文化祭でのメイド喫茶、楽しそうですよね!
特別なテーマを考えると、他の店と差をつけられますよ。
こちらでは、「文化祭でメイド喫茶をやってみたい!」という人たちにオススメのアイデアを紹介します!
メニューにオリジナルの飲み物やスイーツを加えるのも良いアイデアです。
そして、メイド服選びも大切!
かわいいデザインや色をみんなで選べば、一体感が生まれます。
最高のメイド喫茶にして、クラス全員が楽しめるステキな思い出を作ってくださいね。
メイド喫茶とは(1〜10)
おかえりなさいませ、ご主人さま!
メイド喫茶、実際に行ったことがあるという方は少ないのでは?
基本的にはメイド服を着た店員さんがやさしく、そして時には厳しくかわいい声で接してくれるカフェです。
来店時に「いらっしゃいませ!」ではなく「おかえりなさいませ、ご主人さま!」と出迎えてくれるスタイルは有名ですよね。
教室でも楽しめるシチュエーション、店内の雰囲気作りなどにもこだわってみましょう。
ここからはちょっとこだわってみてほしい、といういろんなアイデア、衣装をご紹介していきますね。
ぜひぜひ参考にして文化祭、学園祭でのメイド喫茶にチャレンジしてみてください!
100均で楽しむキラキラドリンクNEW!
日々進化を続けている100円均一のお店。
毎日使う定番の調味料、文具から、生活にに役立つアイデアグッズまで、100円均一のお店はもう私たちの生活になくてはならないものとなっています。
そんな100均のお店で売っている「オーロラパウダー」を使ってキラキラドリンクを販売するというのはどうでしょう。
このオーロラシロップ、普通の液体がまるでオーロラのようにゆったりと光り輝くのだから何とも不思議。
今どきの「映え」にも対応していますよ!
かき氷のシロップなどを使ってたくさんのカラーバリエーションをそろえてくださいね!
ふわふわアイス抹茶ラテNEW!
抹茶ブームといわれて久しいですが、もう抹茶はブームではなく1つの日本文化っぽくなっているようにも感じますが、あなたはどう思いますか?
コンビニにはいつも抹茶関連の新作スイーツも並んでいますよね。
そこで「ふわふわアイス抹茶ラテ」で文化祭の人気店を目指してみましょう。
凍らせた抹茶に泡立てたミルクをミックスすれば基本は完成。
トッピングに市販の抹茶チョコや抹茶クリームを添えれば見た目にも涼しい抹茶ラテができあがりますよ。
メニューを考えている時間も楽しそうです。
ハニー抹茶豆乳ラテNEW!
いろんな所で目にするようになった茶道の模擬イベント。
作法や手順を詳しく知っているわけでもありませんが、正座していただくお茶はどこか伝統の味がします。
みんなお抹茶が好きなんですね。
そんな人気の抹茶とはちみつ、豆乳などを組み合わせた「ハニー抹茶豆乳ラテ」も人気を集めるかも!
豆乳は泡立ててもいいしそのまま抹茶とシェイクしても可。
はちみつはトッピングのように上からかけてもいいですね。
茶道部のイベントと合わせて販売してもいい話題になるかも!
ハートドリンクNEW!
みんな大好きハートマーク。
昔から心臓を表すシンボルとして使われていますが、日本の建築にもあの形が使われているって知っていましたか?
透かし掘りなどに使われるときは「猪目」と呼ばれているんですよ、猪の目だなんて不思議な感じがしますよね。
そんなかわいいハートいっぱいのドリンクがあれば、文化祭の人気者になれること間違いなし!
クリームや溶かしたマシュマロでグラス横に大きなハートマークを施すのが最大の見せ場。
ハート形のチョコやクッキーなども使ってラブリーなドリンクに仕上げてくださいね!
マンゴーヨーグルトNEW!
爽やかで見た目も華やかな、マンゴーヨーグルトは文化祭でも人気が出そうですね。
プレーンヨーグルト、カットマンゴーやマンゴーソースを入れて作っていきましょう。
冷凍したマンゴーを使うと冷たいひんやりとしたマンゴーヨーグルトが楽しめるかもしれませんね。
カットされた冷凍マンゴーなどを使うと年間で手に入りやすく、切ったする準備の手間がかからずオススメです。
透明なカップを使うとマンゴーヨーグルトのグラデーションも楽しめるかもしれませんよ。
琥珀糖とわたあめのドリンクNEW!
@harapeko_cats くいしんぼうギャングの琥珀糖とわたあめを使ったドリンクアレンジ🍹 一瞬で溶けるわたあめは見る人を楽しませてくれます🪄琥珀糖とわたあめの甘みでサッパリと飲めます。甘党さんはサイダーがオススメ🫧 #琥珀糖#お菓子作り#わたあめ#わたがし#綿菓子#京都#琥珀糖ドリンク#お取り寄せ#お取り寄せグルメ
♬ オリジナル楽曲 – eijun – eijun(実家)
琥珀糖という和菓子をご存じですか?
和菓子が好きな人なら1度は口にしているかも。
寒天に砂糖と色素を溶かして作った昔ながらの素朴なお菓子なんです。
寒天を多くして羊羹のように柔らかく作ると琥珀羹という食べ物にもなります。
なんか食べたくなってきましたよね?
そんな琥珀糖を使ったカラフルなドリンクを提供するというのはどうでしょう?
色付きの氷やゼリーと組み合わせればいろどりもアップ!
きっとみんなの目を引きますよ。
わたがしを溶かす演出もうまく使ってくださいね!