生活に寄り添うような、温かみのあるサウンドが一定のリズムで展開。

相手との距離が近付くほどうまくいかなくなる人間関係の様子が歌われています。

ゆったりとしたバンド演奏とともに響く、ボーカルの井上竜馬さんの優しい歌声が切ない感情に寄り添うでしょう。

エモーショナルな場面を背景にしたTikTokの動画に使用されることが多い楽曲です。

落ち込んだ心に勇気をくれる、メロディや歌詞に耳を傾けてみてくださいね。

別れよっかみゆはん

みゆはん「別れよっか」【Music Video】
別れよっかみゆはん

自分から別れを告げたものの、落ち込んでしまっている方もいるのではないでしょうか。

そんな人の気持ちを代弁してくれているのが『別れよっか』です。

こちらはシンガーソングライターのみゆはんさんが手掛けた1曲。

彼女の持ち味である透き通る歌声を、アコースティックのシンプルなサウンドが引き立てています。

また、別れると決めるまでの心のゆらめきを描く歌詞は、自分のことのように感じられるはずです。

また、そうではない方もしっかり共感できる内容に仕上がっていますよ。

君が誰かの彼女になりくさっても天才バンド

天才バンド / 君が誰かの彼女になりくさっても
君が誰かの彼女になりくさっても天才バンド

どうしても好きでいることがやめられない、未練を断ち切れないという経験をしたことがある男性、多いのではないでしょうか?

この曲、タイトルの言葉遣いはよくありませんが、歌詞にはとってもピュアでどうしようもないくらいの愛情が込められているんですよね。

歌詞の主人公は別れた彼女への気持ちを抱えたままなんですが、もうヨリを戻せないという事実は完全に理解しているんです。

それでも好きという気持ちがあふれ出していて、きっと共感できる方は多いと思います。

こうした共感度の高い歌詞はもちろんですが、メロディラインや歌声も最高に心に染みるのでじっくりと聴いてみてくださいね。

泣けてくるウルフルズ

2007年に発売されたウルフルズのシングルです。

映画『犬に名前をつける日』の主題歌にも起用されました。

シンプルでありながら力強さも感じるサウンドと歌声、ほどよいテンポ感が側でよりそい、励ましてくれている印象を受けます。

日常の何気ない風景を大切にしているようなイメージ、つらいことがあっても未来へ向かって、一歩一歩確実に進んでいくことを教えてくれていれるようなあたたかくて優しい雰囲気の応援ソングです。